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「悪党」 薬丸岳
2011 / 02 / 22 ( Tue ) 14:08:50
とってもテーマ性がある連作短編小説です。
つまりは。
「被害者遺族は加害者を赦すことができるのか」

自らが犯した不祥事で職を追われた元警官の佐伯修一は、今は埼玉の探偵事務所に籍を置いている。決して繁盛しているとはいえない事務所に、ある老夫婦から人捜しの依頼が舞い込んだ。自分たちの息子を殺し、少年院を出て社会復帰しているはずの男を捜し出し、さらに、その男を赦すべきか、赦すべきでないのか、その判断材料を見つけて欲しいというのだ。この仕事に後ろ向きだった佐伯は、所長の命令で渋々調査を開始する。実は、佐伯自身も、かつて身内を殺された犯罪被害者遺族なのだった…。『天使のナイフ』で江戸川乱歩賞を受賞した著者が、犯罪者と犯罪被害者遺族の心の葛藤を正面から切り込んで描いた、衝撃と感動の傑作社会派ミステリ。 (Amazonより)



「自らが犯した不祥事」って、反省の色を見せない婦女暴行犯の口にピストルを突っ込んだ…ってことなのよね。
ま、彼ならやるんじゃない?

テーマが重たい割には、結構さらっと読めます。


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「虚夢」 薬丸岳
2009 / 03 / 11 ( Wed ) 13:15:18
少年犯罪,性犯罪など重たいテーマに挑み続ける作者,薬丸岳が,
刑法第39条に挑みます。
…といっても私,この作家さんは初読みです。

★★★☆☆


「精神鑑定」に真っ向から挑む感動作!
「心神喪失」の通り魔犯に娘を殺された夫婦。運命を大きく狂わされた二人はついに離婚するが、事件から4年後、元妻が街ですれ違ったのは“あの男”だった……。(Amazonより)



感動というより,考えさせられる作品…を目指していたんじゃないかな。

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higeruの大活字読書録



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