スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- ) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 admin page top↑
「極北クレイマー」 海堂尊
2010 / 05 / 13 ( Thu ) 20:05:56
多分,もう読まないだろうなぁと思っていた海堂さん。
図書館の本棚に鎮座していたので,ついつい。
うーーーーん。。。。
「医療現場の現状を訴えるの巻」が続きますね~。

★★☆☆☆

財政破綻にあえぐ極北市。赤字5つ星の極北市民病院に、非常勤外科医の今中がやってきた。院長と事務長の対立、不衛生でカルテ管理もずさん、謎めいた医療事故、女性ジャーナリストの野心、病院閉鎖の危機…。はたして今中は桃色眼鏡の派遣女医・姫宮と手を組んで、医療崩壊の現場を再生できるのか。(Amazonより)



Amazonのあらすじはいつもよくまとまっているのに,
このあらすじは,いろいろ誤解を生みそうです。
姫宮,途中参加の途中退場だし。
今中はある種の気概を持って乗り込んできたわけじゃないし。
まぁ,それだけ,この作品がいろんな要素を詰め込みすぎている…ってことなのかもしれません。



【こちらの記事も♪】
itchy1976の日記
りゅうちゃんミストラル
徒然なるままに・・
三毛猫の飼い主の日常



続きを読む
スポンサーサイト

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

海堂尊 TB:4 CM:0 admin page top↑
「イノセント・ゲリラの祝祭」 海堂尊
2009 / 10 / 09 ( Fri ) 10:09:46
今まで小出しにしていた海堂さんの「私の主張」をまとめてみましたの巻。
ミステリー色はなく,会議中心のお話です。
それがするする面白く読めるんだから,
大したモンだと妙なところに感心してしまいました(*^_^*)

★★★☆☆

映画化、テレビドラマ化もされた第4回『このミス』大賞受賞作の『チーム・バチスタの栄光』は累計320万部突破、続編の『ナイチンゲールの沈黙』も 140万部を突破し、驚異の新人と謳われる海堂尊。彼の原点でもある「田口・白鳥シリーズ」の最新刊がいよいよ登場です! 今回の舞台は厚生労働省。なんと、窓際医師の田口が、ロジカルモンスター白鳥の本丸・医療事故調査委員会に殴り込み!? グズグズな医療行政を田口・白鳥コンビは変えることができるのか……。1年半ぶりに戻ってきた彼らの活躍にご期待ください。(Amazonより)



新たな主要メンバー(仮)を加え,今後のシリーズに乞うご期待!って感じの作品でした。


【こちらの記事も♪】
デコ親父はいつも減量中
新・たこの感想文



続きを読む

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

海堂尊 TB:2 CM:4 admin page top↑
「ジーン・ワルツ」 海堂尊
2008 / 08 / 18 ( Mon ) 14:20:58
とんでもなくタイムリーに読んでしまった気が。
今週20日,下敷きになった事件の判決が出ます。(詳しくはこちら

★★★☆☆

美貌の産婦人科医・曾根崎理恵――人呼んで冷徹な魔女(クール・ウイッチ)。人工授精のエキスパートである彼女のもとにそれぞれの事情を抱える五人の女が集まった。神の領域を脅かす生殖医療と、人の手が及ばぬ遺伝子の悪戯がせめぎあう。『チーム・バチスタの栄光』を越えるドラマティックな衝撃があなたを襲う!(新潮社より)



【こちらの記事も♪】
higeruの大活字読書録
粋な提案
デコ親父はいつも減量中
三毛猫の飼い主の日常


続きを読む

テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

海堂尊 TB:5 CM:6 admin page top↑
「医学のたまご」海堂尊
2008 / 05 / 03 ( Sat ) 14:35:06
さらっと読めるジュブナイル小説(中高生向け小説)です。
最初のうちは,横書きが,ジュブナイルではない私には鬱陶しかったけど,
すぐ慣れました。

★★★☆☆

僕は曽根崎薫、14歳。歴史はオタクの域に達しているけど、英語は苦手。愛読書はコミック『ドンドコ』。ちょっと要領のいい、ごくフツーの中学生だ。そんな僕が、ひょんなことから「日本一の天才少年」となり、東城大学の医学部で研究をすることに。でも、中学にも通わなくちゃいけないなんて、そりゃないよ……。医学生としての生活は、冷や汗と緊張の連続だ。なのに、しょっぱなからなにやらすごい発見をしてしまった(らしい)。教授は大興奮。研究室は大騒ぎ。しかし、それがすべての始まりだった……。ひょうひょうとした中学生医学生の奮闘ぶりを描く、コミカルで爽やかな医学ミステリー。(Amazonより)



ミステリーって何だろうって,今さらながら思ってしまう私。
これもミステリーだったんだ。

【こちらの記事も♪】
粋な提案
徒然なるままに…
りゅうちゃんミストラル
デコ親父はいつも減量中



続きを読む

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

海堂尊 TB:4 CM:8 admin page top↑
「ブラックペアン1988」海堂尊
2008 / 04 / 02 ( Wed ) 23:37:44
1週間以上前に読んだ本です。
チーム・バチスタの栄光』などで、老獪な院長として登場していた高階医師の若かりし日のお話。

★★★☆☆

外科研修医・世良が飛び込んだのは、君臨する“神の手”教授に新兵器導入の講師、技術偏重の医局員ら、策謀渦巻く大学病院。大出血の手術現場で世良が見た医師たちの凄絶で高貴な覚悟。驚愕手術の結末とは!(bk1より)



神の手教授が佐伯教授。
新兵器導入の鼻っ柱の強い講師が高階医師。

ほかに、猫田、藤原、花房看護師や、田口、速水、島津も顔を出します。

【こちらの記事も♪】
粋な提案
続きを読む

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

海堂尊 TB:1 CM:6 admin page top↑
「夢見る黄金地球儀」海堂尊
2008 / 03 / 09 ( Sun ) 14:38:46
『ゴールデンスランバー』の前に読みかけていたけど放り出して、
『ゴールデン…』『TOKAGE』を読み終わって、読む本がなくなったから、また手に取りました。
まぁ、その程度…といったら失礼だけど、そんな感じ。

★★☆☆☆

首都圏の端っこに位置する桜宮市に突如舞い込んだ1億円。その名も「ふるさと創生基金」。だがその金は黄金をはめ込んだ地球儀に姿を変え、今では寂れた水族館にひっそり置かれているだけとなった――はずだった。が、ある日を境にトラブル招聘体質の男・平沼平介の日常を一変させる厄介の種へと変貌する。
8年ぶりに現れた悪友が言い放つ。「久しぶり。ところでお前、1億円欲しくない?」
かくして黄金地球儀奪取作戦が始動する。二転三転四転する計画、知らぬ間に迫りくる危機。平介は相次ぐ難局を乗り越え、黄金を手にすることが出来るのか。『チーム・バチスタの栄光』の俊英が放つ、驚愕のジェットコースター・ノベル!




【こちらの記事も♪】
生きることにも心急き、感ずることも急がるる
粋な提案

続きを読む

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

海堂尊 TB:1 CM:4 admin page top↑
「ジェネラル・ルージュの凱旋」海堂尊
2007 / 12 / 05 ( Wed ) 00:52:57
ナイチンゲールの沈黙』と同じ舞台で起こる、同時進行の物語。
この構成、なかなかおもしろかったです。

★★★☆☆

桜宮市にある東城大学医学部付属病院に、伝説の歌姫が大量吐血で緊急入院した頃、不定愁訴外来の万年講師・田口公平の元には、一枚の怪文書が届いていた。それは救命救急センター部長の速水晃一が特定業者と癒着しているという、匿名の内部告発文書だった。病院長・高階から依頼を受けた田口は事実の調査に乗り出すが、倫理問題審査会(エシックス・コミティ)委員長・沼田による嫌味な介入や、ドジな新人看護師・姫宮と厚生労働省の“火喰い鳥”白鳥の登場で、さらに複雑な事態に突入していく。
 将軍(ジェネラル・ルージュ)の異名をとる速水の悲願、桜宮市へのドクター・ヘリ導入を目前にして速水は病院を追われてしまうのか……。そして、さらなる大惨事が桜宮市と病院を直撃する。(Amazonより)



さまざまなところで、『ナイチンゲールの沈黙』では、この頃こんなことがあったな、とか、あんな出来事が起こっていたときだ…とか、思い出しながら読みました。
2チャンネルで同じ登場人物の違うドラマをやっていて、
CMのときは裏番組も覗きながらテレビを見てる。そんな感じ。
読者は、知らず知らずのうちに大きなうねりの中でストーリーを追っていく。
そして、あの『螺鈿迷宮』に続くのね。なんて。
うまい構成だなぁなんて思います。

海堂さんの作品は、これで4作目ですが、
彼は医療現場に身を置く人間として、検視にAI(オートプシー・イメージング)を導入すべきと強く思っているのだなぁと、やっと私にも伝わりました。(遅すぎ?)
CTやMRIを使って死体を調べ、原因究明するという話ですよね。
死体損壊がないので、遺族の心理的負担や医師の身体的負担も少ない上に、ただ「見る」だけよりずっと正確。
そのほうがいいのにねと素人目にも思うけれど、
なかなか導入されないのは、コストの問題と、あともっと大きい理由は何だったっけ?
『螺鈿迷宮』に出てきたような気がするけど。。。

ほかにも、この作品では救急医療を資本主義のビジネスとして組み入れられることに対する危惧が熱く語られていたような気がします。

何となく、海堂さんって、そういう医療の矛盾というか問題点を問い質したいと思っているような。
そして、変えていくべきところは変えていきたいと願っているような。
国を動かすには、まず世論から…って感じを受けました。
まぁ、それもありなんでしょうけど、何だかまどろっこしいなぁと思う私。
そもそも本を読む人が減ってきている中、しかも読書は基本、個人レベルのものだから、大きな意識の流れというか、世論の流れになるのには時間がかかってしまうような。
まぁ、読者自身の中では問題意識として残るので、作者さんがそれでよし、ならいいのだけれど。
マスメディアを情動的に使うほうが早いような気も、ちょっとしたりして。

まぁ、作者さんの思惑はともかくとして。
この作品、文章に切れがあって読みやすく、ストーリーもテンポよく、何より速水がカッコいい!
作者さん自らがメディカル・エンターテインメントとおっしゃるだけある、エンターテイメント性の高い作品です。
小難しいことを抜きにしても楽しめる、そんなコンセプトが健在です。

速水先生、お医者さんの鑑です。
患者を優先順位の第一位に置き、現実に妥協せず。
理想と信念の持ち主で、こういう人がお医者さんとして病院にいてくれると、自分や自分の家族が救急車で運ばれても安心だよなと思います。
ジェネラルね。うん、選民の選民たる人物って感じでした。

とは思いつつ。
読みながら、男の人が蒼白な顔に真っ赤なルージュってどうよ?って、
変なところに突っ込んでしまいました。
私だったら、見たら絶対ぎょっとして、こいつ、大丈夫か?と、逆に心配になる気がする。。。

エシックス・コミティ…すご~くまどろっこしくて空虚な会議で、逆に、こういう会議、結構あるかもねと思わせる雰囲気が。
まぁ、ここまでひどくないけれど、「先に結論ありき」の会議って、どこにでも転がっていますからね。
そんな中で、どうやって突破口を開くのか。
意外にも(と言っては失礼だけど)田口が頭よろしくて、幻惑されました。
とても真似できるものではございません。

作者の「作品を書く動機」というのも、何となく分かりつつあることだし、
この先、『螺鈿迷宮』で生き残ったあの人が何やらかすか、見てみたい気もします。
このシリーズ、結構長く続きそうな予感(*^_^*)

【こちらの記事も♪】
higeruの大活字読書録

テーマ:オススメの本 - ジャンル:本・雑誌

海堂尊 TB:0 CM:4 admin page top↑
「螺鈿迷宮」海堂尊
2007 / 07 / 24 ( Tue ) 10:09:15
ラストがいい!
続編が楽しみです。海堂さん、うまいなぁ。

★★★★☆

読んでいて、まず初めに感じたことは、姫宮ってこんな人だったっけ?という激しい違和感。
私は、もっとクールで美人で頭脳優秀で…というイメージがあったんですけど。
ターミネーターかぁ。。。とたとた走るのかぁ。。。そうかぁ。。。。

主人公を医学部生・天馬大吉くんに据えたことで、
物語全体に躍動感が出たように思います。
彼の成長物語でもあるこの作品。
そのうちリッパな医者になって海堂作品に戻ってくることでしょう。
楽しみです。

大きな流れである、何たらシステムとかんたらシステムの新旧対決。
根本的なところがよく分かりません。
どうして旧態ではいけないのか。
闇を内包するシステムであるから?
要するに、悪事を隠そうと思ったらやりたい放題…という欠陥があるってことですよね。
桜宮巌雄のように。
性善説に立つと痛い目に遭うというのは、現代の常識?なんだろうなぁ。やっぱり。
それでも、真摯に死体と向き合ってきた検察医の方々の苦労を思い、何だか割り切れない気持ちもありました。

それから、もう1つの大きな流れの終末医療問題。
これと自殺を一緒くたにしちゃいけないでしょう。
リスカは、自殺志願というより生存証明であるというのは、素人の私でさえよく聞くお話。
作者がお医者さんであるからこそ、そこはごちゃっと一緒に描かないでいただきたかったなぁ。
確かにね、QOLなんて言葉も一般化してますし、「スパゲティ」と称されるチューブだらけの最期なんて、本当にどうにかしてほしいと思います。
これ、本当に大事なことなんですよね。だれもがいつか行く(かもしれない)道なんですから。
もっと枝葉を落として、純粋な終末医療だけにスポットを当てていたら、もうちょっと読者も考えやすく、もうちょっと物語も違ったものになっていたかもしれないと思います。

螺鈿…というのは言い得て妙かもしれません。
見方によって色合いが変わって見える。
それが現実の医療制度なのかもしれません。
だけどこの作品、いろんなものを盛り込みすぎて、作者の言いたいこともぼやけてしまったような感じです。

それでも。
エンタメとしてはおもしろかった!
作者の言いたいことについて作品に沿って考えようとすると、
この作者の頭についていけなくなるので(^^;)
あんまり考えないで読むのが一番かも(*^_^*)

【こちらの記事も♪】
じっちゃんの誤読日記
higeruの大活字読書録
Book A GOGO!!!



海堂尊 TB:1 CM:4 admin page top↑
「ナイチンゲールの沈黙」海堂尊
2007 / 07 / 17 ( Tue ) 20:09:54
うわっ!下書きが消えたよ
ということで。気を取り直してもう1度

『チーム・バチスタの栄光』で華々しくデビューを飾った海堂さんの第2作目。
せっせと一気に読みました!

★★★★☆

東城大学医学部付属病院・小児科病棟に勤務する浜田小夜。担当は、眼球に発生する癌―網膜芽腫(レティノブラストーマ)の子供たち。眼球を摘出されてしまう彼らの運命に心を痛めた小夜は、子供たちのメンタルサポートを不定愁訴外来・田口公平に依頼する。その渦中に、患児の父親が殺され、警察庁から派遣された加納警視正は院内捜査を開始する。小児科病棟や救急センターのスタッフ、大量吐血で緊急入院した伝説の歌姫、そこに厚生労働省の変人・白鳥圭輔も加わり、事件は思いもかけない展開を見せていく…。(Amazonより)



『チーム…』を読んだのが約1年前。
まぁ、いつものことながら、ほとんど覚えておりませんが。。。
今回の作品のほうがおもしろかった…と思います。
多分。多分なんだけど、『チーム…』に比べて、田口先生のグチャグチャした思考につき合わなくてもよかったせいではないかなぁ。
チラチラ出てくる田口先生のパワーゲーム会話に、私は疲れてしまいます。

小児科が舞台のお話ですから、子供がたくさん出てきます。
悟っている子(由紀)、もがいてる子(瑞人)、幼い子(アツシ)。
ついつい親目線になってしまって、何とも言えないつらい気持ちになります。やっぱり、小児科病棟の話はキツイ。。。

猫田小児科看護師長。牧村瑞人14歳。杉山由紀16歳。佐々木アツシ5歳。
まだまだほかにも登場人物がおりますが。
私が一番好きだったのは、「ガンガントンネル魔神」の島津先生だったりして。
島津先生とアツシの会話。とてもいいです。何だか涙が出そうになります。(いやいや、泣くところじゃありません^^)

アツシの心酔している「バッカスとシトロン星人」でしたっけ?
あれ、放映したらさぞかし物議を醸すでしょうねぇ。
やたら小難しい「仮面ライダー」が、元祖仮面ライダーで育ったお父さん方に受けたように、
結構いいセン行くかもしれないし、
戦闘隊員同士の恋愛模様を描いて楽しませてくれた「ジェットマン」(だったかな?)みたいに、生真面目なお母さんたちに非難囂々かもしれないし。
ちょっとした博打です(笑)

まぁ、そんなことはど~でもよくて。

看護師小夜と、歌姫冴子の異才。
何だか『虹を操る少年』(東野圭吾)を思い出しました。
あれよりずっとイメージしやすくて、すんなり入っていけました。
そこら辺は、さすが作者もお医者さん♪なんて思いました。

この作品、正直言って、殺人事件は要らなかったような気がします。
ミステリー部分は、何だかとってつけたみたいに感じました。
というか。。。
あまりに見えすぎて、パッとしなかったんだよね。
大体呼び出された時点で、何が起こるか、推測できたし。
殺されても同情できないヤツだし。
死体損壊の犯人が○○というのも、何だかしっくりこなかったし。
ここは、作者がお医者さんだからこそ、一般市民は死体損壊にすごく抵抗を感じるっていうことが分かってなかったんじゃないかなぁなんて思います。
何が目的であれ、私はイヤです。
まぁ、でも、殺人犯人と死体損壊実行犯が逆なのかと、最初思っていました。それだとアリバイが…みたいに言ってたけど、そこはまぁ、××は神の手ということで…なんて。

つらつらと書いてみましたが、
次回作『螺鈿迷宮』が楽しみです。
姫宮ってどんな人だったっけ?
きっとこの子が活躍するんだろうなぁ。

【こちらの記事も♪】
やぎっちょのベストブックde幸せ読書!!
higeruの大活字読書録
Book A GoGo!!!
読書感想文とブツブツバナシ
粋な提案
デコ親父はいつも減量中

海堂尊 TB:4 CM:4 admin page top↑
「チーム・バチスタの栄光」海堂尊
2006 / 06 / 12 ( Mon ) 22:00:18
「医療小説界に伊良部一郎(奥田英朗 著)以上の変人キャラが登場した!」
と帯にあれば、すご~く気になるじゃない。

『コールドゲーム』で、ちょっと鬱気分になった私。

ハードカバーの新刊本なんて、買うのにとってもとっても勇気が要ったのだけれども、やっぱり買って、まとわりつくものを吹き飛ばすしかないじゃない。

ということで、買いました!読みました!

★★★☆☆

まぁ、期待していたほど変人度は高くなかったかな。
(何度も書いているのですが)私は笑いのストライクゾーンが狭いので、これ、笑えるかと言ったら、ん~????って感じ。

だけど、おもしろかったです。
笑えるという意味ではなく、とても興味深かった。

「最終選考委員、全員一致で即座に決定」という帯の惹句もうなずけます。
新人とは思えないほど、自分の世界を確立してます。

以下、内容について↓



続きを読む
海堂尊 TB:2 CM:14 admin page top↑
* HOME *
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。