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「水滸伝」十九~旌旗の章 北方謙三
2011 / 04 / 22 ( Fri ) 00:03:50
戦いすんで日が暮れて

強者どもが夢の跡

な最終巻。

★★★★☆

最終決戦の秋が訪れる。童貫はその存在の全てを懸けて総攻撃を仕掛けてきた。梁山泊は宋江自らが出陣して迎え撃つ。一方、流花寨にも趙安が進攻し、花栄が死力を尽くし防戦していた。壮絶な闘いによって同志が次々と戦死していく中、遂に童貫の首を取る好機が訪れる。史進と楊令は、童貫に向かって流星の如く駈けた。この国に光は射すのか。漢たちの志は民を救えるのか。北方水滸、永遠の最終巻。 (Amazonより)



読み終わって二,三日,凹んでました。

ラストは大方知っていたけど。

それでもやっぱり…ね。

そして,「楊令伝」を読みたくなった私は,
北方さんに上手く乗せられたクチかしらん(笑)


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「水滸伝」十八~乾坤の章 北方謙三
2011 / 04 / 19 ( Tue ) 22:06:19
この辺,ホントに一気読みでした。

★★★★☆

童貫軍の猛攻撃が始まった。呼延灼は秘策をもってそれを迎え撃つ。梁山湖では李俊ひきいる水軍が、巨大な海鰍船と対峙していた。梁山泊に上陸される危険を背負いながら、幾百の船群に挑む。一方、二竜山も陥落の危機を迎えていた。趙安の進攻を一年以上耐え抜いた秦明は、総攻撃を決意する。楊春、解宝が出撃、そして、青面獣の名を継ぐ楊令が初めて騎馬隊の指揮を取る。北方水滸、死戦の十八巻。 (Amazonより)



楊令。いい青年に育ちましたね~。
今後の活躍が楽しみです。

秦明。最後まで軍人でした。
あまりに「らしい」。

「頼むから,乗って逃げてくれ。生涯に一度ぐらい,女を助けた男になりたい」
「俺は,女の命を救いたいのだ。女の命も救えない男に俺をしないでくれ」

林冲。。。。
強さの裏にある弱さに人間味を感じます。

でもなぁ。
まさかなぁ。

な巻でした。

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「水滸伝」十七~朱雀の章 北方謙三
2011 / 04 / 17 ( Sun ) 20:28:46

童貫と〓美(ほうび)が、怒涛の猛攻を開始した。董平率いる双頭山が総力を挙げて迎え撃つが、次々と同志は討たれていく。更なる禁軍の進攻を止めるため、侯健は偽の講話案を進めていた。巧みに高〓(こうきゅう)を信じさせるが、そこには思わぬ落とし穴が待ち受けている。一方、致死軍と高廉の軍の決戦が間近に迫っていた。闇の中で、両者は息を潜め、刃を交える時を待っている。北方水滸、悲泣の十七巻。 (Amazonより)



なんか政治色も濃くなってきた梁山泊。
廬俊儀のちょっと早い死。
…うーむ。組織が大きくなると,なんか一筋縄ではいかなくなるのね~。

チョロチョロしてた楊令が,いよいよ前面に出てきます。

魯達の病死。

「戦でもなく,敵と戦ってでもなく」

人がバタバタ死ぬこの作品の中で,
魯達をどう殺すか…って北方さんも考えたんだろうなと思いました。

「静謐の中での死」

でしたか。。。

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「水滸伝」十六~馳驟の章 北方謙三
2011 / 04 / 15 ( Fri ) 22:46:55
闇の戦いの巻…ですかね~。
高潔な裴宣が。。。。

★★★★☆

「人には、志というものがあると知ったのだ。それは、躰を流れる血ではなく、心を流れる血だとな」
史文恭、闇から再来し、夢を奪う。

梁山泊は戦によって、潰滅寸前にまで追い込まれていた。回復の時を稼ぐため、侯健と戴宗が偽の講和案を持って高きゅうに近づく。また、晁蓋を殺した史文恭が再び動き出した。名を変え、商人になりすまし、次なる標的のそばで暗殺の機を待ち続けている。それに対し、公孫勝は袁明の首を狙っていた。堅牢な守りをかいくぐり、いま、致死軍が青蓮寺を急襲する。北方水滸、暗闘の十六巻。 (Amazonより)



史文恭。
壊れっぷりが不気味でした。

王英の浮気発覚。
バカだね~(^^;)

母大虫と母夜叉の酒盛り。
切ないんだけどたくましく。
女は強い!

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「水滸伝」十五~折戟の章
2011 / 04 / 14 ( Thu ) 23:49:40
宣賛,やりおります(*^_^*)


★★★★☆

「私は、もっと闘える。闘うべきなのだ。先に死んだ者たちのためにもな」
花栄の矢、神の速さとなりて敵陣を翔る。

どの寨が崩れても、梁山泊は潰滅する。極限状況の中、各寨は必死の防戦をしていた。特に激しい攻撃に晒された流花寨は、花栄らが死を覚悟して闘い続ける。しかし、官の水軍の進攻が始まり、それも限界が近づいていた。一方、宣賛は起死回生の策を考え出す。密かに李応や索超、扈三娘を北京大名府に急行させた。梁山泊の命運を握る作戦が今、静かに始まる。北方水滸、危局の十五巻。(Amazonより)



扈三娘と王英かぁ。
いいんだけどね。
扈三娘,クールすぎないか?
それとも扈三娘,「女だてらに」な兵士のくせに,
「結婚はお仕事」感覚の昔ながらの女性…ってことかしらん(^^;)

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「水滸伝」十四~爪牙の章 北方謙三
2011 / 04 / 13 ( Wed ) 20:54:26
どど~んと19巻まで一気読み(^^;)
毎日感想書けるかな?

★★★★☆

梁山泊は、威勝の田虎の叛乱が青蓮寺の策略だと看破した。近くの石梯山に魯達や鄒淵らを派遣し、切り崩しを図る。しかし、田虎に雇われた張清が、精強な傭兵部隊を率いて立ちはだかった。一方、官は梁山泊の完全殲滅を決意する。禁軍・地方軍・水軍あわせて20万の軍兵を投入してきた。兵力で圧倒的に劣る梁山泊に対し、空前の規模の攻撃がついに始まる。北方水滸、焦眉の14巻。(Amazonより)



文官・裴宣と孫二娘。よかったね。
「慈しんでやれ」と言った宋江が,ちょっといい人に見えました(笑)

これからどうなる!?の14巻でした。

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「水滸伝」十三~白虎の章
2011 / 04 / 05 ( Tue ) 16:58:50
今まで文庫本で読んでいましたが,
ここから先はハードカバーです。
先に読み,私に全巻を譲ってくれた父,
文庫本になるのが待ちきれなくなったのでしょう。
分かるわ~。

★★★★☆

官は十万以上の兵で、梁山泊への進攻を開始した。流花寨には趙安の軍が押し寄せ、呼延灼、関勝、穆弘がそれを迎え撃つ。呉用は流花寨の防衛に執心するが、官の狙いは別の所にあった。董万の大軍が息を潜め、急襲の秋を待っている。一方、孔明と童猛は官の造船所の襲撃を計画した。強固な防備の中、百名の寡兵で潜入を試みる。そして、ついに董万が疾風の如く動き出した。北方水滸、決死の十三巻。(Amazonより)




「戦いは会議室で起きているんじゃない!
現場で起きているんだ!」

の不満がふつふつ…の巻。
いつでもどこでも,
現場と会議室では齟齬が起きるものらしい。



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「水滸伝」十二~炳乎の章 北方謙三
2011 / 03 / 28 ( Mon ) 20:00:18
グロイっ(-_-)

★★★☆☆

青蓮寺は執拗に闇塩の道の探索を続け、ついに盧俊義の捕縛に成功した。過酷な拷問を受ける盧俊義を救うため、燕青は飛竜軍とともに救出へ向かう。一方、北京大名府に残る闇塩の道の証拠を回収すべく、宋江自らが梁山泊全軍を率いて出動する。それに対して青蓮寺は、雄州の関勝将軍に出陣の命を出した。宣賛と策を練り、梁山泊の盲点を見極めた関勝が静かに進軍する。北方水滸、極限の第十二巻。(Amazonより)



でも我慢して(?)読めば,
最後は爽やかなラストが待っています。
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「水滸伝」十一~天地の章 北方謙三
2011 / 03 / 27 ( Sun ) 18:01:46
思い切った展開です。

★★★★☆

梁山泊の頭領の対立が深刻化していた。兵力をもっと蓄えたい宋江。今すぐ攻勢に転じるべきだと主張する晁蓋。しかし、青蓮寺は密かに暗殺の魔手を伸ばしていた。刺客の史文恭は、梁山泊軍にひとり潜入し、静かにその機を待ち続ける。滾る血を抑えきれない晁蓋は、自ら本隊を率いて、双頭山に進攻してきた官軍を一蹴し、さらに平原の城郭を落とした。北方水滸、危急の十一巻。(Amazonより)



ここは一気読みでしょう♪
結構山場…かも。
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「水滸伝」十~濁流の章
2011 / 03 / 27 ( Sun ) 18:00:10
どんどん増していくスピード感。

★★★★☆

官はついに地方軍の切り札・代州の呼延灼将軍に出撃命令を下した。呼延灼は、一度だけなら必ず勝てると童貫に宣言し、韓滔らとともに、戦の準備を着々と進めていく。凌振の大砲をはじめとして、恐るべき秘策を呼延灼は仕込んでいた。一方、梁山泊は晁蓋自らが本隊を指揮し、万全の布陣で戦に臨む。精強な軍同士の衝突が、静かに始まろうとしていた。北方水滸、血戦の第十巻。(Amazonより)



呼延灼メインの巻。
おもしろかった\(^o^)/

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