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マンガ「少女」 湊かなえ原作
2010 / 03 / 31 ( Wed ) 13:55:27
マンガです。さらっと30分くらいで読めます。
原作とはラストが違うようです。
マンガ版のラストは,ちょっと「プラス方向にまとめてみました」な
無理やり感もありましたが,
原作は,どうやらもっと黒いらしい(笑)

★☆☆☆☆

高2の夏休み前、由紀と敦子は転入生の紫織から衝撃的な話を聞く。彼女はかつて親友の自殺を目にしたというのだ。その告白に魅せられた二人の胸にある思いが浮かぶ――「人が死ぬ瞬間を見たい」。由紀は病院へボランティアに行き、重病の少年の死を、敦子は老人ホームで手伝いをし、入居者の死を目撃しようとする。少女たちの無垢な好奇心から始まった夏が、複雑な因果の果てにむかえた衝撃の結末とは?(Amazon湊かなえ「少女」より)




薄っぺらい…というのが感想でした。
登場人物も,ストーリー展開も,人と人とのつながりも,
みーんなみーんなぺらっとしていて。。。

マンガにしたことで原作のよさが失われてしまったのか。
それとも原作自体が薄いのか。
それを知るためにも,原作を読んでみなくては…とも思うのですが。

登場人物の2人の女の子の稚拙な思考回路に頭を抱えてしまい,
正直,原作を手にする気持ちになれません(^^;)

「原作はよかったよ」という感想をお持ちの方はご一報を(*^_^*)



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湊かなえ TB:0 CM:6 admin page top↑
11月~3月までに読んだ本
2010 / 03 / 30 ( Tue ) 20:03:25
久しぶりの書棚整理(?)です。
しかし,ようけためたなぁ~(←テキトー大阪弁^^;)

【11月に読んだ本】
【あさのあつこ】弥勒の月
【伊坂幸太郎】モダンタイムス
【恩田陸】上と外 上・下
【海堂尊】ジーンワルツ
【貫井徳郎】追憶のかけら
【東野圭吾】夜明けの街で

【12月に読んだ本】
【奥田英朗】オリンピックの身代金
【道尾秀介】ソロモンの犬
      花と流れ星

【1月に読んだ本】
【今野敏】花水木
     武打星
【恒川光太郎】夜市
【東野圭吾】11文字の殺人
【誉田哲也】ジウⅠ

【2月に読んだ本】
【奥田英朗】無理
【村薫】太陽を曳く馬 上
     太陽を曳く馬 上・下
【恒川光太郎】秋の牢獄
【東野圭吾】怪しい人びと
【誉田哲也】ストロベリーナイト

【3月に読んだ本】
【道尾秀介】龍神の雨
【東野圭吾】ブルータスの心臓
【誉田哲也】武士道シックスティーン
【スティーヴン・キング】スタンド・バイ・ミー

計23タイトル。
さすがに5ヵ月もため込んでおくと,冊数も多いですね~。
…って,1ヵ月平均4冊じゃん(^^;)

あさのあつこの『弥勒の月』の続編とか,恒川光太郎作品とか,
そういえば読みたいと思っていたんだっけと思い出しました。

こうやって見ると,東野さんの本を月1冊のペースで読んでいるのね。
おもしろくないとか,魅力が足りないとか,
結構ボロクソ言ってるのに,
ついつい手が伸びてしまう東野さん。
理由は簡単。次女の友達が東野さんにはまっているので,
次女が東野さんの本を借りてくるから…なのでした。
ありがたや,ありがたや♪

それから道尾さん。制覇しつつある…かしらん。
こちらは結構はまっています(*^_^*)

この5ヵ月で初めましては,
恒川光太郎さんと,誉田哲郎さん。
あと,読みそびれていたスティーヴン・キング。
少しずつ読んでいきたいなあと思います。

のんびりペースが恒常化してきましたが,
それもまたよし♪
なのでした。

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月別・読了本 TB:6 CM:4 admin page top↑
「武士道シックスティーン」 誉田哲也
2010 / 03 / 29 ( Mon ) 13:22:40
爽やか系の青春小説。
誉田さん好みの肉食系女子が出てきます(笑)

★★★☆☆

「ようするにチャンバラダンスなんだよ、お前の剣道は」剣道エリート、剛の香織。「兵法がどうたらこうたら。時代錯誤もいいとこだっつーの」日舞から転身、柔の早苗。相反するふたりが出会った?。さあ、始めよう。わたしたちの戦いを。わたしたちの時代を。新進気鋭が放つ痛快・青春エンターテインメント、正面打ち一本。(Amazonより)



作者プロフィールに,「本書は著者初の,人が一人も死なない青春エンターテインメントである」とあるのが,
妙におかしかったです。
あっさりと読みやすい作品でした。




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誉田哲也 TB:0 CM:2 admin page top↑
「スタンド・バイ・ミー 恐怖の四季 秋冬編」 スティーヴン・キング 
2010 / 03 / 24 ( Wed ) 22:09:38
映画よりいいよ♪とのオススメがあったので,読んでみました。
映画もよかったけど(リバー・フェニックスがかっこよかった^^),
原作も,なかなかワイルドで,しかも繊細な作品でした。

★★★★☆


4本の中編小説をまとめた「恐怖の四季」の文庫版。本書は秋、冬の2作品を収録。表題作の秋編のプロットをひと言で表現すれば「死体を探しにピクニック気分で2日間の旅に出た4人の少年たちの物語」となる。途中、「誰が見ても」危ない目や「当人にとっては」死にそうな目に遭いながらも旅を続けるうち、普段は見せない弱さや背負っているものを徐々にさらけ出していく。後に映画化されたが、原作の一卵性双生児のようなそのでき映えに、世界中が賛辞を贈った。

「人は何歳であろうと既にそれぞれの人生を背負っている」という当り前のことを、この原作と映画は教えてくれる。岩崎恭子の「今まで生きて?」発言がかつて話題になったのも、「子供への先入観」があったからだろう。

冬編「マンハッタンの奇譚クラブ」は、どことなくコナン・ドイルの「赤毛連盟」を彷彿とさせる怪しさとゴシックな雰囲気を持っている。作品の舞台はニューヨーク東35ストリート249Bの、とある会員制社交クラブ。ただし、その成り立ちは不明、会費も無料だという。

上司の誘いでそこに足を踏み込んだデイビッドはいくつかの疑問を抱きつつも、しだいにその居心地の良さにのめり込んでいく。珍本かつ傑作ぞろいの書庫、巨大な暖炉、樫の寄せ木張りの床、ビリヤード台、象牙と黒檀を刻んだチェス、トランプ、スコッチ、ブランデー、皮が肉汁で張りつめ湯気をあげるゆでたてのソーセージ、そして会員たちが語る風変わりな体験談。その極めつきはクリスマスの前日、ある老医師が語った、ひとりの若く美しい妊婦をめぐる、奇怪だがロマンチック、しかも心温まる物語だった。モダン・ホラーの騎手がホラーをメインディッシュではなく香辛料として、最小限の描写で最大の効果を上げた意欲作と言える。(中山来太郎) (Amazonより)



紹介文,長っ!
だれもが力を込めて何かを言いたくなる作品…なのでしょうねぇ。

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スティーヴン・キング TB:0 CM:4 admin page top↑
「ブルータスの心臓」 東野圭吾
2010 / 03 / 14 ( Sun ) 17:20:10
さらっと読めて,さらっと忘れるタイプの作品でした。
アイディアはおもしろかったんだけどなぁ。

★★☆☆☆

産業機器メーカーで人工知能ロボットの開発を手がける末永拓也。将来を嘱望される彼は、オーナーの末娘・星子の婿養子候補になるが、恋人・康子の妊娠を知り、困惑する。そんな矢先、星子の腹違いの兄・直樹から、同僚の橋本とともに、共同で康子を殺害する計画を打ち明けられ…。大阪・名古屋・東京を結ぶ完全犯罪殺人リレーがスタートした。傑作長編推理。 (Amazonより)



東野さん初期の作品です。
「いかにも初期」の浅い作品ですが(失礼!),
「そっちですかぁ!」の意外性は,今の東野さんに通じるものを感じました。

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東野圭吾 TB:1 CM:4 admin page top↑
「龍神の雨」 道尾秀介
2010 / 03 / 08 ( Mon ) 22:06:44
雨の匂いに満ちた作品。

★★★☆☆

人は、やむにやまれぬ犯罪に対し、どこまで償いを負わねばならないのだろう。そして今、未曾有の台風が二組の家族を襲う。最注目の新鋭が描く、慟哭と贖罪の最新長編。 (Amazonより)



「やむにやまれぬ犯罪」かぁ。。。。


【こちらの記事も♪】
新たこの感想文


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道尾秀介 TB:1 CM:2 admin page top↑
「太陽を曳く馬」 上・下 村薫
2010 / 03 / 02 ( Tue ) 18:52:03
読み終わりました\(^o^)/
…なぜ,最後まで読めたのか,不思議(^^;)

★☆☆☆☆

死刑囚と死者の沈黙が生者たちを駆り立てる。僧侶たちに仏の声は聞こえたか。彰之に生命の声は聞こえたか。そして、合田雄一郎は立ちすくむ。―人はなぜ問い、なぜ信じるのか。福澤一族百年の物語、終幕へ。 (Amazonより)



上巻を読み終わった段階で,「80%は理解できてない」と思いましたが。
下巻を読んでも,やっぱり80%理解できませんでした

Amazonでは,高評価のこの作品。
☆が一つなのは,ひとえに私の理解力不足のせいです(^^;)

【こちらの記事も♪】
梟のホンの戯れ言

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