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「プリンセス・トヨトミ」 万城目学
2011 / 02 / 01 ( Tue ) 21:51:43
登場人物の名前にニヤリ。
舞台は大阪。そして建築のうんちく。
これ,ぜひともひろさんに読んでいただきたいと,
ひろさんの顔を思い浮かべながら(いや,知らないんだけどね^^)
読みました。
…読んでいらっしゃったらゴメンなさい(^^;)

なんというか。
「男の浪漫やなぁ^^;」なエンタメでした。

★★★☆☆

このことは誰も知らない。五月末日の木曜日、午後四時のことである。大阪が全停止した。長く閉ざされた扉を開ける“鍵”となったのは、東京から来た会計検査院の三人の調査官と、大阪の商店街に生まれ育った二人の少年少女だった―。前代未聞、驚天動地のエンターテインメント、始動。 (Amazonより)



おもしろかったです。
多分作者さんも,設定を考えるのが楽しかったんじゃないかなぁ。

【こちらの記事も♪】
苗坊の徒然日記


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テーマ:最近読んだ本 - ジャンル:本・雑誌

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清水眞砂子氏講演会
2011 / 02 / 01 ( Tue ) 21:34:44
所属しているボランティア団体の公開講演会。

聞きに行ったわけではないんですけどね(^^;)

私,テープ起こしのお仕事を長年やっておりまして。
だから,講演会のテープ起こしを頼まれたという寸法。

今回の講演は,「テープ起こしができてよかったぁ\(^o^)/」と
思えるものでした。

…だったら聞きに行ったらよかったのに(-.-)いう気もしましたが。
…寒いんだもの(^^;)

彼女のお話は,
構成をあまり考えていない,
思いつきで話している感も,ややありましたが。

なかなか興味深かったです。

長年教鞭をとっていた方らしく,
学生たちの様子を例にとり,


1人でいる=かわいそうなこと。寂しいこと。
悩む・真面目に考える=暗い。前向きでない(とは言ってなかったけど)。

といった負のイメージのついた言葉や行動。

あるいは。

喧嘩。
口汚い言い争い。
「ごめんね」「いいよ」の一連の流れ。

など。

「影の部分を『ないもの』として振る舞わなくてはいけない」昨今の風潮に対して,
「おかしくないか???」と問題提起していました。

…まぁ。。。
彼女の在職していた学校は,昔からお嬢様学校と言いましょうか,
私は,「富裕層のお子さま方が通う学校」で,「華やかなお嬢様方」というイメージがありまして。
だから,そこに通っているお嬢さんが世間一般の若者と一致するとは思えなかったりもして。
例として出されたお話には,私の実感とは離れた部分もあるのですが。

ただ。
「コンプライアンス」
だの。
「みんな仲良く」
だの。
「心豊かに」
だの。

ちょっと響きのよい言葉には,
何か人間の性というか,人間のドロドロした部分というか,
そういうものに蓋をしているのではないか
…という主張には,「ふむ」と思ったのでした。

ちょっと前の『七人の敵がいる』の中で,
「子どものために」という言葉が,

抵抗や反対を封じ込めるための道具になってはいけないし、
それによって旧態依然としたのでは何の意味もない
             (たこやきさんの書評より)



…いつもながら,とっても的確な文章だったので,
…勝手に引用させてもらいました。
…「引用されたくないし(-.-)」って気分のときは,
…さくっとお伝えいただければ幸いです
…以上,私信でした^^


というご指摘ともちょっとリンクしたりして。
何だかちょっと,
考えなければいけないことなんじゃないかな…と感じたのでした。

『ゲド戦記』読んでみようかな。
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