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「悪の教典」下巻 貴志祐介
2010 / 10 / 22 ( Fri ) 19:16:54
昨日,「あと下巻の半分」と言っていましたが,
意外とさくさく読めました。
…この本,分厚いけれど文字数が少ないんじゃないだろうか(^^;)

★☆☆☆☆

高校を襲う、血塗られた恐怖の一夜。極限状態での生への渇望が魂を貪りつくしていく。風雲急をつげる超弩級のエンタテインメント。 (Amazonより)



こういうの,今読む気分じゃなかったな…
と,読んでみて気づいた私(^^;)

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「悪の教典」上巻 貴志祐介
2010 / 10 / 21 ( Thu ) 17:02:44
またまた以前の感想から随分間が空いてしまいましたが。
その間,約2週間,
ずーーーーーっとこの本読んでました。
進まないのなんのって('◇')ゞ

今,下巻の半分くらい。
いよいよクライマックス突入か…ってところです。

★★★☆☆

とびきり有能な教師がサイコパスだったとしたら、その凶行は誰が止められるのか──ピカレスクの輝きを秘めた戦慄のサイコ・ホラー(Amazonより)



おもしろくないってわけじゃないけど,
何だか乗れない…そんな感じの上巻でした。
主人公・蓮実がサイコパスだということを
どこかで知っていたので,
ちょっと興が削がれたかも。。。


ハスミン,最後はどうなるんでしょう。
死ぬか,あるいは死んだと見せかけての「あなたの隣にいるかもしれない」パターンか。。。。
それ以外のラストを読んでみたいと思っています。
貴志さん,お願いしますよ♪

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「狐火の家」 貴志祐介
2010 / 05 / 28 ( Fri ) 08:28:39
『黒い家』の貴志祐介。そして『狐火』
…もう絶対ホラーだと思って借りてきたら,
あらがっかり。密室殺人シリーズでした。
ホラーな気分だったので,なんとなくテンション低め(^^;)

★★☆☆☆

密室専門(?)の天然系女性刑事弁護士・青砥純子と、本職は泥棒(?)のナゾの防犯ショップ店長・榎本径。ちょっぴりファニーなコンビが4つの密室に挑む傑作ミステリ。「硝子のハンマー」シリーズ第2弾。 (bk1より)




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新・たこの感想文





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「天使の囀り」 貴志祐介
2008 / 10 / 21 ( Tue ) 13:38:48
前評判の高いホラー。
けど,今さら感が漂う題材。
もうちょっと前に読んだら,もっとゾクゾクきたのかなぁ。

★★☆☆☆

北島早苗は、ホスピスで終末期医療に携わる精神科医。恋人で作家の高梨は、病的な死恐怖症だったが、新聞社主催のアマゾン調査隊に参加してからは、人格が異様な変容を見せ、あれほど怖れていた『死』に魅せられたように、自殺してしまう。さらに、調査隊の他のメンバーも、次々と異常な方法で自殺を遂げていることがわかる。アマゾンで、いったい何が起きたのか?高梨が死の直前に残した「天使の囀りが聞こえる」という言葉は、何を意味するのか?前人未到の恐怖が、あなたを襲う。〈Amazonより〉



奥付を見たら,1998年初版。
そうか,10年前の小説なんだ。

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「硝子のハンマー」貴志祐介
2008 / 10 / 14 ( Tue ) 13:21:05
久しぶりのミステリーらしいミステリーでした。
何ていったって密室殺人!

★★★☆☆

見えない殺人者の、底知れぬ悪意。異能の防犯探偵が挑む、究極の密室トリック!「青の炎」から4年半、著者初の本格ミステリ!
日曜の昼下がり、株式上場を目前に、出社を余儀なくされた介護会社の役員たち。エレベーターには暗証番号。廊下には監視カメラ、有人のフロア。厳重なセキュリティ網を破り、自室で社長は撲殺された。凶器は。殺害方法は。すべてが不明のまま、逮捕されたのは、続き扉の向こうで仮眠をとっていた専務・久永だった。青砥純子は、弁護を担当することになった久永の無実を信じ、密室の謎を解くべく、防犯コンサルタント榎本径の許を訪れるが―。(Amazonより)



貴志祐介といったら『黒い家』のゾクゾクとした怖さ,『青の炎』の切ない完全犯罪。
どちらもかなり好印象だったのに,なぜかそのまま読まなくなった作家さんです。
これを機に,またよろしく♪(…って,だれに言ってるんだ?\^^)

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「黒い家」貴志祐介
2005 / 09 / 15 ( Thu ) 19:58:41
私的に最近注目の「黒い家」(笑)
以前に書いた感想文ですので、思いっきり「ねたばれ」ってやつです。
あしからず。

★★★★☆

最初から、何となく陰鬱な雰囲気。
邪な空気。
その中で、現実に起きている保険金詐取の手口。
現実社会で起こっている信じられない事件の犯人とオーバーラップする「情性欠如者」というカテゴリー。

この本がとっても怖かったのは、
この話が、もしかしたらこういう人がいるかもしれない、
もしかしたらこういうことが起きているのかもしれない、
そして不用意に近寄ったら私も簡単に巻き込まれるかもしれないというリアリティーがあるからかも。

心理学の考え方をベースにして、
菰田夫妻の異常性だけではなく、
追い詰められる側の若槻さんやその恋人の恵さんの内面にもしっかりと目を向けている。

だから若槻さんの弱点をうまくついた菰田幸子の残忍さがより恐ろしく感じられたんじゃないかと思う。

菰田幸子の残忍さが浮き彫りになったところで
若槻を包丁もって探し回るシーン。
解説に、「包丁をもった殺人鬼が一番怖い」という文章があったけど、
本当に手に汗握ってしまった。

残酷すぎる場面には辟易したけど、
うん、怖くて何ぼのホラーだものね、
十分堪能させていただきました。


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