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「メタボラ」51~60覚書
2006 / 01 / 31 ( Tue ) 09:27:58
風邪が流行っていますね。
そら家でも、土曜日に長女が、日曜日には息子がダウンしました。
2人の症状が違うので、何だか家の中にいろんなバイ菌がうようよしている気がします
1人で元気な次女は、「どうやったら風邪引くの?風邪引いて学校休みた~い」とバカなことを言ってます。
朝、寒い中出かけるのが嫌なのだとか
実は私、その気持ちとってもよく分かる(^^;)
ナイショだけど。

さて、朝日新聞連載中の小説です。
53回から第2章に入ります。
ギンジの視点から描かれていた物語が、昭光にバトンタッチされました。
ミカとルームシェアしている聡美が、男の人を連れてきます。
聡美は、ミカがギンジと昭光を同居させているのなら、自分も彼氏と同棲しても構わない…と連れてきたのです。
そして、ここで第1章「他人の夢の中で」が終わります。

第2章「ピサラ」
ピサラ、は宮古島平良(たいら)を指す方言です。
昭光が生まれ育った土地でもあります。
昭光は、ギンジに自分の過去を偽ったと告白し、
本当の自分の過去を話し出します。
…これが、まぁ、ろくなものではない('◇')ゞ
高校1年でバイクの窃盗、無免許、スピード違反で警察につかまり、
退学処分を受けています。
昭光のお父さんは建設会社を経営し、市議会議員でもあります。
4人兄弟の末っ子。
自分の家族の中での位置を、とても微妙だと言っています。
微妙、というか、かなり厄介者の扱いを受けています。
万引きやバイクの窃盗をしたり、女の子を妊娠させたり、
問題児、だったようです。
鍛え直すという名目で、青年独立塾に入れられることになったのです。
が、そこでの生活が耐えられず、たった3日で脱走しました。
脱走途中、ギンジに出会うことになるわけですが、
このときのギンジの印象を、昭光は、「幽霊にでも出会ったんじゃないか、と恐怖した」と言っています。
昭光がペラペラと話した「自分の過去」は、実は2年先輩の下地銀次のものでした。
ここから、下地銀次の話が始まります。
下地銀次というのは、昭光の姉ちゃんとつき合って、姉ちゃんを捨て、仲間に姉ちゃんの悪口を言い触らした悪い奴なのでした。

山で出会った薄気味悪い奴にギンジと命名したのは、
「おいらの銀次に対する憎悪が吹き出した、といったところだろう。そして、なぜ銀次の境遇を自分のことのように語ったかについては、これから考える。」そうです。

しばらく昭光の話が続くでしょう。
開き直りと自己弁護が多い独白に、しばらくつき合うことになりそうです。
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