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「夢の守り人」 上橋菜穂子
2009 / 01 / 17 ( Sat ) 21:44:58
やっぱりこのシリーズ,好きだわ~♪

★★★★☆

人の世界とは別の世界で花をつけ実をむすぶその“花”は、人の夢を必要としていた。一方、この世をはかなんでいる者は、花の世界で、永遠に夢を見つづけることを望んだ。いとしい者を花の夢から助けようと、逆に花のために魂を奪われ、人鬼と化すタンダ。タンダを命をかけて助けようとするトロガイとチャグム、そしてバルサ。人を想う心は輪廻のように循環する。(Amazonより)




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「狐笛のかなた」上橋菜穂子
2008 / 10 / 22 ( Wed ) 15:17:38
『闇の守り人』がドーンと来たので,小休止にシリーズ外の作品を。

★★★☆☆

夕暮れの枯野を火色の毛皮を光らせて駆ける子狐はふしぎな娘に出会った。“あわい”に生まれ、使い魔として生きる野火。“聞き耳”の力を受け継いでしまった小夜。そして、森陰の屋敷に幽閉されている少年小春丸。彼らは、隣り合うふたつの国の、過去の因縁と呪いの渦に巻きこまれていく。孤独でまっすぐな二つの心の物語。(Amazonより)



「ぼうぼうと生い茂るススキが,風に波打つ秋の野」
「夕暮れの枯野,浅い春の宵闇に漂う梅の香り,薄紅の雲のような桜」

これぞ日本人の原風景。


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「闇の守り人」 上橋菜穂子
2008 / 10 / 20 ( Mon ) 10:53:10
前作『精霊の守り人』が「少年」チャグムの葛藤をテーマにしたお話だとしたら,
こちら『闇の守り人』は,長くその葛藤を心に抱えたまま生きてきた「大人」・バルサの再生の物語。

女用心棒バルサは、25年ぶりに生まれ故郷に戻ってきた。おのれの人生のすべてを捨てて自分を守り育ててくれた、養父ジグロの汚名を晴らすために。短槍に刻まれた模様を頼りに、雪の峰々の底に広がる洞窟を抜けていく彼女を出迎えたのは――。バルサの帰郷は、山国の底に潜んでいた闇を目覚めさせる。壮大なスケールで語られる魂の物語。読む者の心を深く揺さぶるシリーズ第2弾。(新潮社より)



身体についた傷は,時が経てば癒える。だが,心の底についた傷は,忘れようとすればするほど,深くなっていくものだ。それを癒す方法はただひとつ。ーーーきちんと,その傷を見つめるしかない。



ラストのヒョウル〈闇の守り人〉との闘い〈剣の舞〉シーンが圧巻です。
不覚にも涙しそうになりました。


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「精霊の守り人」上橋菜穂子
2008 / 10 / 07 ( Tue ) 15:14:57
随分前から気になっていた作品。
とっても骨格のしっかりとした世界が広がっています。
おもしろい!

★★★★☆

老練な女用心棒バルサは、新ヨゴ皇国の二ノ妃から皇子チャグムを託される。精霊の卵を宿した息子を疎み、父帝が差し向けてくる刺客や、異界の魔物から幼いチャグムを守るため、バルサは身体を張って戦い続ける。建国神話の秘密、先住民の伝承など文化人類学者らしい緻密な世界構築が評判を呼び、数多くの受賞歴を誇るロングセラーがついに文庫化。痛快で新しい冒険シリーズが今始まる。(新潮社より)



物語展開や戦いの場面がスピーディ。
息子の朝読書にオススメしようかしらん。


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