9月・10月に読んだ本♪

11月です。
冬です。
そろそろ石油ストーブの出番も間近いかも。

9月、10月に読んだ本です。
と言いつつ、10月中に読んで、まだ感想書いてない本が3冊ほど(>_<)
ま、そのうちねっ♪

【9月に読んだ本】

【北村薫】 秋の花
【五條瑛】 ROMES06 誘惑の女神
【今野敏】 ST 為朝伝説殺人ファイル
【真保裕一】 ボーダーライン
【畠中恵】 ねこのばば
【道尾秀介】 片眼の猿

【畑村洋太郎】 直観でわかる数学
【遠藤瓔子】 きものであそぼ

【10月に読んだ本♪】

【恩田陸】 六月の夜と昼のあわいに
【海堂尊】イノセント・ゲリラの祝祭
【木下半太】 悪夢のエレベーター
【五條瑛】 KUNIMORI
【貫井徳郎】 神のふたつの貌
【道尾秀介】背の眼
       骸の爪

【アンソロジー】 Story Seller

ということで、9月は8冊(うち2冊は小説以外)、10月も8冊でした。

最近の低迷ぶりからすると、結構読んだほうじゃない?
やっぱり秋は読書の秋…ということでしょう♪

相変わらずの作家さんたちに混じって、
貫井さんや木下さんなど、お初の作家さんも登場。
貫井さんは微妙だけど、木下さんはもう読まないであろう。。。。
貴重な一冊だったのでした(^_^;)

さてさて、すっかり2ヵ月ごとのリスト更新が恒例化。
次は11月・12月かな(^_^;)

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by そら  at 16:50 |  本☆記事一覧♪ |  comment (3)  |  trackback (0)  |  page top ↑

「Story Seller」 アンソロジー

私好みのアンソロジーでした。

これぞ「物語」のドリームチーム。日本のエンターテインメント界を代表する7人が、読み切り小説で競演!短編並の長さで読み応えは長編並、という作品がズラリと並びました。まさに永久保存版アンソロジー。どこから読んでも、極上の読書体験が待つことをお約束します。お気に入りの作家から読むも良し、新しい出会いを探すも良し。著作リストも完備して、新規開拓の入門書としても最適。(Amazonより)



ドリームチームかぁ。ステキだ(*^_^*)


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by そら  at 13:29 |  アンソロジー |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

「悪夢のエレベーター」 木下半太

木下半太さんという方は、劇団の主宰者さんで、
脚本・演出を手がけていらっしゃるそうな。
1974年生まれだから35歳?
新進気鋭の方…なのかもしれません。
覚えておこう♪

★☆☆☆☆

後頭部の強烈な痛みで目を覚ますと、緊急停止したエレベーターに、ヤクザ、オカマ、自殺願望の女と閉じ込められていた。浮気相手の部屋から出てきたばかりなのに大ピンチ!?しかも、三人には犯罪歴があることまで発覚。精神的に追い詰められた密室で、ついに事件が起こる。意外な黒幕は誰だ?笑いと恐怖に満ちた傑作コメディサスペンス。(Amazonより)



作品は、良くも悪くも「若い!」って感じ。
読者層も高校生あたりが中心なのではないかしらん。

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by そら  at 09:02 |  木下半太 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

「神のふたつの貌」 貫井徳郎

貫井さんの本、私、初めて最後まで読めました\(^o^)/
けど、やっぱり何だか相性はよくない…かも。。。

★☆☆☆☆

―神の声が聞きたい。牧師の息子に生まれ、一途に神の存在を求める少年・早乙女。彼が歩む神へと到る道は、同時におのれの手を血に染める殺人者への道だった。三幕の殺人劇の結末で明かされる驚愕の真相とは?巧緻な仕掛けを駆使し、“神の沈黙”という壮大なテーマに挑んだ、21世紀の「罪と罰」。(Amazonより)



「罪と罰」ねぇ。。。
私には、ちょっと難しいテーマだったような気がします。


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by そら  at 14:40 |  貫井徳郎 |  comment (4)  |  trackback (0)  |  page top ↑

「骸の爪」 道尾秀介

うーん。おもしろくないわけじゃないんだけど、何かが足りないって感じ(^^;)
知らず知らずのうちに、道尾さんには「何か」を求めるようになっているのかも。。。

★★★☆☆


ホラー作家の道尾は、取材のために滋賀県山中にある仏像の工房・瑞祥房を訪ねる。彼がその夜見たものは、口を開けて笑う千手観音と、闇の中で血を流す仏像。しかも翌日には仏師が一人消えていた。道尾は、霊現象探求家の真備、真備の助手・凛の三人で、瑞祥房を再訪し、その謎を探る。工房の誰もが口を閉ざす、二十年前の事件とはいったい。(Amazonより)



おどろおどろしい雰囲気と、安心できる合理的な説明。
きちんとつながる数々の伏線。
一作目より心に響かなかったのは、もしかしたら子供が出てこなかったから?

次の作品に期待。
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by そら  at 19:50 |  道尾秀介 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

「六月の夜と昼のあわいに」 恩田陸

私の読解力、壊れてるかも。


★★☆☆☆

よび覚まされる記憶、あふれ出る感情、たち上がる論理。言葉によって喚起される、人間のいとなみ。ミステリー、SF、私小説、ファンタジー、ルポルタージュ…あらゆる小説の形式と、恩田作品のエッセンスが味わえる「夢十夜」的小説集。フランス文学者・杉本秀太郎による詩、俳句、短歌に秘められた謎と、希代の新鋭画家による十のイメージに誘われた、摩訶不思議な十の作品世界。(Amazonより)



「何が言いたいのかわからない」って本は多いけど、
「何を言っているのかわからない」って本でした。

意味不明。
恩田さんの頭の中を覗いたら、こんな感じなのかなぁと思いました。
才能あふれてる感じは、何となーくわかる気がするんですけど。。。
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by そら  at 20:23 |  恩田陸 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

TV「ナイチンゲールの沈黙」

これ、スペシャルドラマだったのね。
私はてっきり連続ドラマが始まるのかと思って、
楽しみにしてたのにぃ。

TV版「チームバチスタの栄光」と同じ俳優陣。
そして、やはり同じく、
原作をかなりリニューアルしてのドラマ版です。

歌姫絡みはさらっと流し、
アツシ君たちの苦悩もさららら〜っと流し、
「バッカスとシトロン星人」は、出てきたけれども内容にまでは踏み込まず、
そしてさらに
殺人犯を微妙に変えておりました。

ガンガントンネル魔神が出てこなかったのはちと寂しかったけど。

でも、
「これぞリストラ、再構築」!

おもしろかったです♪

特に殺人事件は原作より無理がなく、かえってよかったかもと思ったのでした。

『螺鈿迷宮』もドラマ化するのかなぁ。
あれは、…あのグロいシーン、どう処理するのかなぁ。
なんか、「どう変えてくるか」が楽しみなドラマです(*^_^*)

by そら  at 22:46 |  てれび |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

「イノセント・ゲリラの祝祭」 海堂尊

今まで小出しにしていた海堂さんの「私の主張」をまとめてみましたの巻。
ミステリー色はなく,会議中心のお話です。
それがするする面白く読めるんだから,
大したモンだと妙なところに感心してしまいました(*^_^*)

★★★☆☆

映画化、テレビドラマ化もされた第4回『このミス』大賞受賞作の『チーム・バチスタの栄光』は累計320万部突破、続編の『ナイチンゲールの沈黙』も 140万部を突破し、驚異の新人と謳われる海堂尊。彼の原点でもある「田口・白鳥シリーズ」の最新刊がいよいよ登場です! 今回の舞台は厚生労働省。なんと、窓際医師の田口が、ロジカルモンスター白鳥の本丸・医療事故調査委員会に殴り込み!? グズグズな医療行政を田口・白鳥コンビは変えることができるのか……。1年半ぶりに戻ってきた彼らの活躍にご期待ください。(Amazonより)



新たな主要メンバー(仮)を加え,今後のシリーズに乞うご期待!って感じの作品でした。

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by そら  at 10:09 |  海堂尊 |  comment (2)  |  trackback (0)  |  page top ↑

「背の眼」 道尾秀介

道尾秀介,デビュー作です。
二段組みで分厚いです。
気合い入ってるね〜(*^_^*)

★★★☆☆

「レエ、オグロアラダ、ロゴ…」ホラー作家の道尾が、旅先の白峠村の河原で耳にした無気味な声。その言葉の真の意味に気づいた道尾は東京に逃げ戻り、「霊現象探求所」を構える友人・真備のもとを訪れた。そこで見たのは、被写体の背中に二つの眼が写る4枚の心霊写真だった。しかも、すべてが白峠村周辺で撮影され、後に彼らは全員が自殺しているという。道尾は真相を求めて、真備と助手の北見とともに再び白峠村に向かうが…。未解決の児童連続失踪事件。自殺者の背中に現れた眼。白峠村に伝わる「天狗伝説」。血塗られた過去に根差した、悲愴な事件の真実とは?第5回ホラーサスペンス大賞特別賞受賞作。(Amazonより)




雰囲気はヒュ〜〜ドロドロ系。
でも,それほどホラーじゃなかったかな。



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by そら  at 21:09 |  道尾秀介 |  comment (0)  |  trackback (0)  |  page top ↑

「KUNIMORI」 五条瑛

北朝鮮が絡みながらハードボイルドでない作品。
余韻の残る作品です。
こういう作品も,私,好きです。

★★★★☆


東京下町の貸しスタジオと共に、複数の賃貸物件を伯母の遺産として相続した武原耕太。勤め先を辞め、スタジオ経営に専念する彼だが、同じビル内の会社「デプラ」が夜逃げしたことを知る。また、それと前後して、「デプラ」の関係者と思われる男たちが、次々と耕太の前に現れ始めた。伯母の名を言いながら「たすけてくれ」と繰り返す彼らと「デプラ」の正体、そして、亡き伯母の秘密…。それらを調べ始めた耕太の下へ、ある日、潤という少年が伯母を訪ねてきた―。国家とは、愛の在り方とは何かを問う著者渾身の書き下ろし長篇ミステリ。(Amazonより)




珍しくAmazonに感想の書き込みがまだ一件もありません。
めちゃくちゃ新刊なのね♪
これ,いいですよぉ〜と,Amazonカスタマーの方々に言ってみる(*^_^*)

子どもを育てるということは,ある一定の価値観を与えることで,
一種洗脳のようなものかもしれない
と思ったのでした。



【こちらの記事も♪】
新・たこの感想文


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by そら  at 20:56 |  五條瑛 |  comment (2)  |  trackback (1)  |  page top ↑
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