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「李歐」の最初
2005 / 10 / 26 ( Wed ) 14:14:11
まだほんの入口です。
桜色の表紙に桜の花が白くぼんやりと描かれている表紙。
最初は桜の季節に読もうかとも思ったのですが、
本屋さんにも図書館にも行けず、
今、家にある本は何だかあんまり気分ではない。
で、やっぱり読んでしまうことにしました。

大学4年生の一彰が無為に怠惰に過ごしている場面から、
一彰6歳の場面に入りました。
中国名がたくさん出てくるので、なかなか覚えられずにいます。
ちらっと出てきた、大陸の風を吹かせて踊る男が気になります。
高村さんは相変わらず言葉を尽くして、
一彰の一瞬よぎる気分さえ表現しようとしています。
この描写、久しぶりでもないはずなのに、懐かしくてうれしくてぞくぞくします。

バイト先のクラブのマネージャーと一彰のイケナイ描写にぎょっとしましたが、これ、こういうお話なのかな?
裏表紙の紹介文も限りなく匂い立つものが。。。
戸惑いつつも読んでいます。
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