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「ソルハ」 帚木蓬生
2010 / 07 / 26 ( Mon ) 18:30:18
読み終わった後,この作品に描かれている登場人物の感覚は,どこまでごく一般的な庶民の感覚なのだろうかと,知りたくなります。
いつの間にか「イスラム教」→「テロ」→「理解不能な人びと」
のようなイメージがついていて,
アフガニスタンに限らず,イスラム教文化圏に住む人の感じ方・考え方を実は全然知らない自分に気づきます。

★★★★☆

1996年9月27日、アフガン政権崩壊。タリバンが首都カブールを制圧―生まれたときから戦争が日常の風景だった少女ビビは、初めてタリバンの厳しい監視下に置かれた生活を送ることに。ビビは何を決意し、生きる支えを持ち続けたのか。若い人へ向け、遺言の意を込めて放つ、渾身の一冊。(Amazonより)




「遺言の意」…って。。。帚木さん,どうしたの?




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「エンブリオ」上・下 帚木蓬生
2009 / 05 / 11 ( Mon ) 15:59:22
インターセックス』の前作に当たる作品。
岸川医師に幻惑されそうでした(*^_^*)

★★★★☆


エンブリオ―それは受精後八週までの胎児。天才産婦人科医・岸川は、人為的に流産させたエンブリオを培養し臓器移植をするという、異常な「医療行為」に手を染めていた。優しい院長として患者に慕われる裏で、彼は法の盲点をつき、倫理を無視した試みを重ねる。彼が次に挑むのは、男性の妊娠実験…。神の領域に踏み込んだ先端医療はどこへ向かうのか。生命の尊厳を揺るがす衝撃の問題作。(上巻)

「男性の妊娠」研究を国際学会で発表し、各国の賞賛を浴びた岸川。彼の高度な医療水準に、アメリカで不妊治療をビジネス展開する大企業が目をつける。最先端の技術と情報を盗むため、巨大組織が仕掛けた卑劣な罠。そして、それに対して岸川がとった恐るべき反撃策とは。岸川の持つ闇が徐々に暴走し始める…。生殖医療の暗部を鋭くえぐり、進みすぎた生命科学が犯す罪を描き出した戦慄の長編小説。(下巻) (ともにAmazonより)








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「インターセックス」 帚木蓬生
2009 / 04 / 30 ( Thu ) 17:33:57
あら,この方の作品,このブログではお初ですね~。
以前に『閉鎖病棟』を読んで,かなーりショックを受けました。
これは,…なんつーか,真面目な解説書?(*^_^*)

生殖と移植では「神の手を持つ名医」と評判の岸川卓也院長が率いる、贅沢な施設と高度な医療を誇るサンビーチ病院。泌尿婦人科医の秋野翔子は岸川に請われてこの病院に勤務することになった。そこでは性同一性障害やインターセックスの患者たちへの性転換手術やさまざまな治療が行われていた。翔子は「人は男女である前に人間だ」と主張し、人知れず悩み、絶望の淵にいた患者達のために奔走する。やがて翔子は、彼女に理解を示す岸川の周辺に不可解な変死が続いていることに気づく…。神が創り出した少数派の人間たちの魂の叫び、身体と魂の尊厳。医学の錯誤を見据える世界初テーマに挑む、衝撃と感動のサスペンス大作。 (Amazonより)



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