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「メタボラ」201~210覚書
2006 / 06 / 30 ( Fri ) 23:25:11
202回目から、「第6章 ガープ川 2」に入ります。
ギンジ、選挙を手伝うの巻です。
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メタボラ覚書 TB:0 CM:7 admin page top↑
「黒と茶の幻想」~上の途中
2006 / 06 / 29 ( Thu ) 15:34:02
『三月は深き紅の淵を』の内部物語かと思ったら、『麦の海に沈む果実』に出てきた、憂理がちらっと登場します。
今、「第1部 利枝子」を読み終わり、「第2部 彰彦」の半分ぐらい。
『三月は…』で語られていた『黒と茶の幻想』そのままの世界です。
再び、ずぶずぶと恩田ワールドにはまっていく予感。
恩田さん、やめられません♪
…にしても、最近ど~してこんなに眠いのかしらん

恩田陸 TB:0 CM:0 admin page top↑
「風に舞いあがるビニールシート」森絵都
2006 / 06 / 27 ( Tue ) 22:17:27
1編目が私のキライなタイプの女性が主人公だったため、途中放棄していた作品集でしたが、それは大きな間違いでした。
短編集は、1粒1粒違う味のキャンディをなめるような楽しみがあるとおっしゃったのは石田衣良さんだったでしょうか。
まさしくそんな短編集でした。

また、人生のある一瞬、ある断面が繊細に描かれるのも短編のよさかと思いますが、そういった短編小説ならではのよさも感じることのできた作品集でした。

★★★☆☆

この短編集、「ターニングポイント」がテーマになっている気がします。…う~ん、ちょっと言葉が違うかな?
心理学で「アハ現象」という言葉があります。
いろいろ条件が揃っていても、ハッと気づくその瞬間が「気づき」には大切。まぁ、ざくっと言うとそんなことを指した言葉なのですが、
この作品集、そういう瞬間を丁寧に描いた作品だと思います。
ちょっと今までと違った感じを持った瞬間、「あのとき」と後になって見えてくるもの、そんなものが、繊細に描かれていたように思います。

最後に収録されている『風に舞いあがるビニールシート』が作品集としてのタイトルにもなっているのですが、
最後の作品を読むまでは、
ある状態でとどまっている状況が、風にふわっと舞いあがる瞬間を描いた作品が集められているように感じていました。
(最後の作品で、それは曲解だったと分かったのですが)

【こちらもど~ぞ♪】
AOCHAN-Blog
苗坊の読書日記
活字中毒日記!
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森絵都 TB:2 CM:8 admin page top↑
W杯~日本VSブラジル戦
2006 / 06 / 25 ( Sun ) 14:54:28
もう2日前のお話になってしまいました
そろそろ、ジーコがどうの、選手がどうの…という総括が、新聞なんかを賑わしていますが。。。

早朝4時。にわか川口ファンの次女は起きられず、息子と2人でTV観戦。
おかげでその日はダルダル。
体力の衰えを実感してしまいました(^^;)

ブラジル、最初から攻めてましたね~。川口が頑張っていなければ、
何点取られてたか、分かりゃしない。
ホント、川口はこの試合でも光っていました。
そんな試合展開の中、日本が三都主→玉田の1点を取りました。
いや~、これは気持ちよかった♪
思わず息子とハイタッチしてしまいましたよ。
こういうの、観たかったんだよぉ~。
私はとても満足です♪

だけど力の差は歴然。
前半終了間際にロナウドに1点入れられて、もう観てるのもかわいそうなぐらい気落ちしている日本選手たち。

こういうときの気持ちの切りかえというか、気持ちの盛り上げ方が下手なんだよな~。
川口に駆け寄ってきたのが控えのキーパー選手でしたね。
何で同じグランドに立っている選手が寄っていってあげないのかな~なんて、ちょっと思います。
ハーフタイムの15分間、何を話していたのでしょうね。とても気になるところでした。

後半、怒濤の攻撃で、あれよあれよという間に3点も入れられて、スコアは4-1。
ブラジル、やっぱり巧いな~。
個人技もうまいけど、パスが確実に通る。

後半26分頃には、ブラジル、ボールを回し始めましたね。
主力選手のカカとロナウジーニョも下げられて、
キーパーまで交代して、
余裕のブラジルに、なすすべなしの日本選手たちでした。

中村俊輔、前の試合よりよっぽど具合悪そうでしたね。
最後には足がもつれて、1人で転んでしまっていたし。
ジーコ、こんなに具合が悪いのに出すなよ~と思いました。
小野だっているのにね。
そういえば、何で小野はフルで出てこなかったんだろう。
怪我でもしてたのかな?

試合後、グランドに倒れ込む中田選手の姿がありました。
まぁ、今回の一連の試合は、中田が空回りしているような気もしたけれど、だからこそ疲れた部分もあるだろうし、悔しい思いもあるんだろうな~。

選手の皆さん、お疲れさまでした。
みんな冴えない顔でインタビューを受けていたけど、
今感じたことって、ほかのだれも体験できなかったことなんだよ。
とてもステキな体験をしたんだよ。
胸張って、今後に活かしてほしいと思います。


W杯日本戦。終わりましたね。
仕方ないと思えるような「力の差」をはっきりと見せつけられたW杯だったと思います。
うん、よく予選を勝ち抜いてきたよ。

昨日、サッカー少年団の公式試合がありました。
何だかね、いつもに増してとても気合いの入った試合がたくさん見られたのでした。
何かを感じたサッカー少年が多くいたんだな~と思います。

日本にいるたくさんのサッカー少年たちの中で、次を目指すことができるのはほんの一握りでしかありません。
けれどもそんな一握りの子供でなくても、この大会は教訓の宝庫だったと思います。

がんばれ、ニッポン!なのでした。
てれび TB:0 CM:15 admin page top↑
「容疑者Xの献身」東野圭吾
2006 / 06 / 22 ( Thu ) 22:55:03
直木賞受賞作品です。
今まで候補に挙がり、何で落選??とのご意見を多々耳にした『秘密』『白夜行』に比べても、遜色なく、
心動かされる推理小説を書き続ける作者に、敬意を表したくなります。

★★★★☆

ガリレオ先生でおなじみの湯川学が登場します。
彼の友人、石神は、天才的な数学者でありながら、今は高校で数学教師となっています。
アパート住まいの彼は、隣の部屋に住む花岡靖子、美里親子を守るべく、さまざまな策を講じます。

と、こんな感じのお話なのですが、うん、やられましたね。

石神のやったことは、道徳的には決して許されることではないでしょう。
けれども、彼の心情は、とてもピュアだったのだと思えます。
これは、まさしく純愛だったのだと思えます。
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東野圭吾 TB:1 CM:22 admin page top↑
「連鎖」真保裕一
2006 / 06 / 21 ( Wed ) 18:07:53
真保裕一デビュー作であり、そして江戸川乱歩賞受賞作品です。

★★★☆☆

食品検査官羽川は、かつての親友竹脇の妻と不倫した。
それを知った竹脇は自殺未遂を企てた。
竹脇は本当に自殺しようとしていたのか。
羽川は真相を探る。

共産圏、ココム、チェルノブイリ、放射能…舞台はとても大きいのですが、華やかさはありません。小粒な推理小説…だっだと思います。
小粒ですが、羽川が1歩1歩真実に近づいていく過程に、出会いあり、アクションあり、裏切りあり、ひっかけあり。おもしろかったです。
ラストはとてもハートフル。

この作家さんは、いつでもよく調べて書く作家さんですね。
だからこそ、の臨場感が、作品をひっぱる原動力になっていると思います。

共産圏やココムなど、15年前の作品ならではの「古さ」も確かにあります。ここ15年で世界の情勢は驚くほど変わっているのですね。これから15年先の世界は、どんな変化を遂げているのだろう。ちょっと恐い気がします。

世界はこんなにも変わってしまったのに、国(厚生労働省)はこの15年で全然変わっていないのでは…という思いも、一方で持ちます。
役所は線引きをするところという羽川の同僚の言葉。
国民の安全を守るという意識が希薄な感じを受けてしまいます。
「疑わしきは罰せず」の原則がまかり通るから、規制が後手後手に回るのではないかと感じます。
線引きをして、枠外だったものの行き先をチェックする機関もない事実。この辺は、現在少しは改革されているのでしょうか。是非とも知りたいところです。

そんな体質の組織の中にも、羽川や高木のような問題意識の高い人物がいるのですよね。彼らにこそ偉くなってもらいたいものだと思います。
高木…私は期待していたのだよ。

マスメディアによる食品汚染キャンペーン。
竹脇が体を張った記事なのに、この作品では結局引っかき回すだけ引っかき回して終わってしまったことが残念です。

世間に物議をかもして、結果、1つの会社が傾き、1つの家族を不幸にした。
訴えたかったのは、○○の肉は食べるのをやめようとか、そういうことじゃないのにね。報道を受け取る側は自分に身近なほうに反応するものですね。自身を鑑みて思います。
筆の力は個人の幸せを奪う程度には強いけれど、元凶を断ち切るまでには至らないのでしょうか。1回限りのキャンペーンではなく、地道で粘り強い報道が必要なのかもしれません。

この作品、食品汚染のことを世間に訴えたくて書いたわけではないと作者はおっしゃっていますが、
ただのネタ(!)で、ここまで描き込むなんて。
やはり真保裕一、ただ者じゃないぞと思ったのでした。
真保裕一 TB:1 CM:0 admin page top↑
「メタボラ」187~200覚書
2006 / 06 / 20 ( Tue ) 15:53:01
祝!200回

すごい!よく読み続けているぞ、私!!(…って、そっちです('◇')ゞ)

今日で200回目になりました。
第6章「ガープ川」…ギンジの章です。
昭光の章は、昭光の軽い語り口もあって、物語自体進んでなくてもとてもリズミカルなんだけど、ギンジはじっとりしてるというか、重いというか、暗いというか…。
ま、ギンジ、集団自殺の生き残りで、まだ「集団自殺当時」しか思い出せないんだものね。昭光みたいに弾けてはいられないよね。当たり前なんだけど。。。
あんまりにものた~としているので、ついつい読むのを忘れそうになります

ぽおさん、お待たせ♪
junさん、nagayumeさん、sumisumiさん、姫さん、よろしかったらご一緒に♪
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メタボラ覚書 TB:0 CM:8 admin page top↑
W杯~日本VSクロアチア戦
2006 / 06 / 19 ( Mon ) 15:21:33
絶対勝たなきゃ、後がないぞ!
という熱い応援を受けての第2戦。

前半からミドルシュートを放つなど、前回の試合に比べて、ゴールを狙うぞ!という意識が伝わってきましたね。
だれがどう、ということではなく、チーム全体にとっても覇気があったような気がします。
中田が以前と同じようなロングパスを出し、そして同じように前線が取れなかったとき、珍しく謝るしぐさを見せたのが、ちょっと新しい発見でした。
中田のミドルシュート、入ったの見たことないんだけど、気のせいだよね。。。

宮本がゴール前でファウルとなった場面。
これはきついよな~の場面だったのだけど、川口、すごい!
ファインセーブでした。日本選手たちが川口に飛びついていったのも、分かるよ~。
これ、絶対1点入れられたと思ったよ~。
そのあと、川口が宮本に落ち着くように声をかけていましたね。
宮本、蒼白だったもの。よかったね。
一緒に見ていた次女が、「宮本やめて川口にする」と鞍替え宣言してました。私以上にミーハーなヤツです(^^;)

俊輔、何度も惜しい場面がありました。
フリーキックで、ボールが三都主のお尻に当たったときなんて、何だかとっても脱力。
入りそうで入らない。。。う~ん。。。

そんなこんなで前半終了。

実は私、鼻炎の薬を夕食後に飲みまして、
ハーフタイムの間に眠気が。。。。
後半、眠いよ~、だけど見たいよ~の、
ダラダラ観戦となりました。

後半、クロアチアもゴールに見放されていて、もしかして、これって日本にツキがあるんじゃない…と思ったのに。
日本もまたゴールに見放されていましたね~。
日本の場合、ちょっとショボ過ぎ!の柳沢とか、三都主とか、見放されてるというのとは違うかな。

まぁ、五分五分って感じの試合です。
どちらか先に1点取った方が勝ちって感じの試合です。

後半になってくると、だんだん相手チームの選手の名前も分かるようになってきます。スルナって選手がとても気になりました。よく走る選手でして、どひゃ~と出てくる。スルナ、スルナ、何もするな。なんてね。

はい、眠いので、頭がパーになってます。

途中出場の稲本。安定感がありますね。ドスドス走ってバシュッとボールを奪う。そしてどっしりパスを出す。何だかほかの日本選手は線が細い感じがするのに、この人、すごいな~と思ったのでした。

中村が倒れ込んだときは、何があったのかと思いましたが、何事もなかったようですね。胸を押さえていましたね。途中交代に至らなくてよかったよかった。
中澤、危ないところをよく守ったね、のシーンなんかもあったりして。
玉田、がんばれ!のドリブルもあったりして。

結果、0対0の引き分けでした。
もう眠くて眠くてドロドロの私は、さぁ寝よう!の気分だったけど、(^^;)
息子は悔しがっていたし、夫は満足そうな表情だったし、次女は川口にハートマーク。三者三様のようでした。

次はブラジル戦。
負けて当たり前…の実力差のあるチームなので、応援もすっかりトーンダウンしているような気もするけれど。。。
気合いの入った試合、期待してます。
早朝4時キックオフかぁ。。。。がんばって起きよっ♪
てれび TB:1 CM:6 admin page top↑
「うつくしい子供」石田衣良
2006 / 06 / 18 ( Sun ) 11:25:56
以前に書いた感想文です。バラバラとした感想しか書いてないのですが。。。(^^;)
この作品、文庫版ではとても美しいどこぞの外国の子供が表紙になっています。
主人公のジャガは、外見がジャガイモみたいだからジャガなのですが、
だれよりも、この表紙の子よりもうつくしいと思いました。
ジャガ、うつくしいだけでなく、真に頭のいい子ですね。


続きは↓
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石田衣良 TB:1 CM:0 admin page top↑
「4teen」石田衣良
2006 / 06 / 16 ( Fri ) 15:16:49
男子中学生4人を主人公にした短編集。
naoさんのコメントを拝見して、ああそういえば読んでいたわと、
以前の感想を引っ張り出してみました。
石田衣良さん、私がよくおじゃましている掲示板で、人気だった作家さんです。

★★☆☆☆

この作品が今の中学生の感覚をそのまま映し出しているのか、そうでないのか、私は中学生ではないので分からない。

少年たちの友情や、冒険心や、好奇心をそのまま映し出しているのか、そうでないのかも、私は男ではないので分からない。

援助交際やプチ家出、出会い系サイトに拒食症、DV。
彼らの手が届く場所に社会問題が横たわっている。
けれども少年達は軽やかにその中を疾走する。

あまりにきれいで、いい子で、優しくって。
ささくれだってる私には、おとぎ話にしか見えなかった。

上質のおとぎ話にリアルを求めてはいけないけれど、
テツオのお小遣い、月5000円なのよねぇ。
それって普通なのかな~。
今の子はリッチだわ。
石田衣良 TB:0 CM:2 admin page top↑
レンタル本♪
2006 / 06 / 15 ( Thu ) 17:24:28
いつも本を貸してくれる友達から、ときどき宅急便が届きます。
今、借りている本はこれ♪

東野圭吾『容疑者Xの献身』
森絵都『風に舞いあがるビニールシート』
恩田陸『黒と茶の幻想』上下
いしいしんじ『雪屋のロッスさん』
小川洋子『ミーナの行進』
よしもとばなな『みずうみ』

『黒と茶の幻想』は自分で買ってしまっていたけれど、ほかのは大丈夫♪
今読んでいる『連鎖』(真保裕一)が終わったら、まずは『容疑者…』からかな。
彼女の選ぶ本は女性らしい本が多く、私が自分では選ばないような本を貸してくれます。(あ、東野圭吾は彼女のご主人の本なのだそうで(*^_^*)いやいや、心の広いご主人だ。)
私も、奥田英朗とか、高村薫とか、きっと彼女が選ばないであろう本を貸しています。
これ、結構楽しいんだよね。
うれしいな~\(^o^)/
読書メモ TB:0 CM:2 admin page top↑
W杯~日本vsオーストラリア戦
2006 / 06 / 13 ( Tue ) 22:23:36
とってもミーハー・サッカーファンな私。
W杯が始まって、初めての試合観戦です。
もちろんテレビで。

今を去ること8年前、「野人・岡野」が決勝点を上げて、W杯出場を決めたときの、あの興奮。とんでもなく深夜に中継された試合に、マジで手に汗握ったわ。
あのときから、なぜかW杯となると、にわかサッカーファンとなり、「ニッポンがんばれ~!」と応援したくなるのです。

で、オーストラリア戦。
前半から、何だか中田のパスがつながりませんでしたね。
スコーンとまっすぐ大きなパスを出しては、取られるの繰り返し。
ん???中田、大丈夫???
いいところに出てきてボールをキープするんだけど、つながらない、つながらない。。。

中村俊輔からのスルーパスがポロッとゴールに入った瞬間。
…あれって、高原のファウルじゃないの?
いや、私はそんなに詳しくないから、審判がファウルじゃないって言うなら違うのかもだけど。。。
でも、野球だったら、守備妨害だよね~。

何だか気持ちのよくない1点が入ったのでした。
川口はとても頑張っていました。
あれ、2点ぐらいは入っていてもおかしくなかったかも。
ディフェンスもしっかり守っているよね。
がんばれ、坪井!(なぜか急に郷土愛に目覚める私)

後半戦。
あの1点だけじゃ不安だよ~。
がんばってもう1点、取ってくれよ~と思っていたのに、
なかなかシュートが決まらない、高原あ~んど柳沢。
特に、中田→三都主→高原のパス回しだと、何だかゴールする気がしないんですけど…。
三都主、逆サイドがあいてるのに、突っ込んでいくし。
高原、ショボイし。。。

坪井が途中で交代。
え~、こんなときに足、つってるんじゃないよぉ~。
坪井、宮本、中沢って、とってもいい連係してたのに~。

どっちが先だったか忘れたけど、とても動き回っていた柳沢が小野に代えられちゃった。
ん~、ダーク高原のほうを代えたら?(まだ根に持ってる私)

川口、後半も集中を切らさずに、ファインセーブがありました。
川口のシューズって、新婚ほやほやの奥さんの名前が入ってるんだよね。小倉さんのテレビでやってたわ。
がんばれよ!
と思っていたのに。。。。あ~、川口が出ちゃった~と思った途端、入れられちゃった。
あ~あ。川口、きっと頭真っ白になってるよ。
宮本、速攻、建て直そうよ。
だけど、どう見てもその後の日本は浮き足立っていましたね。

なぜ今頃?の時間帯に大黒が登場して(今頃登場して、何するねん!)、それまで鉄壁だったディフェンスはガタガタになって、気持ちよ~くポンポ~ンと点を取られてしまったのでした。
(記憶が前後してるかも。細かいことはもう忘れてる脳味噌。。。)
後半終了間際5分の悪夢。だったでしょうね。選手たち。

何だかね、1点先制してたとはいえ、始終オーストラリアのほうが強いかな~という感じではありました。

同じ外国組ながら、中村はチームに溶け込んでいるように思うのに、
中田は何であんなに孤高なのかな。
サッカーは1人でするものじゃないのにな~と思ったのでした。
昨日の試合、司令塔を欠いてるチームという感じが否めませんでした。

ま、私はシロウトだから、もしかしたら本当のところは違うのかもしれないけどね。
次、気持ちを入れかえてがんばってほしいけど、
こんな負け方をしたら、それが一番の課題になるでしょうね。
クロアチア戦、いい試合を希望してます♪
てれび TB:0 CM:10 admin page top↑
「チーム・バチスタの栄光」海堂尊
2006 / 06 / 12 ( Mon ) 22:00:18
「医療小説界に伊良部一郎(奥田英朗 著)以上の変人キャラが登場した!」
と帯にあれば、すご~く気になるじゃない。

『コールドゲーム』で、ちょっと鬱気分になった私。

ハードカバーの新刊本なんて、買うのにとってもとっても勇気が要ったのだけれども、やっぱり買って、まとわりつくものを吹き飛ばすしかないじゃない。

ということで、買いました!読みました!

★★★☆☆

まぁ、期待していたほど変人度は高くなかったかな。
(何度も書いているのですが)私は笑いのストライクゾーンが狭いので、これ、笑えるかと言ったら、ん~????って感じ。

だけど、おもしろかったです。
笑えるという意味ではなく、とても興味深かった。

「最終選考委員、全員一致で即座に決定」という帯の惹句もうなずけます。
新人とは思えないほど、自分の世界を確立してます。

以下、内容について↓



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海堂尊 TB:2 CM:14 admin page top↑
「コールドゲーム」荻原浩
2006 / 06 / 10 ( Sat ) 22:27:05
最後まで読んだ自分に腹が立つ。
読み始めてすぐにヤバイと思ったのにな~。
私はばかだ。。。。

★☆☆☆☆

「高3の夏、復讐は突然始まった。中2時代のクラスメートが、1人また1人と襲われていく…。犯行予告からトロ吉が浮かび上がる。4年前、クラス中のイジメの標的だったトロ吉こと廣吉。だが、転校したトロ吉の行方は誰も知らなかった。光也たち有志は、「北中防衛隊」を作り、トロ吉を探し始めるのだが…。やるせない真実、驚愕の結末。高3の終わらない夏休みを描く青春ミステリ」(文庫裏表紙)

だから~、ここにもちゃんと書いてあるじゃん。
これはイジメ話だって。

私にとってイジメ話は鬼門なんだよ。
イジメ話で腹が立たない話なんて、今まで1つもなかったんだから。。。

あ゛~~~~っ!!!!!
唸っちゃうぞ。
がる~~~~っ!!!
荻原浩 TB:2 CM:2 admin page top↑
少年たちの季節
2006 / 06 / 08 ( Thu ) 22:03:02
去年まで、カブトムシを取りに行くときは、父親と一緒に出かけていた息子。
もう小学6年生だからね、今年は友達と行くのです。
「今夜、8時から30分だけ、○○(お友達)とカブトムシを取りに行ってもいい?」
う~~~ん。。。
夜に子供が遊んでいるのはど~なんだ???
すご~く迷うところではありましたが、歩いて5分のところだし、
えいっ!と行かせることにしたのです。

懐中電灯を持って、意気揚々と出かけた息子。
8時20分。
「ただいま!!!」と帰って来るなり、
「あ゛~、こわかった。こわかった、こわかった」と部屋をぐるぐる。
あらま、どうしたの?
聞くと、雑木林の奥からガサガサと音がして、自分たちのほうに向かってきたそうな。
「いったん撤収!!!」とかけ声をかけて、
友達とダッシュで逃げてきたんだと。
ドウドウドウ。
ぐるぐる回る息子をつかまえて、背中をポンポンと叩いてみたら、
ホントに心臓がバクバクしてる。

「もう行くの、やめてみる?」
聞いてみたら、
「ううん、明日は朝に行く」

…あら、そうなの?('◇')ゞ

息子は、めざまし時計を4時半にセットして、早々に眠りにつきましたとさ。

ちなみに今日の収穫は、クワガタが2匹。
取り逃がしたのも2匹だそうで。

梅雨もまだ来てないのに、少年たちの夏は始まっているのです。
日々のつれづれ TB:0 CM:8 admin page top↑
「メタボラ」176~186覚書
2006 / 06 / 08 ( Thu ) 20:36:09
オゴエッ(昭光風)、昨日から、のーてんきジェイクから悩めるギンジに章がわりしてしまった。
今日は188回目が届いたのですが、
あらすじは186回目まで。

ジェイクの目の前に、因縁の女の子が現れます。

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TVドラマ「海猿」第1回、第2回
2006 / 06 / 07 ( Wed ) 21:46:08
映画『Limit of Love~海猿』を見て、TVドラマも全部通して見たくなった私。
長女のお友達が再放送したTVドラマを録画したと聞いて、
ぜひぜひ借りてきて♪とお願いしました。
いや~、全部録ってるなんて、とってもいい子。
ありがと~☆なっちゃん♪

で、今日は1回目と2回目。
う~ん、おもしろいぞ♪
環奈ちゃんは、最初、大介とはただのメル友、って気分だったのね。温度差ありありのカップルなのね。
「チェック・イン♪」という言葉は、大介が使い始めた言葉だったのね。
その後の展開を先に見ている私にとっては、
ほほ~、と思う場面がたくさんありました。
ひよっ子大介がこれからどんなふうに成長していくのか、楽しみだ。

にしても、時任さん。
いい上司だね~。
てれび TB:0 CM:0 admin page top↑
「ライオンハート」恩田陸
2006 / 06 / 06 ( Tue ) 21:35:04
「恋愛小説よりもSF小説のほうが好きだった私が恋愛小説を書いたら、こうなっちゃいました」みたいな恋愛小説。
惹かれ合う魂と魂の、時と空間を超えた彷徨…という趣。

★★★★☆

以前に、アイドル歌手が恋人との別離会見(!)で、「生まれ変わったら一緒になろうね」と言って別れた…な~んて言ってたなぁ。。。ということも、何とはなしに思い出してしまいました。
生まれ変わり、輪廻転生。。まぁ、そんなものが作品のバックボーンにはあります。
が。
この作品、何と言っても美しさが第一の魅力、だと思うのです。

絵になるシーンの連続で、そちらのほうに目を奪われてしまったのでした。
絵画をモチーフにした作品ですから、作品自体が絵画的なものになるのは当然なのでしょうが、にしても、美しい。

日常生活や常識や、そんなものを超えたところにこの作品はあるのだと感じました。
恩田陸 TB:1 CM:10 admin page top↑
通じた…のか??
2006 / 06 / 05 ( Mon ) 21:45:58
先週月曜日、夕方に息子の小学校で緊急保護者会がありました。
こんなご時世ですからね。
何事???と思ってドキドキしながら出かけたのですが。。。

今の6年生はとても手に負えないと。
職員会議のためにでさえ、教員がクラスを離れることもできないと。
なので、保護者の方たちも、学校に現状を見に来てください。
教員が職員会議に出られるよう、その時間だけでも代わりに見ていてください。

…まぁ、そんなような内容のお話でした。

帰って息子に、「今、そんなに荒れてるの?」と聞くと、
のほほんとした息子は、「ううん、みんな落ち着いてるよ」だって(^^;)

4年生のときにさまざまな対応のまずさから、荒れに荒れてしまった学年。
5年生になって、親も悩み、教師も頑張り、何とかそれぞれがそれぞれの活路が見出せたと思っていたのに。。。

今年に入ってから、6年生4クラスのうちの2クラスの先生と校長先生が、他校から来た先生だったため、そういう先生方にとってはびっくりするほど荒れている…と映ったらしく。。。。

う~ん。。。とうなること2日間。
サッカー仲間のお母さんから、「意見が聞きたい」とメールが入り、
次の日、いろいろお互いに思っていることを交換し合いました。

私が感じていることはそれほど特殊なことではない、と話しているうちに思いました。

でも、思ってるだけじゃだめなんだよね。

そんなことも同時に思い、担任の先生に長い長い手紙を書きました。
ちょうどプリンターが壊れているんだもの。
ワードで打ったものを手書きにしたわ。
手書きでこんなに長い文章書いたのは久しぶりだわ。

次の日。1泊2日の修学旅行から息子たちが帰ってくる日。
息子の迎えにかこつけて、先生に手紙を手渡しました。

「協力する親たちが、「ほら、あの子が…」との井戸端会議にならないよう、どんどん注文をつけてください。どの子もここにいていいんだと思えるように、そんなメッセージが受け取れるように温かい目で見守っていきたいですね」と。

そして今日。
息子が手紙を持って帰りました。
そこには、「廊下での見守の趣旨」として、「…温かな心で接する」と下線が引いてありました。

「見守」や「温かな心」という言葉は、保護者会ではついぞ出てこなかった言葉です。
少しは気持ちが通じた…のかな。

私が「どの子も」と書いたとき、思い浮かべていた子がおりまして、
その子には、いっぱいいっぱい他人が愛情をかけてあげても、それでもまだ乾いてるような子なのでありまして。。。
他人の愛情なんて、ホントにカスみたいなものかもしれないけど。
少しでも、ほんの少しでも、その子が自分を好きになってくれればいいなと思うのです。

…ひとり言でした。
ひとりごと TB:0 CM:6 admin page top↑
5月に読んだ本
2006 / 06 / 05 ( Mon ) 15:50:45
5月は、『レディ・ジョーカー』&再読の月でした。
再読…といっても、ほとんど以前に読んだ内容を覚えていないので、とても新鮮でした(^^;)

【新井素子】ハッピーバースディ
【伊坂幸太郎】再読・陽気なギャングが地球を回す
       陽気なギャングの日常と襲撃
       再読・ラッシュライフ
【恩田陸】ネバーランド
【高村薫】レディ・ジョーカー
【ダン・ブラウン】ダ・ヴィンチ・コード

こうやって見ると、今月はあまり読めなかったような…。
ま、仕方ないか。高村作品、読んだんだもの(と、納得^^;)

ブログの中の本はこちら↓
よろしかったら、ごゆっくりお過ごしくださいね♪

月別・読了本 TB:0 CM:0 admin page top↑
「ネバーランド」恩田陸
2006 / 06 / 02 ( Fri ) 11:39:49
全寮制の高校。
冬休みに居残った4人の男子高校生。
次々に明かされる彼らの秘密。
恩田ワールド全開の作品でした。

★★★☆☆

これ、以前にドラマになりましたね。
私は、1回目だけを見てパスしてしまったので、
光浩のお義母さん役の高島礼子の美しさだけを覚えていました。
それに比べると…うわっ。原作は悲惨だわ。。。。
この作品をドラマ化したのか~。勇気あったな~と、まず思いました。

う~ん。。。。
雰囲気に飲まれたとはいえ、自分の秘密を人に話せるものなのか、という根本的な疑問はさて置いても。。。。
あまり、この世界には浸れなかったな。

美国、統、光浩、寛司。4人とも、幸せになってほしいと思ったのでした。

あ゛~。。最近、荒んでるわ(^^;)
恩田陸 TB:0 CM:6 admin page top↑
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