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「八日目の蝉」角田光代
2008 / 04 / 28 ( Mon ) 17:36:50
先の見えない作品でした。
読後はじんわりと温かいものが残ります。
これ,ほのちゃんのオススメ本だったんだよね。
ありがと~\(^o^)/

★★★☆☆

逃げて、逃げて、逃げのびたら、私はあなたの母になれるだろうか--理性をゆるがす愛があり、罪にもそそぐ光があった。家族という枠組みの意味を探る、著者初めての長篇サスペンス。(Amazonより)



サスペンスというほど,ハラハラドキドキという感じではなかったような気がします。

どちらかというと,親子のつながりって何?といったテーマや,体験を消化する過程を丁寧に描いた作品…という印象でした。

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角田光代 TB:0 CM:4 admin page top↑
「猫と針」恩田陸
2008 / 04 / 24 ( Thu ) 22:54:56
このモチーフ,恩田さんの短編で読んだことあるなぁと思いながらの読書でした。
戯曲なので,さらっと2時間以内に読めます。

★★☆☆☆

人はその場にいない人の話をする――。友人の葬式の帰り、久々に学生時代の仲間が集まった。一見なごやかな宴だが、やがて漂う不穏な空気。この集まりの本当の意図とは? 閉鎖空間で展開する心理サスペンス会話劇。戯曲執筆の舞台裏を赤裸々に綴る書き下ろしエッセイ「『猫と針』日記」も収録。遂にベールを脱ぐ、恩田陸〈初戯曲〉。(新潮社より)



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恩田陸 TB:4 CM:10 admin page top↑
カラオケに行ってきました\(^o^)/
2008 / 04 / 22 ( Tue ) 12:54:44
最近,お遊び記事ばかりですが(^^;)

娘の中学受験時代,ネットを通して知り合ったママ友9人と,カラオケに行きました。

名目は,「大学受験,母だってお疲れさま~」の会(勝手に命名^^)

みんな歌いたい歌を歌って,それがすごく個性的。
シンプルに80年代の歌,
今どき・ちょっと昔・とっても昔のアイドルの歌,
宝塚・ミュージカルの歌,
歌で世界一周旅行の試みや,振り付きの歌もあって,
さらにはド演歌,フランス語の歌まで飛び出しました。

飲み会の流れでカラオケ行くと,やっぱり雰囲気ってあるからね~。
そうそうコアな歌は歌えない。
私も,早帰り組が帰った後,中島みゆきメドレー3連発なんて歌わせてもらっちゃった。
メドレー歌ったのは初めてだったけど,結構歌えたので,自分でもびっくり。
だけど空気がすご~く澱んだ気がする(^^;)

なかなか楽しい会でした。

帰宅後,だれも歌ってない八代亜紀の『船唄』が,なぜか頭の中でリフレインしてました。
日々のつれづれ TB:0 CM:18 admin page top↑
台湾に行ってきました\(^o^)/
2008 / 04 / 20 ( Sun ) 00:08:29
「おいしいものを食べて,ゆっくりマッサージをしてもらおう」旅行に出掛けよう!
と,唐突に夫婦2人で2泊3日,台北に行ってきました。

ということで,覚書。

今回の旅行のコンセプトは「のんびりまったり」

けど,とんでもない!

台北は,とってもすごいところでした。

何がすごいって,スクーターの量。
半端ありません。
赤信号では,片道2車線の道幅いっぱいにスクーターが横並びし,
それが縦に2列。
ウォンウォンとうなり声をあげながら待機して,
青信号になったとたんに,ウォォォォンと疾走します。
まるで,アフリカの草原をドドーッと走る水牛みたい。(ん?あれは水牛だっけ?)
まごまごしてるとひき殺されそうです。

ときどき父ちゃん,母ちゃん,お子ちゃまの3人乗りなんかも走っています。

歩道を歩けば,車道側には整然と,
よくもまぁこれだけすき間なく並べたものだと感心するくらいに,
ズラーッと路上駐車のスクーター。
どれもこれもほこりだらけで,新車らしきものは見当たりません。
メーターを見ると,5万キロ,10万キロは当たり前。
結構壊れないものなのね。

ときどき,駐車のためか,歩道をブゥォーンと走るスクーターにビックリさせられますが,
国民性なのでしょうか。
信号や,二段階左折(こちらは車は右側通行)はみんなしっかり守ってます。

空気が悪いのでしょうか。
みんな布製の大きいマスクをしています。
黒,赤,ピンク,チェック,水玉…いろんな模様の布で作ったマスクは,
まるでカラス天狗みたいです。
マスクは原チャ用なのか,歩いている人でマスクをしている人は数人しか見ませんでした。

ときどき,ジャンパーを後ろ前に着て走る人がいます。
主に若い人に多いようなので,もしかしたら流行なのかもしれません。
確かに走っているとき,上着がばたつかなくていいかもね。

町並みは。
ビジネス街らしき区画のすぐそばのビルの谷間に屋台が並んでいる。
右を見るとバイク屋さん,左を見ると食べ物屋さん。。。みたいに,
「ここは○○街」「あそこは××街」みたいな歴然とした区別なく,
いろんなものがごった煮状態。

どこへ行っても似たような雰囲気で,いろんなところで迷いました。

屋台は朝から活気があり,朝ご飯はここで食べるんだろうなぁみたいな感じ。
そして夜は夜でまた活気があり,一体この国の人たちは,いつ眠っているんだろうという感じ。

そんなにエネルギッシュなのに,食べ物は結構薄味,淡泊。
優しい味でした。
屋台で食べたらお腹を壊すと脅されていたけれど,
おいしそうな匂いにつられて,あちこちで食べました。
丈夫なお腹でよかったよかった。

臭豆腐の屋台に女子高生が群れていました。
味は厚揚げに似てる感じ。
別においしくもないけれど,臭くて食べられない代物ではありませんでした。
あ,台湾ビールがおいしかったです。
「不苦」と書いてあったけど,本当に苦みもなく,すっきりさっぱり。
でも,お酒を飲んでいる人は,お店でも屋台でも,あまり見かけませんでした。

日本式の鍋もの屋さんが人気のようで,きれいなお店が幾つもありました。

日本式といえば,日本語を話せる方が多かったです。
ホテルはもちろん,現地の方のブログには「日本語は通じません」と書いてあったお店でも,
すんなりと日本語が通じました。

道に迷って,ビジネスマン風の男性に声をかけたら,
一生懸命日本語でホテルの場所を教えてくれました。
日本語学校もありました。

こちらの漢字は中国の漢字とは違い,簡略化されていないので,
私でも読める字がたくさんあり,それで大体見当がつきます。
看板を見て歩くと,塾らしきものもあちこちに見かけました。
こちらの子も,小学生のときから塾に通っているみたい。
「○○(多分名前) 台湾医大(だったかな?) 合格!」みたいな垂れ幕がかかっていたところは,
予備校でしょうか。
すごくきれいで,私達が泊まっていたホテルよりも立派でした。

新しくできたらしい鉄道にも乗りました。
地下鉄のような,モノレールのような,よく分からないけど,
車内はきれいで,広々していました。
ついでに駅のトイレもきれいでした。

切符はルーレットのチップのようなプラスチックの丸いもの。
それをスイカのようにピッと改札口にあて,
出るときは,投入口に返します。
初乗りが20元(約60円)

プラットホームは「月台」と表示され,風情があるなぁと思いました。

治安がよいのでしょうね。
眠っている若い女性もちらほら見かけました。

おそろいのジャージを着た中学生らしき子の集団や,
制服を着た高校生らしき男女の集団が乗り降りし,
こういう子たちは台北市内よりちょっと郊外の,
高層マンションに住んでいるのかなぁと思いました。

制服は,チェックのスカートと白いブラウス,それにブレザーみたいな感じが多く,
日本とあまり変わりません。
同じ制服を着ている子でも,
あまりおしゃれに関心なさそうな子はスカート丈が膝下5センチくらいですが,
ちょっとおしゃれな感じの子は膝上5センチくらい。あの子たちもスカートを折ってるのかなぁ。

マッサージは3日間で3箇所行きました。
すごくきれいでゴージャスなところと,
1歳8ヵ月の女の子がチョロチョロしてる,家族でやっているらしきところと,
その中間かな,みたいなところ。
大体どこも60分1000元。
どこでも椅子に座ると,自分の好きなテレビを見てろとばかりにリモコンを渡されます。
あれこれチャンネルを変えると,「生徒諸君」をやっていました。
途中まで見てたけど,暗い内容だったから,台湾の歌謡曲に変えちゃった。

どこも丁寧に,せっせとマッサージしてくれました。
気持ちよかったよ~。

まぁ,そんなこんなの3日間。
3日だけだったので,台北市内にしか行けなかったけど,
有名な故宮博物館や,その他もろもろ観光スポットにも行かなかったけど,
そして何よりスクーターの音にめげそうな3日間だったけど,
今度はもっと郊外にも行ってみようねと話しながら帰ってきたのでした。

                              おわり
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「警官の血」上・下 佐々木譲
2008 / 04 / 12 ( Sat ) 18:56:26
意外と早く下巻を読み終わりました。

幾つもの事件があるものだから,どうしてもその真相に近づく過程を読みたくなり,
けれども,この作品は人の歴史を描いているものだからと言い聞かせ。

途中,だれましたけど(私が^^;),最後まで読みましたぁ\(^o^)/

★★★☆☆

昭和二十三年、上野署の巡査となった安城清二。管内で発生した男娼殺害事件と国鉄職員殺害事件に疑念を抱いた清二は、跨線橋から不審な転落死を遂げた。父と同じ道を志した息子民雄も、凶弾に倒れ殉職。父と祖父をめぐる謎は、本庁遊軍刑事となった三代目和也にゆだねられる……。戦後闇市から現代まで、人々の息づかいと時代のうねりを甦らせて描く警察小説の傑作。(Amazonより)





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佐々木譲 TB:1 CM:0 admin page top↑
「警官の血」上 佐々木譲
2008 / 04 / 07 ( Mon ) 13:54:59
まだ上巻を読んだだけですが。

とても時間がかかっています。
なんつーか。上巻の5分の4までは,はっきり言ってつまらなくて(-.-)
いやいや,でも何かの賞の候補作でもあったことだし(何だったっけ?),
きっとおもしろくなるに違いないと,結構がんばって読んできましたが。

上巻最後のほうになって,やっと物語に動きが出てきました。
まぁ,せっかくここまできたんだから,下巻も読もうかな。
もう図書館の順番が回ってきちゃったし。

この作品,ミステリとして読んではいけない作品のような気がしてきました。

骨太な,家族の年代記…なんでしょうね~。多分。

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佐々木譲 TB:0 CM:0 admin page top↑
なんて・・・
2008 / 04 / 06 ( Sun ) 22:42:08
昨日,突然息子の小学校時代のサッカーママ友からお誘いがあり,
近所にできた焼鳥屋さんに行ってきました。

そこで出た話題は,もっぱらお互いの息子のこと。

彼女のお家は,今,息子を巡って
夫婦が「別れようか」とまで話が進んでしまったらしい。
息子は息子で,家を壊す勢いで暴れているらしい。

うちの息子の学年は,小学校からイロイロあって,この渦中に彼女の息子もしっかりいて。

でもこの子,私は小さいときから知っていて。
「ママ大好き」な子だということもよく分かっていて。

ママはママで,一番,彼が「ママ大好き」だった頃,
どうしてもその気持ちに応えてあげられなかったという思いが今でもあって。

別れる話が出たときに,父親についていくと息子は言ったそうですが。

……よそのご家庭は客観的によく見えるというけれど。

あの子は,今でもお母さんの愛情を,お皿に山盛りよそってみても,まだまだ全然食べ足りない気がして,もっともっと大きな山にしたくって,その上旗まで立てたくなってる。
なんだかそんな図が見えてきて,とても…とても切なくなったのでした。

思わず,「○○の手を放しちゃだめだよ」と言ったのですが。

彼女もとても傷ついているんだよね。
息子の日頃の言動や,わざとのように自分を選ばない息子に対して。
「あのとき分かってあげられなかった」自分を責める自分の声に対して。

早く,この嵐のときが過ぎますように。

…飲んでも飲んでも,飲んでも飲んでも,酔えないお酒でした。
ひとりごと TB:0 CM:4 admin page top↑
「ブラックペアン1988」海堂尊
2008 / 04 / 02 ( Wed ) 23:37:44
1週間以上前に読んだ本です。
チーム・バチスタの栄光』などで、老獪な院長として登場していた高階医師の若かりし日のお話。

★★★☆☆

外科研修医・世良が飛び込んだのは、君臨する“神の手”教授に新兵器導入の講師、技術偏重の医局員ら、策謀渦巻く大学病院。大出血の手術現場で世良が見た医師たちの凄絶で高貴な覚悟。驚愕手術の結末とは!(bk1より)



神の手教授が佐伯教授。
新兵器導入の鼻っ柱の強い講師が高階医師。

ほかに、猫田、藤原、花房看護師や、田口、速水、島津も顔を出します。

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海堂尊 TB:1 CM:6 admin page top↑
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