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「仏果を得ず」 三浦しをん
2013 / 03 / 09 ( Sat ) 11:53:15
1月に読んだ本です。

文楽に情熱を傾ける若手大夫の奮闘を描く青春小説。健は大夫の人間国宝・銀大夫を師匠にもつ。ある日師匠から、技芸員から「変わり者」と噂される三味線、兎一郎と組むように言われる。不安と戸惑いを覚えながら稽古に臨むが、案の定、兎一郎は全く違う演目をひき始める……。 (Amazonより)



…やっぱりかなーり忘れています(^^;)

世間であまり知られていない「文楽」の世界を舞台にしているという点が,
なるほど,三浦しをんさんらしいのかもしれないと思った記憶が。
文楽を知らない私もさらっと楽しく読めた…ような気がします。


2月頃,新聞の求人欄に
文楽養成所の研修生(正式名称不明)募集が載っていました。
なるほど~と興味深く読みました。

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三浦しをん TB:1 CM:2 admin page top↑
「舟を編む」 三浦しをん
2012 / 11 / 27 ( Tue ) 20:13:41
一気に読みました。
こういう職人さん(?)な話,好き。

★★★★☆

玄武書房に勤める馬締光也は営業部では変人として持て余されていたが、新しい辞書『大渡海』編纂メンバーとして辞書編集部に迎えられる。個性的な面々の中で、馬締は辞書の世界に没頭する。言葉という絆を得て、彼らの人生が優しく編み上げられていく。しかし、問題が山積みの辞書編集部。果たして『大渡海』は完成するのか──。言葉への敬意、不完全な人間たちへの愛おしさを謳いあげる三浦しをんの最新長編小説。 (Amazonより)



第1章の主人公・馬締くんが全編通して主人公だったら,
もっと楽しかったのにな。
特に最後の15年後は,時間が飛びすぎて拍子抜け。
せっかく岸辺が加わったのだから,ファッション関係の言葉をもっと充実させようとか,そういう方向に行くのかと思ったよ。。。

…なんて不満もちょっと。
それくらい前半が好きだった。ということでしょうね。


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三浦しをん TB:1 CM:4 admin page top↑
「風が強く吹いている」三浦しをん
2007 / 08 / 04 ( Sat ) 16:46:09
長距離やってる人たちの心をわしづかみにした本です。
スポーツ全般苦手です…という私にも、心に響く作品でした。

★★★★☆

この作品、主人公・走(かける)の成長物語としても、十分読ませてくれます。
言葉より体が先に動くタイプの走。
彼が、自分の感情を言葉で表現する大切さを実感していく…そんな物語でもあります。
人は人によって成長していくんだなぁ。そんなことも思います。

走に大きな影響を与えた清瀬灰二。コーチとして、申し分のない人だと思います。本人の特性を生かしつつ、納得ずくでやるべきことをやらせる。スポーツだけにとどまらず、コーチングの1つの理想形だと思います。すごいなぁ、ハイジ。まだ若いのに。

寄せ集めのチームで臨む駅伝。
ちょっとかじったことのある人なら、「あり得ないよ」と思うことも多々あるのかもしれません。(私にはあり得ない箇所自体が分からないけど)
そういう意味では、どこかマンガチックな作品かも。
けれども、リアリティーなんて吹き飛ばす、ファンタジーでもいいじゃないと思える勢いが、この作品には確かにあったように思います。

作品中、たっぷり描かれた駅伝シーン。
テレビで観ているだけでは、なぜかいつも眠くなる駅伝ですが(^^;)
胸にぐっと迫るものがありました。
うん、やっぱりスポーツはすばらしい!


蛇足ですが。
この作品の中に登場する「上尾シティーハーフマラソン」。
小学生の部に息子が出たこともある、地元のマラソン大会です。
こんなところでお目にかかれるとは。
何だかちょっと嬉しかったのでした。

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