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「家日和」 奥田英朗
2010 / 08 / 12 ( Thu ) 11:08:21
再読です。
なぜ再読かというと。
『グレープフルーツ・モンスター』が気になったから(!)


会社が倒産して家事に目覚めた夫。ネットオークションに、はまる専業主婦。凸凹夫婦の不思議な人生の波長。いつもどおりの“家”にだって、ドラマティックな出来事はある! 家って、やっぱり面白い。(Amazonより)



現実に女の人が,
好きでない,どちらかというと好みでない男性をエサに(?)
淫夢に耽ることって本当にあるのか???
って話になったんですけど。
私,このお話,あまり覚えていなかったので,読み直してみました。

…なんか寂しいお話でした。
ちょっと胸にすきま風がスースーしました。

主人公の主婦は,現実と妄想をきっちり区別してるのよね。
現実なんておいておいて,
自分の世界(妄想)を充実させ,楽しみたいと思っている。
だから現実の担当者の嫌な部分をわざとのように意識して,
それをストッパーにしている節もあったりして。
日常生活をぶち壊したいというほどの強い気持ちはさらさらないけれど,
密やかな,ちょっとした華やぎがほしかったりして。
…まぁ,その結果の行為として淫夢ですからねぇ。。。
なかなか「共感できる」とは言い難い作品ですし,
何だかイタイ気もしますが。
すぐ隣にある世界…みたいな感じでした。

【こちらの記事も♪】
鞄に二冊


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奥田英朗 TB:1 CM:14 admin page top↑
「ひまわり事件」 荻原浩
2010 / 08 / 11 ( Wed ) 11:34:47
こちらも1ヵ月前に読んだ本。

なかなかおもしろかった…と思います(汗)

★★★★☆

実行犯は、ジジババと幼稚園児?隣接する有料老人ホーム「ひまわり苑」と「ひまわり幼稚園」。老人とガキどもの不思議な交流、やがて起こるカゲキな「事件」とは?荻原浩渾身の熱血幼老小説!―。 (Amazonより)




主人公の子供が何とも自然体。
こんなふうにうまく言えなかったり,
ぼんやりとしか理解できなかったり。
5歳児ってこんな感じなんだろうね~と思ったのでした。

タイトルにある「事件」はなかなか起きないし,
結構分厚い本だけれども,
さくさく楽しく,そしてちょっとほろ苦く読んだのでした。

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荻原浩 TB:0 CM:0 admin page top↑
「渡りの足跡」 梨木香歩
2010 / 08 / 10 ( Tue ) 23:11:30
渡り鳥に興味が湧かない私は,
読むのにとても時間がかかりました。
鳥,怖いのよ(>_<)

梨木さんはバードウォッチングが趣味なのね。
ということがわかった一冊。

★★☆☆☆

渡り鳥の足跡を辿り、観察し、記録することから始まった、待望の最新エッセイ。 (Amazonより)



どうでもいいけど。

毎年春になるとわが家にやって来て,
卵を産んで,ひなを育て。
梅雨の頃には
親子そろって巣立っていく。

あの鳥は何という鳥なんでしょー???

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梨木香歩 TB:0 CM:0 admin page top↑
映画「借りぐらしのアリエッティ」
2010 / 08 / 09 ( Mon ) 09:59:51
好きっ♪




まだ上映中なので,続きはこちら↓
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映画 TB:0 CM:4 admin page top↑
「ガラスの麒麟」 加納朋子
2010 / 08 / 08 ( Sun ) 13:41:08
私がもう少し若い頃に読みたかったかも。


★★★★☆


「あたし殺されたの。もっと生きていたかったのに」。通り魔に襲われた17歳の女子高生安藤麻衣子。美しく、聡明で、幸せそうに見えた彼女の内面に隠されていた心の闇から紡ぎ出される6つの物語。少女たちの危ういまでに繊細な心のふるえを温かな視線で描く、感動の連作ミステリ。日本推理作家協会賞受賞作。(Amazonより)



ガラスの麒麟
三月の兎
ダックスフントの憂鬱
鏡の国のペンギン
暗闇の鴉お終いのネメゲトサウルス

からなる連作短編集。
「連作」の妙が冴えています。

養護教諭の神野先生は,めちゃくちゃ頭のいい探偵さんでした(笑)
罪悪感って,優しい人ほど強いんだろうなぁなんて思ったような。

この中では,「ダックスフントの憂鬱」が好きだったかな。
…何せ1ヵ月前に読んだもので,あまりよく覚えてません(汗)
ガラスの麒麟の絵って難しそうと思っていたけど,
文庫の表紙はガラスの麒麟のイラストでしたね。
プロってすごい!

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加納朋子 TB:1 CM:4 admin page top↑
「プロムナード」 道尾秀介
2010 / 08 / 02 ( Mon ) 17:16:16
エッセイです。
ついこの間読んだ「月の恋人」の元ネタ満載。

・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・・・・・*・・・・・・・・・・
毎日がショートショート。
謎多き小説家のおかしな日常。
初エッセイで初公開!
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デビューから6年の歳月をかけ、独自の視点で日常を切り取り、丁寧に言葉を紡ぎ書き溜めた新感覚エッセイ。
そこには、ありふれた日常を彩る、新しい驚きと発見が溢れている。

日経新聞「プロムナード」にて連載していたエッセイを中心に、作家になるまでの道程、昔好きだった女の子との話まで……、道尾秀介を形作るすべてを一冊に凝縮。

17歳の時に初めて描いた絵本「緑色のうさぎの話」と、19歳の時に初めて書いた戯曲「誰かが出て行く」の貴重なデビュー前原稿も特別に収録。 (Amazonより)



道尾さんの魅力あふれるエッセイでした。

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笑う学生の生活
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道尾秀介 TB:1 CM:0 admin page top↑
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