2009'07.01 (Wed)
「ぬしさまへ」 畠中恵
★★★★☆
きょうも元気に(?)寝込んでいる、若だんな一太郎の周囲には妖怪がいっぱい。おまけに難事件もめいっぱい。幼なじみの栄吉の饅頭を食べたご隠居が死んでしまったり、新品の布団から泣き声が聞こえたり…。でも、こんなときこそ冴える若だんなの名推理。ちょっとトボケた妖怪たちも手下となって大活躍。ついでに手代の仁吉の意外な想い人まで発覚して、シリーズ第二弾、ますます快調。(Amazonより)
第一弾『しゃばけ』を読んだのは,いつのことだったのでしょう。
よく覚えていないけど,長編だった『しゃばけ』より,短編集のこちらのほうが,
ずっとおもしろかった…ような気がします。
…どーでもいいけど,私,ここまで下書き書いたのが6月17日。
おーーーーい,放ったらかしにしないでくれ〜〜〜(^^;)
2009'06.19 (Fri)
TV「アイシテル」 最終回
それぞれの家族は…。
ってお話でした。
このドラマ,4回目か5回目くらいまで見て,途中リタイヤしていました。
何というか,綺麗事すぎちゃって。
…ちょっとね,制作側の腰が引けたドラマでした。
ここの局,以前も若年性アルツハイマーを扱ったり,児童虐待を扱ったりしていたけれど,
何となく感動的な音楽に乗せて,美しくまとめていたよなぁなんて思い出したりしました。
エグいテーマを無難にまとめるのが局の方針なのかしらん。
途中で見なくなっていたのに,なぜに最終回を見たのかというと。
とあるママ友さんに,「犯人役の子,そらさんの息子くんの小さいときに似てるよ」って言われたからで。
息子に話すと,息子は息子で「クラスの女子」数人に同じことを言われたとのこと。
全然気がつかなかったけど,そーなんだ。
んで感想は。
「息子のほうがずーっとかわいかった(*^_^*)」
…はい,親バカ全開でありました(^^;)
2009'06.14 (Sun)
「どこから行っても遠い町」 川上弘美
んでもって,その間に読んだ本はこれだけです。
なんか過去最高に読んでない。
ま,いっか。
人って,人とつながって生きているのね〜と思える作品でした。
★★★★☆
捨てたものではなかったです、あたしの人生――。男二人が奇妙な仲のよさで同居する魚屋の話、真夜中に差し向かいで紅茶をのむ「平凡」な主婦とその姑、両親の不仲をじっとみつめる小学生、裸足で男のもとへ駆けていった魚屋の死んだ女房……東京の小さな町の商店街と、そこをゆきかう人びとの、その平穏な日々にあるあやうさと幸福。川上文学の真髄を示す待望の連作短篇小説集。(Amazonより)
2009'06.01 (Mon)
「決壊」上・下 平野啓一郎
…インテリさん?
★★★☆☆
2002年10月、全国で次々と犯行声明付きのバラバラ遺体が発見された。被害者は平凡な家庭を営む会社員沢野良介。事件当夜、良介はエリート公務員である兄・崇と大阪で会っていたはずだったが―。絶望的な事件を描いて読む者に“幸福”と“哀しみ”の意味を問う衝撃作。(Amazonより)
同じ紹介文が,帯ではなく,上巻表紙にしっかり印刷されています。
でも,バラバラ遺体が発見されるのは,382ページある上巻の373ページあたり。
この紹介文,フライングじゃない?と思ったのでした。
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梟通信
2009'05.20 (Wed)
「猫を抱いて象と泳ぐ」小川洋子
小川洋子さんって,詩人だわ〜。
★★★★☆
伝説のチェスプレーヤー、リトル・アリョーヒンの密やかな奇跡。触れ合うことも、語り合うことさえできないのに…大切な人にそっと囁きかけたくなる物語です。(Amazonより)
慎ましやかな雰囲気に満ちた作品でした。
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読書・映画・ドラマetc.覚書
ひろの東本西走!?
2009'05.16 (Sat)
「ブラザー・サン シスター・ムーン」 恩田陸
どうりで大学の雰囲気に既視感があったのね。
★★☆☆☆
ねえ、覚えてる? 空から蛇が落ちてきたあの夏の日のことを――
本と映画と音楽……それさえあれば幸せだった奇蹟のような時間。
『夜のピクニック』から4年、恩田陸が贈る、青春小説の新たなスタンダードナンバー誕生!
(Amazonより)
Amazonでは高評価です。
とつけ加えておこう(*^_^*)
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苗坊の徒然日記
2009'05.14 (Thu)
「浴衣の次に着るきもの」鳥羽亜弓
私,何時間図書館にいたんでしょう?(笑)
★★★☆☆
浴衣を脱いだら来年の夏まで着物にさよなら…じゃなくて、気楽な街着きものを着て過ごしてはいかがでしょう? 着物で暮らす日常生活を発信して好評のホームページを書籍化。01年刊を加筆訂正し、カラー頁を追加した新版。 (Amazonより)
2009'05.12 (Tue)
「新凍りついた瞳」ささやななえ・椎名篤子
声高に主張するのではなく,むしろ淡々としたタッチで描いています。
…だから余計にドヨーンと来るなぁ。。。。
★★★☆☆
児童虐待の事実をいち早く取り上げ、社会的大反響を巻き起こした前作『凍りついた瞳』から8年。あれから何が変わり、何が変わらぬままなのか!? 虐待の実情を描いた異色ドキュメンタリーコミック。
2000年の児童虐待防止法施行以後も年々増え続ける子ども虐待の件数。「子ども虐待」の現実は今!? 虐待を受ける子ども達の悲惨な現状と、彼らを取り巻く環境の問題点をリアルに漫画化。 (Amazonより)
2009'05.11 (Mon)
「エンブリオ」上・下 帚木蓬生
岸川医師に幻惑されそうでした(*^_^*)
★★★★☆
エンブリオ―それは受精後八週までの胎児。天才産婦人科医・岸川は、人為的に流産させたエンブリオを培養し臓器移植をするという、異常な「医療行為」に手を染めていた。優しい院長として患者に慕われる裏で、彼は法の盲点をつき、倫理を無視した試みを重ねる。彼が次に挑むのは、男性の妊娠実験…。神の領域に踏み込んだ先端医療はどこへ向かうのか。生命の尊厳を揺るがす衝撃の問題作。(上巻)
「男性の妊娠」研究を国際学会で発表し、各国の賞賛を浴びた岸川。彼の高度な医療水準に、アメリカで不妊治療をビジネス展開する大企業が目をつける。最先端の技術と情報を盗むため、巨大組織が仕掛けた卑劣な罠。そして、それに対して岸川がとった恐るべき反撃策とは。岸川の持つ闇が徐々に暴走し始める…。生殖医療の暗部を鋭くえぐり、進みすぎた生命科学が犯す罪を描き出した戦慄の長編小説。(下巻) (ともにAmazonより)
2009'05.08 (Fri)
「ヨリックの饗宴」 五條瑛
五條さん,ほかの作品はいいですから(^^;),早く革命シリーズの続きを書いてくださいな♪
★★☆☆☆
妻子を虐待した末、失踪した兄。その消息を追うハメになった耀二は、やがて長年にわたって隠蔽されてきた政府機密の存在に気づく。政権をゆるがすほど多くの人間の野望と復讐を織り込んだ重大な計画…兄は一体何をしようとしていたのか!?「国家」と「家族」、「愛」と「憎悪」に翻弄される兄弟の運命を描いた、傑作長編ミステリ。(Amazonより)
【5月8日追記】
あら,ここまでしか書いてないと思っていたら,
続きも結構書いてますねぇ,私。
どうやら,下書きに残したまま忘れていたらしい(^^;)
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