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今年のベスト!
2006 / 12 / 30 ( Sat ) 21:18:35
今年読んだ本は全部で104冊。
今年もたくさんの本との出会いがありました。
新聞小説『メタボラ』を無事読了できたことも、
今年の大きな出来事でした。

ブログを通して、たくさんの方と本のお話ができたこと。
いろんなお話ができたこと。
とても幸せな一年でした。
今年もお世話になりました。
ホントにありがとうございました\(^o^)/

今年、私が☆を5つつけた作品は、5冊です。
梨木香歩『裏庭』
高村薫『黄金を抱いて翔べ』『リヴィエラを撃て』『照柿』
矢崎存美『ぶたぶたの休日』

…そのときの気分ですからね。今思うと、『黄金を抱いて翔べ』や『照柿』は、それほどでも…って気もするんですけど(^^;)
だけど、梨木さんと高村さんは、私の中では特別です。
お2人とも、私がいつもは心の奥にしまっている「何か」に触れてくる、そんな感じがしています。

う~ん、順番をつけるのはとても難しいのだけれど。

今年のベストはこれ!

1,高村薫『リヴィエラを撃て』
2,梨木香歩『裏庭』
3,矢崎存美『ぶたぶたの休日』

以下、順不同
  恩田陸『蒲公英草紙』
  梨木香歩『家守綺譚』  
  乙一『しあわせは子猫のかたち』
  垣根涼介『ワイルド・ソウル』
  真保裕一『ホワイトアウト』
  森絵都『DIVE!!』
  伊坂幸太郎『チルドレン』
  
そのほかにも、恩田陸の『三月は深き紅の淵を』シリーズも魅了されましたし、荻原浩の作品も楽しませていただきました。
伊坂幸太郎の『陽気なギャング…』もすごく好きでした。

ホントに素敵な本に恵まれた1年でした。

来年も、楽しい読書ができますように♪

皆様にとって素敵な一年となりますように♪

そして、また来年もおつき合いいただけますように♪

よいお年をお迎えください。
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ブックランキング TB:0 CM:12 admin page top↑
大掃除☆ぱ~と3
2006 / 12 / 29 ( Fri ) 23:58:00
今日で終わらせよう!を合い言葉に、今日も今日とて大掃除です。

私:シンク下
次女:リビングの長男の私物、長男の部屋、自分たち(長女&次女)の部屋
長男:リビングの私物、自分の部屋

今年一番頑張ったのは、何と言っても次女♪
自分の担当区域(?)が終わったら、息子の分も手伝ってくれました\(^o^)/

おかげで、すご~くきれいになったよ。
ありがと♪

明日は、長女&次女が自分たちの部屋(クローゼットの中)を掃除するのだとか。

今日一日では終わらなかったのね
がんばれ~!!\(^o^)/
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大掃除☆ぱ~と2
2006 / 12 / 28 ( Thu ) 20:55:52
午前中、カテキョして、
お昼ご飯食べて昼寝して、
『グッドラック』の再放送観て、
お買い物に行って、
さて。それからやっと頑張りました(*^_^*)

今日は、予定どおり

私:台所の背面
次女:お風呂
長男:テレビのまわり

プラス、長男は玄関ドア

カテキョしてる間に次女と息子、2人で頑張ってくれました。は、いいんだけど。。。
テレビのまわりにある息子の私物(漫画、図工の作品、カード、その他いろいろ)を片づけてと頼んでおいたのに、
息子はテレビの横に棚を作って、自分の漫画を美しく並べてしまいました('◇')ゞ
あの…うん、頑張ったと思うけど…けど…漫画は自分の部屋に持っていってくれないかなぁ(^^;)

ということで、明日は次女にも手伝ってもらって、テレビ周りから私物を撤去しましょう♪

明日は、

私:シンク下
次女:お風呂(残り)、1階にある長男の私物、長男の部屋
長男:1階にある私物、自分の部屋

大掃除は明日で終わり(えっ?!^^;)
おしっ!!!がんばりましょ!!!
日々のつれづれ TB:0 CM:4 admin page top↑
さて、大掃除
2006 / 12 / 27 ( Wed ) 22:30:31
昨日の大雨で、もうすっかりやる気の失せた大掃除。
だけど今日はお日さまニコニコいい天気♪
ん、やるかっ!

ということで、今年はなんちゃって大掃除です(*^_^*)

私:換気扇と台所の前面
次女:洗面所
長男:玄関

おぉ~♪たったこれだけでも、随分きれいになった気分\(^o^)/

明日は、
私:台所の背面
次女:お風呂
長男:テレビのまわり

の予定。
毎年大事な戦力の長女は、通塾で不在のためパス。ちっ
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「メタボラ」あれこれ
2006 / 12 / 26 ( Tue ) 21:01:56
先日、1年以上続いた新聞小説「メタボラ」が、378回の連載を終えました。
新聞小説を読み続けることができたのは初めてのことでした。
このブログに覚書を書くことなく、1人で読み続けていたとしたら、きっともっと前に挫折していたでしょう。
覚書にコメントをくださった皆さんと、思ってもいなかったほどたくさんお話ができたおかげです。
だれもその先を知らないという同じ条件で、同じところを読んだ感想をお話しするという機会そのものも、なかなかないことだったんですよね。
そんな中で、深く浅く楽しく重く、いろんなお話ができたこと、またいろんなお話を聞けたこと、何だかとても貴重な体験をさせていただいた思いです。
姫ちゃん。たなか・さとひろさん。nagayumeさん。ゆきうさぎのくーさん。ゆーさん。junさん。ぷるめりあさん。あげはさん。ぽおさん。sumisumiさん。みんみんさん。まりもさん。り→らんさん。パステルさん。ゆるり徒思太郎さん。ほかにも、遊びに来てくださったたくさんの方々。本当にどうもありがとうございました。

           

「メタボラ」が始まるとき、新聞小説は何で読まなくなるのかという話で盛り上がったことがありました。
少しずつ細切れで読むより一気に読みたい。
読むのを忘れてしまう。
中だるみ、ではないけれども、やはり山場でないときは、つまらない回というものも出てきてしまい、読む気が失せてしまう。
まぁ、いろいろありますね。
やっぱり1人で読み続けていくのには、テーマに対して相当な興味がある、とか、作者さんの大ファンである、とか、毎日読むの習慣づけできている、とか、あるいは次回が楽しみで仕方ない内容であるとか、何かプラスαが必要なんだろうなぁと思います。
昔、新聞小説が即ベストセラー小説になっていた頃は、多くの人が新聞小説を読んでいて、共通の話題となり得ていた側面も大きいんだろうなぁなんて思います。
今、新聞小説を書くのは、ある意味孤独な作業なのかもしれませんね。
世間からの反応が返ってこない、けど毎日書かなきゃ、みたいな。
新聞小説って、どういう書き方をしてるんでしょうね。
新井素子さんのように、一気に長編を書き上げてしまい、それを等分して発表する、という方もいらっしゃるかな。
だけど、書きながら発表していくスタイルのほうが多いのかな。
これって、自分の頭の中でしっかりとした構成が出来上がっていないと、きっと筆が進みすぎたり、作者の思いがけない方向につい行ってしまったり、状況に齟齬が生じたり、いろいろ大変なんだろうな。
新聞小説を書くのには、それだけの力量が必要なんだろうなぁと思います。

さて『メタボラ』
これは、全体的なバランスを調えて、本として出版できる最終稿に仕上げていく過程が、まだ残されていると感じます。
まぁだから、桐野さんは書きながら発表していかれたのかなぁという気がします。
ということは。。。やけに長く冗長に感じられた部分には、実は桐野さんの執着があるのかも。例えば、ここは取材が大変だったのよという思いとか。(素人とは違って、そういうことはないのかな?^^;)
書いてるうちに、どんどんどんどん膨らんできて、つい長くなってしまいましたとか。
そういうことを考えながら、本の形で出版されるであろう『メタボラ』と比較してみると、なんかちょっとおもしろそう。

この作品、連載前に新聞で、記憶をなくした「僕」のサバイバルの物語だと紹介されていました。
また作者の言葉として、「近年、若年層に大きな変化が起きているような気がする」「暢気に貧乏を楽しむ若い人たちは確実に増えている」「もしかすると今、新しい人類が誕生しているのかもしれない。」と書かれていました。

今この言葉を読むと、桐野さんの構想の中では、やっぱり雄太と昭光、2人が両軸となっていたのだなぁと感じます。
サバイバルの物語の主人公である雄太と、「暢気に貧乏を楽しむ若い人たち」を代表するかのような昭光。
…う~ん、うまく結び付けたなぁという気もするけれど、終わってみると、主人公は雄太1人に移行していったような感が否めません。
昭光の章が最後にもう1回ぐらい出てきたら、少しは印象が違ったかもしれないですね。

もしかしたら。「暢気に貧乏を楽しむ若い人たち」って、沖縄に集まる人たちのことを言ってるのかもしれないですね。
安楽ハウスの住人や、イズムのもとに集まった若者たち。
この人たちがこの先、どういう価値観を持ってどういう方向に向かっていくのか。
結局両者のリーダー的存在である釜田もイズムも、新しい価値観を持つまでには至らず、沖縄独特な政治感覚であったり、ビジネス優先の価値観であったり、要するに既存に甘んじる。
特に釜田は、この後、大コケそうな予感すらある。

昭光であれ、釜田やイズムであれ、作者は、「暢気に貧乏を楽しむ若い人たち」に、「新しい人類の誕生」という言葉の響きが持つ明るい将来を見てはいないのでしょうね。
何やら破滅の匂いがつきまとっていたように思います。

何回か話題になったことですが、『メタボラ』ってどういう意味なんでしょうね。
今朝の投書欄に、『メタボラ』を楽しみましたという方の投書が載っていました。
そこには、新陳代謝=メタボリズムが題名の由来のように書かれていました。
新陳代謝…('◇')ゞ
にゃるほどね~なんですけれども、ホントかなという疑いの目も(笑)


最後にもう1度、「メタボラ覚書」に遊びに来てくださった皆さま、私、何度お礼を言っても足りません。
どうもありがとうございました。
また、機会があったらお話ししましょ♪
メタボラ覚書 TB:0 CM:9 admin page top↑
戦意喪失…(ΘoΘ;
2006 / 12 / 25 ( Mon ) 22:49:32
毎年、クリスマスが過ぎれば大掃除!なのに。。。
今年は、金曜日から風邪引いて、めずらしく寝込んでしまいました。
まぁ、2日で治ったけど(*^_^*)
熱も下がって、やれやれと思っていたら。ら。ら。ら。
体力が低下したせいか、体中に蕁麻疹が('◇')ゞ
かゆいよぉ。眠れないよぉで、一晩を過ごしました。
今日は、皮膚科に行って注射してもらったので、全然かゆくないけどね♪
だけど、注射のせいか、薬のせいか、すんごく眠い!
とにかく眠い!
持っていかれそうに眠い!

風邪引いて、半分以上なくしていた大掃除の意気込みが、
もう完全にどこかに行っちゃった。。。。
あ~あ

…やっぱ、お風呂と換気扇と玄関ぐらいはやんなきゃかなあ
…いっそのこと、早くお正月、来ないかなぁ



『のだめ』の最終回、観ました。
途中、何回か観れなかった回があったのが残念なぐらい、
おもしろかった(*^_^*)
最後のオーケストラ。よかったなぁo(^▽^)o
日々のつれづれ TB:0 CM:8 admin page top↑
「メタボラ」377、378(最終回)覚書
2006 / 12 / 22 ( Fri ) 11:35:10
なんと、前にまとめてから、2回で最終回を迎えてしまいました('◇')ゞ
続きを読む
メタボラ覚書 TB:0 CM:29 admin page top↑
「赤い指」東野圭吾
2006 / 12 / 20 ( Wed ) 14:45:37
東野さんってこういうシチュエーション、もしかしてお好き?(-_-)

★☆☆☆☆

身内の起こした殺人事件に直面した家族の、醜く、愚かな嘘に練馬署の名刑事、加賀恭一郎が立ち向かう。ひとつの事件を中心に描き出されるさまざまな親子像。東野圭吾にしか書き得ない、「家族」の物語。(Amazonより)



さまざまな親子像というか。。。さくっと言ってしまえば、馬鹿親と馬鹿息子のお話です。
おばあちゃんも同居していて、多分泣かせどころになっています。(まるで、取調室のカツ丼です。)
おばあちゃん、幾ら思い出深い家だからって、何もあんな馬鹿家族と一緒に住んでなくてもよかったのに。

ほとんど怒りを感じた作品です。
読み終わってから何日間か寝かせていたけど、やっぱり文句ばかり出てきそう。。。。
楽しくないので、感想書くの、や~めた('◇')ゞ

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「メタボラ」365~376覚書
2006 / 12 / 19 ( Tue ) 15:07:45
釜田さんとイズムとの話し合いがメインです。
そして、いきなりとんでもないことに!!
というところまで。
続きを読む
メタボラ覚書 TB:0 CM:18 admin page top↑
図書館本&購入本
2006 / 12 / 16 ( Sat ) 14:14:56
前回図書館に行ってから、もう2週間がたってしまいました。
は、早い。。。

今日借りた本はこれ♪

『サウダージ』垣根涼介
『虚貌』雫井脩介
『重力ピエロ』伊坂幸太郎

『蛇行する川のほとり』恩田陸
『ぎぶそん』伊藤たかみ
『I LOVE YOU』アンソロジー
『クリスマス・ストーリーズ』アンソロジー

上の3つは延長本。
『重力ピエロ』は、試験中で読めなかった長女のために延長。
あとの2冊は私がまだ読んでない(^^;)

『I LOVE YOU』は、伊坂幸太郎が入っていて、
『クリスマス・ストーリーズ』は、奥田英朗が入ってます。

図書館は年末年始がお休みになるので、今回は1月5日まで借りられます。
もっと借りてこようかな~と思ったけど、重たかったからやめました(^^;)

…んで。
おまけにブックオフにも久々に行きました♪
『神の火』下巻 高村薫
『ひと呼んでミツコ』 姫野カオルコ
『鳥人計画』東野圭吾

…私、な~んで東野圭吾、買っちゃったんだ???
『赤い指』を読み終わって、すご~く腹を立ててます
読書メモ TB:0 CM:4 admin page top↑
「あの日にドライブ」荻原浩
2006 / 12 / 15 ( Fri ) 16:48:54
すっかりSFだと思い込んでいた私。
いつタイムスリップするんだろ~なんて思ってました('◇')ゞ

★★★☆☆

元エリート銀行員だった牧村伸郎、上司へのたった一言でキャリアを閉ざされ、自ら退社した。いまはタクシー運転手。公認会計士試験を受けるまでの腰掛のつもりだったが、乗車業務に疲れて帰ってくる毎日では参考書にも埃がたまるばかり。営業ノルマに追いかけられ、気づけば娘や息子と会話が成立しなくなっている。
ある日、たまたま客を降ろしたのが学生時代に住んでいたアパートの近くだった。あの時違う選択をしていたら…。
過去を辿りなおした牧村が見たものとは?(Amazonより)



タイムスリップものではなく、主人公牧村が、
懐かしの場所に行ってただひたすら妄想を繰り広げる物語。

この妄想が、とんでもなく都合のよい妄想で、
それがかえって現実感を出してました。
現実がつらいと、妄想に耽ってしまうのよねぇ。これ、多かれ少なかれ、だれにでも経験あることなんじゃないかなぁ。

なんか分かるな~という気持ち半分、
しょうがないなぁと思う気持ちが半分。

人生で、「もしも」「たら」「れば」を思う曲がり角って、幾つも幾つもありますね。
曲がり角を間違えた方向に曲がったんじゃないか、
曲がり角だって気づかず安易に曲がってしまったんじゃないか、
人生半ばを過ぎ、ついつい夢想してしまう牧村を、
作者は温かく見守っています。
リストラや倒産が他人事ではない世の中。
牧村のような忸怩たる思いを抱えている中高年の男の人って多いんだろうと思います。
その人たちへの作者からのエールのような作品です。

エールのような作品ですから、ラストは明るく、前向きな感じで終わらなくてはならない。こういうお話って、着地点が決まっているように思います。
この作品も、想像通りの着地点に行き着くのですが、だけど、
決して押しつけがましくもなく、すべてハッピー♪みたいな能天気でもなく、そこがまたよいところです。

それにしても、タクシーの運転手っていろんな営業努力をしているのねぇ。
1つ1つが妙に現実味があって、作者によいアドバイザー(優秀なタクシー運転手)がついていたんだろうなぁなんて思いました。
結構その人が、牧村みたいに途中で出世街道を下車した人だったりして、なんて。

私が好きだったのは、牧村の奥さん、律子さん。
食洗器にヨネさんと名前をつけるなんて、ネーミングセンスが抜群です(^^)
きっと、牧村が妄想に浸っているときに、自殺しちゃったらどうしようとか、密かに心配してたんだろうなぁ。
牧村がその辺、全然気づいてないから描かれてはいないけど、
ずっと気を配っていたことがさりげないところで感じられ、
だけどそっとしておいたんだろうなぁと思われ、
いい奥さんじゃないのと思ったのでした。

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荻原浩 TB:4 CM:6 admin page top↑
「真夜中のマーチ」奥田英朗
2006 / 12 / 14 ( Thu ) 15:08:49
話の展開が早く、ノリのいいお話です。

★★★☆☆

ひょんなことから知り合ったヨコケン、ミタゾウ、クロチェは、10億円を横取りしようと目論む。
そこにやくざと中国マフィア(?)が絡んできて・・・。



話が一転二転三転四転。
スピーディに次から次へと状況がめまぐるしく変わります。
あ~、こういうの、久しぶり。
小難しいことは横に置いて、とにかく、さぁどうする!なのです。

ヨコケンとミタゾウはそれぞれどこか憎めなくて、
クロチェもどこか可愛くて、
何だか元気が出る作品です。

ラストもなかなかいい感じ。
解説にあるように、着地もなかなかうまかったなぁ。
読後も爽やかでした。

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奥田英朗 TB:2 CM:4 admin page top↑
ハッピーバースディ♪
2006 / 12 / 12 ( Tue ) 17:39:05
ということで、次女がおばあちゃんから図書カードをもらいました。
で、買ってきたのが
東野圭吾の『秘密』と『手紙』。それと『赤い指』♪
うん、まずまずの選択じゃないかい?
『秘密』と『手紙』、読んでるからど~でもいいけど(^^;)、
『赤い指』は読みたかったのよぉ(*^_^*)
先に読んでいいよと言うから、ありがた~く今、読んでます♪

あと、何がいいかな~と言うので、すかさず三浦しをんさんの『風が強く吹いている』をオススメしました。
買ってこないかなぁo(^▽^)o
読書メモ TB:0 CM:4 admin page top↑
「重力ピエロ」(単行本)伊坂幸太郎
2006 / 12 / 10 ( Sun ) 15:58:26
ここで知り合ったお友達、naoさんオススメの単行本版『重力ピエロ』。
兄泉水の春に対する優しいまなざしが、泣きたいくらいにステキでした。

★★★★☆

以前、文庫版を読みましたが、そのときに感じた「薄い膜」は、「本当に深刻なことは陽気に伝えるべき」というスタンスから来るものではなく、泉水の、春に対する微妙な距離感から来るものだったんだなぁと思います。

文庫版と単行本版では受ける印象が大きく違う作品です。
温かいまなざしのある単行本のほうが、私は好きです。

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以下、ネタバレしてます。
続きを読む
伊坂幸太郎 TB:3 CM:19 admin page top↑
テンプレ
2006 / 12 / 07 ( Thu ) 22:22:03
テンプレをクリスマスバージョンに変えてみました。
なんかね、ど~してだか分からないけど、
Internet Explorerだと、きちんと表示できるんだけど、
Firefoxだと、画像が1個、足りないの。

どのブラウザでも、ちゃんと表示できてるのかなぁ。。。
すご~く不安。。。。
ひとりごと TB:0 CM:8 admin page top↑
11月に読んだ本
2006 / 12 / 07 ( Thu ) 17:12:55
師走ですね~。
あわただしい雰囲気が漂います。
まぁ、あせらずのんびり過ごしましょっ♪

11月は、全部で10冊読みました。
ひょんなことから読んだ乙一の短編『階段』がやけに気になって、私にしては珍しく、何冊も続けて乙一を読みました。
そうそう、ず~っと気になっていた柴田よしきの『聖なる黒夜』も読めました。
あと、恩田さんの理瀬シリーズも読めたし、雫井さんの『犯人に告ぐ』もおもしろかったし。
あ、『ヤマトナデシコ七変化』もひさびさの少女まんがで楽しかったです。
11月も、充実した楽しい読書タイムでした♪

【荻原浩】メリーゴーランド
【乙一】失踪HOLIDAY
    さみしさの周波数
【垣根涼介】ギャングスター・レッスン
【越谷オサム】ボーナス・トラック
【雫井脩介】犯人に告ぐ
【柴田よしき】聖なる黒夜(上・下)
【矢崎存美】夏の日のぶたぶた
【アンソロジー】青に捧げる悪夢「水晶の夜、翡翠の朝」「階段」
月別・読了本 TB:0 CM:0 admin page top↑
「メタボラ」346~364覚書
2006 / 12 / 06 ( Wed ) 16:15:06
雄太ことギンジ、記憶を取り戻して、安楽ハウスでのお話に戻ります。
安楽ハウスでの出来事は随分前の連載だったから(香月雄太の回想が長かった。。。)大分忘れてしまっています。
同じく忘れた人はここここ
だけど、ギンジが小沢に何したか、書いてないから分からないぞっと(^^;)
続きを読む
メタボラ覚書 TB:0 CM:14 admin page top↑
「チルドレン」伊坂幸太郎
2006 / 12 / 05 ( Tue ) 13:45:54
陣内、ユニークです。
この人を見てると飽きないでしょうね。

★★★★☆

短編集のふりをした長編小説だそうです。
だけど、読んでみたらやっぱり連続短編小説です(^^;)
軽妙で、だけど心に響く言葉がたくさんあって、
好きだな~、この作品。

『チルドレン』で陣内が熱く語ります。
「少年と向かい合うのに、心理学も社会学もないっつうの。あいつらは統計じゃないし、数学でも化学式でもない。だろ?…それなのに調査官が、『ああ、こいつはこういう家庭環境のパターンね』『これは以前扱った非行と同じケースだね』なんて型にはめたら、愉快なわけないさ。バレンタインデーで周りの男と同じチョコをもらうのと同じだよ。好きな子からもらって、喜んで開けたら、みんながもらっている義理チョコと一緒だった、というのと、同じくらい悲劇だよ。悲劇は不要だ。調査官は、担当する少年が『他の誰にも似ていない、世界で一人きりの奴』だと思って、向かい合わないと駄目なんだよ」
「向かい合う」というのはそういうことだと思います。
いじめ問題を議論している有識者にすごく違和感を感じている私には、ストンと胸に落ちた言葉でした。
いじめを定義することから始めることに、どんな意味があるんだろうとか、いじめと一括りにして分かった気でいても何も分からないんじゃないかとか、救うなんてエラそうなこと、一体だれができるのかとか、思います。
演繹法ではなく帰納法で、考えないといけないんじゃないかなぁ。(演繹法と帰納法、なんか違うかも。まぁ雰囲気です^^;)
マニュアルがあればいいってもんじゃない。
空疎な、誰に向けて書いたか分からないお願いのお手紙1つ書けばいいってもんじゃない。
いじめられた子に逃げ場があればいいってもんじゃない。
いじめた子を社会奉仕させればいいってもんじゃない。
子供の世界に大人が監視の目を光らせていればいいってもんじゃない。
1人の血の通った人間に、その子の生きてる世界に、向き合うのが最初の一歩なんじゃないかなぁと思うのです。
まぁ陣内の場合、その10分後には、
「いいんだよ、こんなのは。適当でいいんだ。少年なんてさ、みんなやることは一緒。ワンパターンなんだよ」などとほざくのですが(^^;)
そこが、何か心軽くなったりもするのですが。
あんまり深く思い詰めても、お互い息苦しいんですよね。

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生きることにも心急き、感ずることも急がるる
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伊坂幸太郎 TB:5 CM:8 admin page top↑
今日の図書館本
2006 / 12 / 02 ( Sat ) 15:48:26
今日借りてきた図書館本はこれ♪

伊坂幸太郎『重力ピエロ』
荻原浩『あの日にドライブ』
垣根涼介『サウダージ』
雫井脩介『虚貌』

あと、もう読んだけど、感想書いてないから延長してもらった
伊坂幸太郎『チルドレン』

ついでに、買った本はこれ♪

奥田英郎『真夜中のマーチ』

最近、古本屋さんに行ってません(>_<)
理由は簡単。大通りを右折しないと入れないからo(^▽^)o
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