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「ナニカアル」 桐野夏生
2011 / 02 / 23 ( Wed ) 21:31:55
主人公が林芙美子。
ってところがミソ…な作品です。

林芙美子。。。「放浪記」の人くらいの認識しか持たない私は、
…これ、遺族が怒らないか???と、余計な心配をしたのでした。

★★☆☆☆

昭和十七年、南方へ命懸けの渡航、束の間の逢瀬、張りつく嫌疑、そして修羅の夜。波瀾の運命に逆らい、書くことに、愛することに必死で生きた一人の女を描き出す感動巨編の誕生。女は本当に罪深い。戦争に翻弄された作家・林芙美子の秘められた愛を、桐野夏生が渾身の筆で灸り出し、描き尽くした衝撃の長篇小説。 (Amazonより)



…なんか1本外れた女性としか思えなかったんですけれど,
桐野さんの対談読むと,それが「林芙美子」だったようで。。。(汗)



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桐野夏生 TB:0 CM:6 admin page top↑
「メタボラ」桐野夏生
2008 / 01 / 19 ( Sat ) 19:49:48
図書館で予約すること数か月。
やっと順番が回ってきました\(^o^)/
実物を見てギョッとしました。
…あ、厚い。。。厚さ4センチ、ページ数にして594ページ

新聞小説として読んでいたので、大体のあらすじを知っている作品であるだけに、最後まで読めるかどうか、とっても不安。。。

★★★★☆

なぜ「僕」の記憶は失われたのか? 世界から搾取され、漂流するしかない若者は、日々の記憶を塗りかえる。破壊されつくした僕たちは「自分殺し」の旅に出る。孤独な魂の冒険を描く、まったく新しいロードフィクション。(Amazonより)



結論から言うと、心配は杞憂に終わりました。
ほとんど一気読み。(正確には3日読み^^)
毎日少しずつ読む新聞とはまた違った魅力がありました。
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桐野夏生 TB:0 CM:10 admin page top↑
「顔に降りかかる雨」桐野夏生
2007 / 08 / 29 ( Wed ) 11:52:16
「桐野夏生」のカテゴリーが今までなかったことに気づいてびっくり。
そうか。「メタボラ」しか、ブログには書いていないのね。

★★★☆☆

親友のノンフィクションライター宇佐川耀子が、一億円を持って消えた。大金を預けた成瀬時男は、暴力団上層部につながる暗い過去を持っている。あらぬ疑いを受けた私(村野ミロ)は、成瀬と協力して解明に乗り出す。二転三転する事件の真相は?(Amazonより)



あら、ミロって刑事じゃなかったのね。
ミロと緑子と音道と、女性が主人公で有名どころだったので、すっかり刑事だと思ってました。

まぁ、そんなことはどうでもいいんですが。

…って、それしか覚えてません(苦笑)

何というか、桐野さんにしてはズドーンと暗いところに持っていかれることもなく、かといって、これ桐野さんの作品?と疑ってしまうほど能天気に明るくもない。しとしと降る雨が似合いそうな作品でした。
一気に読めたので、きっとデビュー作にしては文章も練れているんじゃないかなぁ。

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たこの感想文
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