スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- ) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 admin page top↑
「アウトバーン」 深町秋生
2012 / 11 / 02 ( Fri ) 22:10:13
この本,次女のベッドに放り出されていました。
…ええ,読む本が尽きてしまいました(笑)
なるほど,ストーリー展開の早い小説が好きな次女らしい選択でした。

★★☆☆☆

躊躇なく被疑者を殴り、同僚に低利で金を貸し付けて飼いならし、暴力団や中国マフィアとも平気で手を結ぶ――。警視庁上野署組織犯罪対策課の美人刑事・八神瑛子は夫を亡くして以来、その美貌からは想像もつかない手法で数々の事件を解決し、警視総監賞や方面本部賞を何度も受けている。そんな瑛子が管轄する区域で広域指定暴力団・印旗会の組長の娘が刺殺された。瑛子は、悪徳刑事の排除を目論む上野警察署署長・富永昌弘から監視される中で、独自に捜査を始める。だが、その矢先、手口が同じで、被害者の容姿も似た刺殺事件が、富永らキャリア警官から不審の眼で睨まれながらも、なりふり構わず連続殺人事件の真相に迫ろうとする瑛子。その胸中には、夫の死を自殺と断定した警察組織への激しい憎悪が渦巻いていた。孤独で冷徹な女刑事の魂が躍動する、新・警察小説シリーズ第1弾!!(Amazonより)



あらま。この作品,Amazonでは高評価。
なのに私ったら,すみません。。。。

この作品,すごーくB級感漂っています。
ドラマにするなら深夜帯かな。って感じ。

ヒロイン役に似つかわしい女優さんが思い浮かびませんけれど。
ヒロインをヒーローに置き換えたら,高橋克典さんなんて,すごーく似合いそうな気がする。

副題の『組織犯罪対策課 八神瑛子』から想起される警察小説というジャンルより,ハードボイルド路線です。

ハードボイルド,私は結構好きです。
読んでいる間,どきどきはらはらさせてくれる。

ただハードボイルドの場合,
主人公を好きにさせる某かが必要で。

八神瑛子さん。
美人でタフで暗い過去を背負っていて,
とっても主人公向きなんだけど,
私は好きになれませんでした。

別に好きでも何でもない主人公が,
危なげなく我が道を突き進む。

どきどきも,はらはらもしませんでした。

主人公が好きになれるかどうか。
これ,結構大事な要素なんだなぁと思ったのでした。

スポンサーサイト

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

深町秋生 TB:0 CM:0 admin page top↑
* HOME *
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。