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「蕎麦屋の恋」 姫野カオルコ
2011 / 05 / 24 ( Tue ) 15:22:12
ドラマチックな展開のエイラの後に読んだせいか,
何だかとっても薄味でした。

★★☆☆☆

秋原健一、四十三歳、ふつうの会社員。波多野妙子、OLを辞めた三十歳。それぞれに過去の小さくも苦い思いを抱えた男と女は、通勤の京浜急行で出会い、途中下車した駅の蕎麦屋でせいろをすすり、ただテレビを観る。淡く、不思議な甘さに包まれながら―。爽やかな感性の触れあいを描いた表題作他二編収録。日常に潜むふとした喜びやせつなさを掬い取った可憐な短編集。 (Amazonより)



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姫野カオルコ TB:0 CM:0 admin page top↑
「ケーブ・ベアの一族」上下~エイラ地上の旅人(1)(2)
2011 / 05 / 23 ( Mon ) 15:02:56
太古の時代の物語です。
活き活きと描かれた物語世界に引き込まれます。

★★★★☆

原始の時代、ネアンデルタール人の一族と暮らすことになった5歳の少女エイラ。だが、白に近いような金色の髪に、額が突起してもいなければ、後頭部がつきだしてもいないのっぺりした顔の少女は、ネアンデルタール人にとって、あまりにも醜く感じられた。こんな少女を育てても、将来、だれも結婚しようとは思わないだろう。周囲の心配をよそに、モグールのクレブと薬師のイーザは、エイラを深く愛し、きっとこの一族の一員として暮らせるように育ててみせると心に誓うのだった。しかし、少女はあまりにも自分たちと違っていた・・・。(http://park8.wakwak.com/~w22/564.htmより)



おもしろいっ!
ご紹介くださったW氏,ありがとでした~\(^o^)/

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ジーン・アウル TB:0 CM:8 admin page top↑
映画「八日目の蝉」
2011 / 05 / 05 ( Thu ) 21:05:22
先日のレディースディに観に行きました。

もっと前に観に行っていた次女は,
「あのセリフ」に号泣だったそうですが(*^_^*)。。。。。

私は,ときどきうるっとなったけど,そこまでではなかったな。

この作品,原作を読んでしまっていたのが悔やまれます。
比較せずに観たかったなぁ。

それでも私は,それほど「感動」できずに終わったのかな。

ちょっと知りたい(*^_^*)

永作博美はもちろんかわいかったし,
井上真央も芸達者…って感じがありましたが。
小池栄子が存在感ありました。
最初から最後まで,「小池栄子」を消していた気がします。
歩き方からしゃべり方まで,
「うまく社会に適応できていない女性」になっていて,
すごいな…と思いました。
彼女がいたから,主人公・薫の不安定な立ち位置が,
より一層観客に伝わっていたような気がしました。





映画 TB:1 CM:10 admin page top↑
「シズコさん」 佐野洋子
2011 / 05 / 01 ( Sun ) 20:53:38
一度こじれると難しい,母娘関係もの。

うーーーーん。。。。
佐野さん,最後に和解できてよかったね…としか言いようがない。
それがホントだったらね。

★★☆☆☆


あの頃、私は母さんがいつかおばあさんになるなんて、思いもしなかった。ずっと母さんを好きでなかった娘が、はじめて書いた母との愛憎。 (Amazonより)



佐野さんがこの本を書くことによって自分の気持ちを整理できたなら,
それなりの意味ある作品だったんだろうな…という気がします。
これは,母親との関係に悩む娘の「バイブル」となるような本ではない,
佐野さん個人の作品だ…と思いました。


【こちらの記事も♪】
梟通信



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佐野洋子 TB:1 CM:4 admin page top↑
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