FC2ブログ
消えちゃった
2007 / 05 / 24 ( Thu ) 16:51:12
このブログを始める前、私はよくYAHOOの読書掲示板にお邪魔してました。
やんさんが管理人さんだった掲示板。
そこで、船戸与一さん初めハードボイルドのおもしろさも知りましたし、
「きっと好きだと思うよ」と梨木さんを教えてもらったりしました。
「本を読む」というひじょーに個人的な行為について
だれかと分かち合う楽しさを、そこで初めて味わいました。

最近、とんとご無沙汰だったんだけどね。

久しぶりに覗いてみようと行ってみたら、
トピックスごと消えてました。

あれだけ膨大なお話が、きれいさっぱり消えたのね。。。。

いつでもそこにあるような気がしていた私。

地味に、じわじわと寂しくなってます。
スポンサーサイト



ひとりごと TB:0 CM:4 admin page top↑
「聖母の深き淵」斜め読み 柴田よしき
2007 / 05 / 24 ( Thu ) 13:04:18
麻生龍太郎。。。彼がその後、どうなったのかうろ覚えだったので、
以前読んだRIKOシリーズ第2弾を斜め読みしました。
RIKOは第3弾まであるのだけれど、最後の「月神の浅き夢」が家にない。図書館で借りて読んだのかなぁ。

麻生は、「所轄刑事・麻生龍太郎」→「聖なる黒夜」→「RIKOシリーズ」の順に年を取っていくのよね。
作品発表は逆ですが。

以前に読んだときは全然感じなかったのだけれど、
RIKOってキャンキャンうるさくないか???
男とは寝なきゃ信頼関係持てないし、
女にはやけに冷淡だし。
絶対お近づきになりたくない。

麻生と練「だけ」を読みたかった今回は、
何だか主人公RIKOが非常に癇にさわりました。

私は読んだ本の内容をよく忘れるから、再読することってたびたびあるのですけれど、こんなに主人公に対する感情が正反対に振れるのも珍しいなぁと思ったのでした。

麻生に一緒に墜ちるつもりがないでしょうと指摘するRIKOに対して、
エラそうに何様のつもりだ、黙ってろと感じたことも、
マイナス要因だったかなぁ。
泥沼に墜ちたければ1人でひっそり墜ちてなさい。
その姿に自分1人でうっとりしていればいいのよ。
なんか、そんなふうに毒を吐きたくなったりして。

RIKOは、ただ、麻生は自分とは違うと言ってるだけなんですけどね。
無神経だと思ってしまう。

麻生の精神が高潔だからこそ、
(RIKOの言葉では、「清潔な色のままで生きようとする」)
練も救われてるところ、あるんじゃないか。
私はそんなふうにも思うんだけどなぁ。

【こちらの記事も♪】
読書感想文とブツブツバナシ
柴田よしき TB:1 CM:2 admin page top↑
* HOME *