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2005'05.20 (Fri)

「RIKO−女神の永遠−」柴田よしき

ということで、1冊目。

★★★★☆
主人公、RIKOは強い。強くて激しい女性です。
強い…本当は弱く柔らかいところを持っていながら、
強くあろうと肩肘張っている感じ。
下を向きそうになる自分を奮い立たせて、
昂然と頭を上げて自分に忠実に生きている感じ。

事件の題材もドロドロ、
RIKOの昔引き起こした「事件」も、その後の「事件」もドロドロ、
今のRIKOの行動もかなりドロドロ。
だけど一気に読んでしまったのは、
RIKOの人物造形が丁寧で、人間としての魅力があったからでしょう。
これがデビュー作だなんて、柴田よしき、恐るべしです。

RIKOシリーズであと2冊出ているそうですが、
もう少し毒気を抜いてから(笑)読んでみたいと思います。

21:28  |  柴田よしき  |  TB(2)  |  CM(4)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

コメントどうもです

やっぱ、女心はわかりません。
って、とこでしょうか(笑)
男のオレには、この1冊では緑子をつかみきれませんでしたー
あと、2作も読んでみようと思ってます!

ミロシリーズ結構オモシロイですよー

じゅん | 2006年08月30日(水) 09:43 | URL | コメント編集

じゅんさん、どうも〜♪
>やっぱ、女心はわかりません。
って、とこでしょうか(笑)
私も、こんなグチャグチャ、よく分かりません。でしたo(^▽^)o
ただ、緑子は魅力的だったな〜。

>ミロシリーズ結構オモシロイですよー
そうなの?
警察の中で女性ががんばるお話は、もう緑子でおなかいっぱい(^^;)と思っていたけど、機会があったら読んでみよっ♪
オススメ、ありがとでした\(^o^)/
そら | 2006年08月30日(水) 14:46 | URL | コメント編集

こんばんは。
何をとっても「ドロドロ」という言葉がぴったり来るような作品でした。デビュー作から、ここまで毒気たっぷりの作品って、凄いなぁ…とただただそれだけでした(^^;)

緑子が今後、どういう風になっていくのかな? というのをシリーズを追って見ていきたいな、という風に思いました。
(個人的には、乃南アサさんの音道貴子シリーズの音道刑事が変わっていったのと比較して見ることになりそうだな、とか思いました)
たこやき | 2008年10月10日(金) 21:53 | URL | コメント編集

たこやきさん,こんにちはっ♪

>。デビュー作から、ここまで毒気たっぷりの作品って、凄いなぁ…とただただそれだけでした(^^;)

ホント,ただただ毒気に当てられる作品ですよね〜(^^;)

>緑子が今後、どういう風になっていくのかな? というのをシリーズを追って見ていきたいな

麻生や山内練にもご注目くださいな\(^o^)/

楽しんでね〜(^o^)/
そら | 2008年10月12日(日) 10:31 | URL | コメント編集

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