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図書館本
2007 / 09 / 25 ( Tue ) 21:26:05
最近、予約本が停滞中です。
まだかな、まだかなo(^▽^)o

ということで、先週木曜日、違う図書館に行ってきました。
ここは駅前にある図書館の分館で、文庫本だけ扱っています。
初めて行ったけど、図書館は明るいし、本の状態はよいし、
なかなかいい感じでした。

借りた本はこちら♪

【クラインの壷】岡嶋二人
【スリー・アゲイツ】五條瑛
【西の善き魔女 Ⅰ】萩原規子
【スロウハイツの神様 上】辻村深月

「西の…」は、朝読書で読む本がないとほざいている(^^;)息子用。
冒険ものが好きだというリクエストに添ってみたんだけど、
どうでしょう?
主人公が女の子だから、今イチかな。

今、『スリー…』を読んでます。
といってもまだほんの数ページ。
だけどおもしろそうな匂いがしてます♪
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読書メモ TB:0 CM:2 admin page top↑
飲み会に行ったよ\(^o^)/
2007 / 09 / 24 ( Mon ) 11:49:54
昨日は飲み会に行ったよ。
メンバーは、息子が小学生のときに入っていたサッカー少年団で一緒だったお母さんたち。
学区の関係で、入学する中学校が2つに別れてしまったから、
お久しぶりのお母さんもちらほら。
半年前は毎週のように会っていたのにね~なんて懐かしがりながら、だけど、この間飲み会したのは6月だったよね~なんてツッコミながら、いつものようにハイペース。

Kご夫妻の「かわいらしい夫婦ゲンカ」話に大笑い\(^o^)/

次は忘年会だねなんて、午前2時にバイバイしました。

家に帰るとお手紙が3つ。
「明日、朝早いから(5時起)自分でおきるから、出かける前に声かけるね」(長女)
「ぼくも明日早いから(9時起)出掛ける前に声かけるネ」(次女)
「明日は朝早くから○○と××と遊んできます。朝ごはんと昼ごはんはテキトーに食べるからね。6時か6時半に帰ってくるね」(息子)

うはは!皆さん、私が次の日、起きられないであろうことをよくご存じで(*^_^*)
日々のつれづれ TB:0 CM:2 admin page top↑
「映画篇」金城一紀
2007 / 09 / 22 ( Sat ) 16:53:10
好き。
とても、愛おしい作品集です。

★★★★★

物語の力が弾ける傑作!!
笑いと感動で胸が温かくなる傑作ぞろいの作品集。『ローマの休日』『太陽がいっぱい』など不朽の名作をモチーフに、映画がきっかけで出会った人々の友情や愛を描く。(Amazonより)



全部がいいなぁと思う短編集ってあまりないと思うけど、
この作品集は、全部が心に残ります。
確かに傑作ぞろいの作品集だわ。
中でもイチオシは、最初の作品『太陽がいっぱい』。

僕と龍一。
なんか変な話なんだけどよ、むかしおまえと一緒に見た映画をテレビとかビデオで見直してると、ガキの頃がまともだったような気がするんだよな。どうしてだろうな。

クソみたいな現実が押しつける結末から、僕は龍一を救いに行く。



読み終わって、自分でもとまどうぐらいに涙が出て止まりませんでした。
私、短編で泣いたのって初めてかもしれない。
すごく琴線に触れた作品でした。

…あまり、つまらない言葉であれこれ話したくないような、そんな作品たちです。
でも、自分の記憶力が全然あてにならないので、備忘録をちょこっと残しておきます。
忘れたくないからね。

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梟通信
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デコ親父はいつも減量中



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金城一紀 TB:7 CM:14 admin page top↑
「朝顔はまだ咲かない」柴田よしき
2007 / 09 / 20 ( Thu ) 13:03:33
読み終わって、「あ~、つまんなかった」と言いながら本を閉じたら、
次女に、「どんだけ~ぇ?」と大笑いされました。
いやいや(^^;)

★★☆☆☆

高校時代にいじめに遭ったことから、ひきこもりとなった小夏。悩みつつ健気に生きる彼女と、小夏を支えつつ青春を謳歌する秋。2人の少女が織りなす、感動の青春ミステリ。『ミステリーズ!』掲載に書下ろしを加え単行本化。(ビーケーワンより)



最初にお断りしておきますと。
この作品、きっと世間では評判いいと思います。
爽やか。前向き。優しい雰囲気。

つまんないと感じた私のほうが少数派でしょう。
多分きっと。

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柴田よしき TB:2 CM:4 admin page top↑
おやおや
2007 / 09 / 20 ( Thu ) 11:40:10
ふと気づけば、ブログも随分ご無沙汰でしたね~。
日が経つのが早いこと早いこと(^^;)

夫と長女がお引越をすることになりました。
あ。「別居」や「離婚」じゃありません、念のため(=^▽^=)
まぁ、一言で言うと、夫の単身赴任に子供も1人くっつけましたって形かな。

短期間で部屋を探して、何やらかにやら話を詰めて…来週末(29日か30日)にお引越です。

「決まったよ」と息子に言うと、息子が一言。
「お姉ちゃんがいなくなると(←ここ、ポイント!!)さみしいね」

あははo(^▽^)o
お父さん。忘れられないように、頑張って週末に帰ってきてね♪
日々のつれづれ TB:0 CM:8 admin page top↑
「悪人」吉田修一
2007 / 09 / 13 ( Thu ) 17:32:20
またまたお初の作家さんです。
以前朝日新聞の夕刊に連載されていた小説です。
私が読んだのは2日だけ。
おばあさんがバスの運転手に励まされるシーンの回と、最終回でした。
以来、気になっていた作品ですが。
まぁ、気になって当然だわ。
両方とも、単行本で読んでも印象深い箇所でした。

★★★★☆

保険外交員の女が殺害された。捜査線上に浮かぶ男。彼と出会ったもう一人の女。加害者と被害者、それぞれの家族たち。群像劇は、逃亡劇から純愛劇へ。なぜ、事件は起きたのか?なぜ、二人は逃げ続けるのか?そして、悪人とはいったい誰なのか。(e-honより)



これが作者の特徴なのでしょうか。
淡々と、どの登場人物とも一定の距離が保たれているように思います。
だから私も、どの登場人物にも感情移入することなく、目の前に繰り広げられるドラマを見ている…そんな感じで読んでいました。
ドラマといっても、この先、どうなるの?とページをめくるのももどかしいジェットコースター型のドラマ展開というわけではない。日常の小さな出来事の1つ1つの積み重ねだったりします。
なのに全体として見ると、大きなドラマが起こり、翻弄され…というお話なんですよね。
ハラハラドキドキというわけでもない。なのに目が離せない。そして気がつくと一気読みしてた。
今まで読んだことのない、不思議な印象の作品でした。

この作品にはたくさんの人物が登場します。
どの人も、作中の言葉を借りれば「匂いのある」人たちです。
中でも印象深かったのは、気の小さい祐一の祖母、房枝であったり、殺された石橋佳乃の父親、佳男(佳乃はお父さんの一字をもらったのね。今、気づいた。)であったり。
地に足をつけた生活をしていた人たちが存在感をもって描かれていたことで、作品に、より一層の深みを与えていたように思います。

車だけをこよなく愛する無口な土木作業員、清水祐一。
彼を見ていると、人間、自身の物語を無意識のうちに持っていて、その脚本に従って行動する…みたいな、どこかで聞いた話を思い出します。
本当に、悲しいくらいに思考パターンって変わらないのねと思ったのでした。

物語終盤。
作中の世間は、祐一が悪人であると断じています。
読者は祐一が悪人ではないと感じています。
光代は、光代にとって都合のよい姿(悪人)を自分に納得させようとしています。
佳男は、真の悪人はこいつじゃ!と別人を告発しています。

悪人とは一体誰なのか?

この問い掛けが、着地することなく虚しく作品世界の周りを回っています。

人が人を心底理解することなんて、できないのかもしれないなぁと、難しいとかそういうことではなくて、能力的に無理な話なのかもしれないなぁと思ったりして。
悲観的な意味ではなく。
ただ事実として。

それでも、やっぱり何かの目印がほしいのかもしれないです。
あいつは悪人だという判断は、つけた人にとって、あったほうが生きていきやすい…そういう目印みたいなものかもしれません。
そんな目印、なくても心地よく生きていけるほうがいいに決まっているけれど。

…ちょっと抽象的すぎて、ちゃんと言えてない気がするんだけどね。(^^;)

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「99%の誘拐」岡嶋二人
2007 / 09 / 12 ( Wed ) 10:43:10
今さらですが、初・岡嶋二人です。

★★★★☆

久々に推理小説らしい推理小説を読んだ!という気がしました。

目を背けたくなる残酷なシーンがなかったこと。
登場人物が理解可能な人物として描かれていたため、
余計なところで不満を覚えなかったこと。
まぁ、理由はいろいろあるのでしょうが、誘拐をモチーフにした作品にしては、さらさらと、重たい気持ちになることなく読めました。
20年前の作品です。
ですからコンピューター関連の記述は、懐かしいくらい古いです。
それも、現実感が薄くなり、小説を小説として楽しめた一因なのかもしれません。
おもしろかったです。
もっと岡嶋二人や井上夢人の作品を読んでみようと、遅ればせながら思ったのでした。

まぁ、どうでもいいのですが。
99%の誘拐。
あと1%は復讐?…う~ん。パーセンテージがかなり違うような気がする。。。
んじゃ。
成功率99%の誘拐計画とか?
すごい自信だ(笑)

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岡嶋二人 TB:0 CM:10 admin page top↑
「千年樹」荻原浩
2007 / 09 / 11 ( Tue ) 12:44:42
どうした荻原浩?!
重たく、邪悪な気すら感じるお話でした。

★★★☆☆

短編集のような、長編のようなお話です。
こういうの、連作短編集っていうんでしょうかね。

1つの木を中心にして、時代も人も交錯します。
1つ前の短編で、主人公の友人として登場していた少年が、
大人の姿になって登場したり、
1つの短編の中で現代と過去が同時並行で語られたり。

その中で、ヒトの愚かさ、醜さ、そして小ささなど、ヒトのマイナス面が、冷徹な視線で描かれます。
意欲作なんだろうなぁと思います。
こんなにぐちゃぐちゃな人と時間をきっちり描ける作家さんの力量も感じます。

けれども。
救いのなさがやり切れなくて。
どうしようもないヤツは最後までどうしようもないヤツなのが悲しくて。
だけどそんなの、木から見ればちっぽけなことなんだという諦観にうなずけなくて。

どんよりとした気分で本を閉じたのでした。

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荻原浩 TB:3 CM:7 admin page top↑
「教室の悪魔」山脇由貴子
2007 / 09 / 10 ( Mon ) 12:28:40
いじめ問題を正面から取り上げた本だと思います。

★★☆☆☆

これほど残酷な「いじめ」を、なぜ親も教師も見抜けないのか。クラス全員が加害者となり1人を追い込んでしまう地獄の構図は、なぜ生まれるのか――。恐るべき速度で「進化」しつづける「いじめ」の正体を、気鋭のカウンセラーが暴き、解決法をわかりやすく示す。内容は1陰惨ないじめを乗り越えた子どもと家族の話 2大人からは見えない巧妙ないじめのパタン、3被害者以外は全員が加害者にまわるいじめの心理 4いじめにあっている子を持つ親が何をすればいいのか、学校と何を話し合い、どう解決すればいいのかの具体策 5いじめを見つけるチェックリストなど。いじめ問題の核心をズバッと突いた、1時間で読める衝撃の一冊。(Amazonより)



まぁ、あるだろうな、こういうこと…なんて思えてしまう自分がヤだなぁ。
もっと大人らしく、「こんな陰湿ないじめなんて、ホントにあるの?」ぐらいのこと、言ってみたいもんだ。

この本は、いじめに遭った子供たちを大人がどう援助するか…に主眼が置かれています。

けれども、こういうたぐいの本の限界として、一般論しか話せないというところが、もどかしいというか何というか。。。
「いじめ」はどう対処する…なんていうマニュアル的な話は、そもそもあんまり意味がないのかもしれないです。

作者が提唱する「いじめられている子以外はみんな加害者」というスタンス。
とても前向きですばらしい提言のように思えます。そして、実現したらいいだろうなと思います。
けれども実際問題として考えた場合、「加害者の親」たちには、絶対、ぜ~ったい受け入れられないのではないかと思います。
傍観者も、首謀者の言いなりだった子も「同じ」加害者と一括りにされたら、当該の親は、かなりヒステリックに反発しますね。これ、間違いなく。
被害者の親も、加害者の親も、教育現場にいる教師も、一丸となって…なんて土台無理な話ではないかと思うのです。

それでも、集団の中の相互関係として、ダイナミックに「いじめ」を捉える作者のような視点は必要なのかもなぁと思いました。


私は、作者のような方にこそ、「いじめてる側」の子供たちの心をゆっくり聞いてほしいなぁと思うのでした。

テーマ:読んだ本。 - ジャンル:本・雑誌

その他の作家 TB:0 CM:0 admin page top↑
「午前零時」アンソロジー
2007 / 09 / 09 ( Sun ) 14:04:27
「午前零時」をキーワードにした作品集。
お久しぶりの作家さんと、初読みの作家さんがたくさん。
たまにはこういうアンソロジーもおもしろいかも。

★★★☆☆

鈴木光司。
久しぶりに読みました。
七、八年振りぐらいかな。今でも船で生活してるのかなぁなんて、関係ないことを思いました。

坂東眞砂子、朱川湊人。
初読み。
さらっと忘れた(^^;)

恩田陸。
『卒業』って、つい最近読んだばかりだ。。。
さすが恩田陸と思ってしまう私は、自分で思っている以上に恩田さんのファンなのかも。

貫井徳郎。
初読み。
煩悩だらけの中年サラリーマンのお話。
奥田さんの小説にも出てきそうな、ごくごく普通…な感じ。
あまりおもしろくはなかったのですが(失礼!)
「午前零時」をテーマに書いてくれと頼まれて、こういう普通のものを書いてくる作家さんって、天の邪鬼で私は好きです。

高野和明。
タイムマシンもの。
何だかB級の外国映画を観ているような印象でした。
おもしろくないってわけじゃないんだけどね。

岩井志麻子。
初読み。
これ、よく分かんなかった。ごめんなさいなのです。

近藤史恵。
失恋した女の子の引きこもり生活のお話。
前向きな終わり方で、読後も爽やか。
地に足がついてる安定感や優しい目線が、『天使はモップをもって』を書いた人だなぁという感じ。

馳星周。
この方もお久しぶりだわ。
けなげなワンコものだったので、びっくり。
ダークな世界だけじゃないのね。馳星周。
新鮮でした。

浅暮三文
初読み。
悪魔の召還のお話。
合わせ鏡を何たらかんたら~♪なんていう歌を思い出しました。
う~ん。こねくり回している割には…だったかな。
主人公が好きではなかったからなぁ。。。

桜庭一樹
初読み。
大人のための童話。
今度、この方の作品を読んでみようかな。

仁木英之
初読み。
インドのお話。なので、独特な雰囲気を味わいました。

石田衣良
トリなんだから、ビシッと締めてよ。石田さん。
と、無謀にもお願いしたくなりました。
こういうヒロイン、ど~なのよって思います。

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粋な提案
苗坊の読書日記
アンソロジー TB:2 CM:6 admin page top↑
ただいま♪
2007 / 09 / 08 ( Sat ) 10:55:18
ということで、明日から本の感想をアップします。

もしよかったら、おつき合いくださるとうれしいです。
ひとりごと TB:0 CM:2 admin page top↑
えっと。
2007 / 09 / 03 ( Mon ) 16:28:14
そんなこんなで、ちょこっと心の旅に出ます(*^_^*)
どんなこんな?はナイショの話♪

なのでしばらくおやすみです。

…と書きつつ、明日更新したりして。

また、遊びに来てね♪
ひとりごと TB:0 CM:4 admin page top↑
7月・8月に読んだ本&本記事一覧
2007 / 09 / 03 ( Mon ) 11:01:36
9月です。新学期です。
他人のありのままを受け入れることって難しいね…と思う今日この頃。
ぼちぼちいきましょう。

7月、8月は、意外と本を読んでます。

7月・8月に読んだ本。

【伊坂幸太郎】砂漠
       フィッシュストーリー
【石田衣良】池袋ウエストゲートパーク
【荻原浩】押入れのちよ
【奥田英朗】家日和
      ガール
【恩田陸】Q&A
【海堂尊】ナイチンゲールの沈黙
     螺鈿迷宮
【垣根涼介】クレージーヘヴン
【桐野夏生】顔に降りかかる雨
【五條瑛】純棘
     プラチナ・ビーズ
【今野敏】隠蔽捜査
     果断
【重松清】エイジ
【三浦しをん】風が強く吹いている
【湯本香樹実】夏の庭
【アンソロジー】小説 こちら葛飾区亀有公園前派出所
【マンガ】光とともに4

ちょうど20冊。
あと、『教室の悪魔』『99%の誘拐』『午前零時』『千年樹』を読んだけど、感想をアップしていない。まぁ、そのうちね。

夏休み。
いろいろありすぎて、印象が散漫になってます。
そんな中で1つ挙げるとすると、『隠蔽捜査』かな。『こち亀』も、かなり健闘。
月別・読了本 TB:0 CM:0 admin page top↑
「プラチナ・ビーズ」五條瑛
2007 / 09 / 01 ( Sat ) 20:05:20
冒頭、サーシャとすみれが登場。
もうこれだけで、目が離せません(笑)

★★★★☆

おもしろかった!
ラストに向かっての疾走感がよいです。

デビュー作ですからね。
何かしらとアラだって、あったりします。

葉山を突き動かしていた原動力が瑠実…ということに、
かなり違和感を覚えたり。
結局アメリカの思惑のままという虚しさに、
福井晴敏の『亡国のイージス』を思い出したり。

途中、「それ、前にも聞いたよ(-_-)」の人物説明に辟易したり、
中だるみ…っていう部分も感じたりしましたが。

だけど。
今、読み終わって、この作品を読んだこと、とても満足しています。

国際支援をしても上層部に搾取されてしまうとか、
チャリティーを行っても、とんちんかんな支援をしてしまうとか、
そういう話、私みたいな一般庶民でさえ耳にします。
本当に困っている人に今切実に欲しいものを送ることができないことに、腹立たしさを感じたりします。
そんな、ごくごく普通の視点がダイナミックに展開して、
ある種のカタルシスをもたらします。

プラチナ・ビーズの意味するところ…重いですね。
重くて、そしてとても切ない。。。


葉山。葉山弟。エディー。JD。坂下。野口。
いろんな人が出てきますが、私は泣き虫田所先生が一番気になったりして(*^_^*)

【こちらの記事も♪】
たこの感想文
higeruの大活字読書録

五條瑛 TB:1 CM:4 admin page top↑
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