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映画「のだめカンタービレ 最終楽章 後編」
2010 / 04 / 26 ( Mon ) 23:13:35
前編の感想はこちら。…って,大したこと書いてないけど(^^;)

後編,観に行きました。



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「『秘密の花園』ノート」 梨木香歩
2010 / 04 / 15 ( Thu ) 22:55:58
深く,豊かな読書案内です。

★★★★☆

誰からも愛されることなく、「ひねくれて」育ったメアリは、荒涼としたムアに建つ屋敷で、うち捨てられた「庭」に出会った。彼女は、従兄弟のコリン、友人ディコンとともにその「庭」を美しい「花園」へと甦らせていく…。作家梨木香歩が「庭」とともにたくましく甦る生命のプロセスに寄り添い、名作の世界を案内する。 (Amazonより)



その昔,大好きで大好きで,少なくとも10回は読み返したであろう『秘密の花園』。
この作品を梨木さんに解説してもらうのは,
とってもと~っても幸せでした。


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梨木香歩 TB:0 CM:6 admin page top↑
「ラットマン」 道尾秀介
2010 / 04 / 15 ( Thu ) 22:04:09
最寄り駅が通っている路線が出てきて,私は何だか親近感。

ラットマンって,そういう意味なのねと一つ賢くなりました。

★★★☆☆

結成14年のアマチュアロックバンドが練習中のスタジオで遭遇した不可解な事件。浮かび上がるメンバーの過去と現在、そして未来。亡くすということ。失うということ。胸に迫る鋭利なロマンティシズム。注目の俊英・道尾秀介の、鮮烈なるマスターピース。



東野作品もそうですが,道尾さんの作品も,期待値が高くなっています。
ので,きっとこの作品を最初に読んだら,もっと「いいっ!」と思ったかもなぁと思います。

道尾さんにしたら「普通」な感じ。でも作品自体はおもしろい。
という印象…です。

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道尾秀介 TB:1 CM:0 admin page top↑
「さくらえび」 さくらももこ
2010 / 04 / 07 ( Wed ) 18:11:39
さくらももこのエッセイ集。
以前のあくの強さがすっかり影を潜めています。
さくらももこも大人になったということかしらん。


父ヒロシが飼ったコイはどうなった? 息子と作る絵本とは。冬の北海道である人との爆笑トーク…。日常・家族・友人の最新爆笑エッセイ。『富士山』連載の中から日常生活をテーマとしたエッセイをよりぬき、書下ろしを加える。



エッセイって,作者さんに興味関心を寄せているということが,
読者の最低条件なんだなぁと思いました。

ということで,私,読者失格だったみたい(^^;)
なーんも残っていないです

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さくらももこ TB:0 CM:2 admin page top↑
TV「NHKスペシャル アフリカンドリーム」
2010 / 04 / 07 ( Wed ) 00:25:39
以前に観た映画,『ホテル・ルワンダ』と『ルワンダの涙

そのルワンダの今…を特集した番組でした。

あの大虐殺から16年。
首都キガリはめざましい発展を遂げている。
その主力となっているのは,ディアスポラと呼ばれる,虐殺を逃れヨーロッパ諸国に逃げたツチ族。

教育を受け,優秀な大人となった彼らは,母国ルワンダの発展のため,続々と祖国に戻っている。

ここまでが前半。

「あの」キガリが…と目を見張るほどの復興ぶり。

そして後半。

少数派であったツチ族と多数派であったフツ族。
共存していた2部族だったが,第1次世界大戦後,ベルギーの植民地となり,
より白人に似ている,つまり背が高く鼻筋が通っているツチ族が優遇されることとなる。
ここからツチ族とフツ族が格差が始まり,
それを不服とするフツ族の反乱や,いろいろいろいろぐちゃぐちゃあり。
で,1994年のフツ族によるツチ族大虐殺に発展したと。

軽く歴史的背景が紹介され。
…諸悪の根源は,白人による白人至上主義だったのかぁと思いました。
そのために,どれだけ多くの血が流されたことか。。。。

そして,フツ族と共存しようと歩み寄るツチ族の何とかさん(名前忘れた)のプロジェクトの紹介。

彼もフツ族に母親と妹3人(2人だったかも)をナタで殺された過去がある。
が,フツ族の農民にコーヒー豆を栽培してもらい,自分たち(ツチ族)が工場で加工し,輸出する…という案を
フツ族の農村に打診する。

ここで,繁栄しているのは都市部だけで,農村はまだまだ貧しいこと,
難を逃れて隣国に逃げていたフツ族の人びとが帰ってきていることで,
農村は,その人びとを抱えきれずに困っていることなどが知らされる。

そして,ツチ族に対するフツ族の根強い不信感なんかも映し出され。。。。

まるで,ツチ族の理性とフツ族の土着的な頑迷を,強いコントラストで印象づけるかのようでした。
結果,お互いフィフティー・フィフティーの利益折半という契約書がモノをいい,
共同プロジェクトが始まるところまでが放送内容。

…同じ「人」なのに,この意識の差は何だろうと思います。
多分,きっと,ツチ族のほうが優秀で…という話ではないはずで。。。。
これが,教育の差…なのかなぁ。。。
ツチ族の何とかさんも,英語を話し,経済の仕組みなんかも理解しているようで。
ほかの「富める」ディアスポラも,諸外国で高等教育を受け,
もっと前段階を言えば,先進諸外国のありさまを目の当たりにしていて。
フツ族は,(すべての人ではないのかもしれないけれど)逃げるといっても,隣の国で。

植民地時代からの格差が教育の格差となっており,そしてそれが今の生活の格差になっており。

「新たな火種」と,放送の中でもチラッと言われていたけれど。

キガリで建設中の高層ビジネスビル。
これが一瞬のうちに瓦礫に化すかもしれないと,
ふと不安になりました。

まずはフツ族の人たちにも教育を!と思った私。
フツ族の人の中にも,絶対優秀な人はいるはずだよね。
…違うのかな。。。。



てれび TB:0 CM:4 admin page top↑
「使命と魂のリミット」 東野圭吾
2010 / 04 / 06 ( Tue ) 18:32:04
月1冊のペースで読んでいる東野作品。
この作品が,ここ最近では一番おもしろかったかも。
爽やかな読後感を味わいました。

★★★☆☆

心臓外科医を目指す夕紀は、誰にも言えないある目的を胸に秘めていた。その目的を果たすべき日に、手術室を前代未聞の危機が襲う。あの日、手術室で何があったのか? 今日、何が起きるのか? 心の限界に挑む医学サスペンス。(Amazonより)



でも反面,とってもベタなお話ゆえに,何も東野さんじゃなくても…って気が少し。
…私は東野さんに何を期待しているのでしょう???
だんだんわからなくなっています(笑)


【こちらの記事も♪】
苗坊の徒然日記




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東野圭吾 TB:2 CM:2 admin page top↑
「臨床真理」上下 柚木裕子
2010 / 04 / 04 ( Sun ) 13:16:01
このミス大賞って,新人賞なのね。
知らなかった

★★☆☆☆

臨床心理士の佐久間美帆は、勤務先の医療機関で藤木司という二十歳の青年を担当することになる。司は、同じ福祉施設で暮らしていた少女の自殺を受け入れることができず、美帆に心を開こうとしなかった。それでも根気強く向き合おうとする美帆に、司はある告白をする。少女の死は他殺だと言うのだ。その根拠は、彼が持っている特殊な能力によるらしい。美帆はその主張を信じることが出来なかったが、司の治療のためにも、調査をしてみようと決意する。美帆は、かつての同級生で現在は警察官である栗原久志の協力をえて、福祉施設で何が起こっていたのかを探り始める。しかし、調査が進むにつれ、おぞましい出来事が明らかになる。『このミステリーがすごい!』大賞2009年第7回大賞受賞作。(Amazonより)




頭の中で,
♪くり返すあやまちを照らす 灯をかざせ~♪
の『聖者の行進』テーマ曲が鳴り響いていた私。


【こちらの記事も♪】
新・たこの感想文


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「あちん」 雀野日名子
2010 / 04 / 01 ( Thu ) 14:52:20
優しい読後感の幽霊譚。
幽霊って,ホントはいい人たちなのよね~なんて思います。

★★★★☆

第2回「幽」怪談文学賞、大賞受賞作がいよいよ刊行。
第2回「幽」怪談文学賞短編部門大賞受賞作「あちん」を含む全5編収録
実話と小説の狭間を自在に行きかい、平凡な暮らしに滲み出す怪異を端正に描く。
暗い雨の日には、お城あとのお堀ばたに近寄ってはいけない。オホリノテが這い出すから――現代の福井を舞台に、平凡な公務員・奈津美が出会う怪異を、端正な筆致で描き出す怪談文芸。雨の日に這い出す藻草、タブノキの下に埋まっているもの、午前2時19分に鳴る公衆電話、島に流れ着く霊……実話と物語が、不穏に交錯する。(Amazonより)



実話と物語の交錯…っていうより,
都市伝説(?)を巡る悲しいお話…でした。

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雀野日名子 TB:0 CM:0 admin page top↑
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