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「秘密」東野圭吾
2005 / 06 / 29 ( Wed ) 22:45:04
心に響いた作品です。
広末涼子が一番乗っていた時期に映画化されましたね。
彼女には荷が重かったんじゃないかな~と思います。

★★★★★

この作品のすごいところは、
心情描写が自然であるところだと思います。

この状況であったら当然そう思うよねと共感できるような
滑らかな感情の変化。

主人公の平介の単純には割り切れない思いについていけるから、
彼の行動がよく分からなくても非難する気にはなれず、むしろそう感じてしまう彼が切なくなります。

>目に見えるものだけが悲しみではない。

実は私の胸に一番ざくっときた言葉はこれでした。

ほんの「脇役」である双子の娘を亡くした父親の深い悲しみが、こういうあらわし方しかできない不器用な父親が、胸に迫りました。
「脇役」にも生命が吹き込まれているからこそ、作品が身近に迫ってくるのかもしれません。

ラストは思いがけなくて、
「秘密」のタイトルをかみしめてしまいました。
とにかく泣けて泣けて仕方ありませんでした。
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<<「手紙」東野圭吾 * HOME * 「模倣犯」の4分の1>>
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*Comment  Thank you*
comment
  ◆おはよーございます♪◆

泣いて泣いて泣きました~!!
でも、
>目に見えるものだけが悲しみではない。
は、忘れた・・・
あんなに感動したのに・・・
悔しい。。。
健忘症の私は、やっぱり日記に記していこう!と
改めて思うよ。。
下妻、昨日さんざん探したのです~
あったあった~♪
ムフフ^^
by: ゆー * 2005/06/30 09:06 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆ゆーさんも◆

泣いたのね♪
仲間だわ(*^_^*)

ついでに健忘症ってところも仲間だわ♪
うれしくないか(*^_^*)
by: そら * 2005/06/30 10:50 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆◆

この本を初めて読んだ時には
え?東野さんは、こういう本も書くんだ!?と、かなり驚いたものでした。
女性の扱い、女性への視点が、これまでの作品とは
微妙に違っていたものですから。

ネットを散策していたら、
「秘密」は、東野さんがとても辛い状況に置かれていた時に書かれたので、
その影響が出たのだと思う、という意見を見つけました。
主人公は、色々な葛藤を乗り越えて、女性を大きな愛で見守る決意をしますが
それは、東野さん自身の気持ちを投影させたものだろう
とも添えられていました。
本当の所は知りませんが、妙に納得させられるものがありました。

広末さんは、健闘したと思います。
一番健闘したのは、医師役で登場した東野圭吾さんだと思いましたが…。(笑)
by: nemuri_neco * 2005/08/22 18:13 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆◆

アトマツです。
今、ウチで↓んなんやってます。

★新企画★

http://afteryoufesta.blog16.fc2.com/blog-entry-51.html
http://afteryoufesta.blog16.fc2.com/blog-entry-50.html

※8時だよっ、東野FAN全員集合っ!!
by: アトマツ * 2005/08/31 18:33 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆◆

アトマツさん、おはよっ♪

後で寄らせてもらいますe-266
by: そら * 2005/09/01 09:58 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆◆

これも昨日読みました(一日一冊!!)

広末さんの主演で映画になったときにある程度ストーリーを齧っていたのですが、こんなにたくさん詰まった原作とは知りませんでした。力作ですね。。

>「秘密」のタイトルをかみしめてしまいました。
>とにかく泣けて泣けて仕方ありませんでした。

私もです~。ボロボロ泣きました~
真実を追求するばかりが正しいことではないのですね。
秘密を持った彼女と、その秘密に気付きながら、そっとしておく彼と、両方の気遣いに感動しました。映画は見ていないけれど、このあまりにも感動的なラストを、表現できたのでしょうか?

東野さんは、これが3作目でした。前の2作品→『黒笑小説』(面白くてゲラゲラ笑ったけれど軽かった)『ゲームの名は誘拐』(上手くできているけれど、クールすぎて後味が悪かった)と、「売れ線」を書く作家という印象でしたので、この作品を読めて良かったです。誤解したままになるところでした。人が人を思う気持ちを、とても丁寧に描いていて、素晴らしい作家だと思いました。
by: nao * 2006/04/28 09:44 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆◆

naoさん、読んでますね~v-315
ボロボロ泣いたのね♪うんうん、分かるわ~v-290
この作品、今まで読んだ東野さんの作品の中では一番好きです。
コメントの上にあるアトマツさんによると、『秘密』派と『百夜行』派がいるんだって。
さぁ、naoさん、『百夜行』も読んでみるんだ!(と軽~くけしかけてみるv-8)

>映画は見ていないけれど、このあまりにも感動的なラストを、表現できたのでしょうか?
難しいよね~と私も思った^^;

naoさんが読まれたあとの2冊、どちらも読んでないです。
『怪笑小説』は読んだけど。
これも、軽くておもしろかったよ♪
by: そら * 2006/04/28 12:58 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆No title◆

こんにちは。
「手紙」と勘違いしてました。
そらさんがオススメしたのはこちらでしたね~(笑)

そうそう、映画になったやつですね!
観てはいないですが、なんとなく内容を知ってるもので
わざわざ読むのもなぁ~^^;
なんて思っていましたが・・・
そんなにいいなら・・・と、やっぱり読んでみたくなっちゃいました(笑)
by: 通りすがり * 2009/11/21 13:05 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆◆

通りすがりさん♪

> 「手紙」と勘違いしてました。
> そらさんがオススメしたのはこちらでしたね~(笑)

そうでーす\(^o^)/

> そうそう、映画になったやつですね!

映画はダメ!
某女優さんがめちゃくちゃにしてくれてます(^^;)

> 観てはいないですが、なんとなく内容を知ってるもので
> わざわざ読むのもなぁ~^^;
> なんて思っていましたが・・・
> そんなにいいなら・・・と、やっぱり読んでみたくなっちゃいました(笑)

観てから読むと、結構微妙かもしれないので、
観てなくてよかったね♪
あんまり期待されると、外したらどーしよーなんだけどv-8
機会があったらぜひど~ぞ♪
by: そら * 2009/11/21 23:56 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆No title◆

お久しぶりです^^
少し前に読み終わりました~
泣き、はしなかったですが胸が痛くなりました。
こーゆー最後だったのですね~
なんだかとっても切なくなりました・・・。

by: 通りすがり * 2009/12/10 13:45 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆◆

通りすがりさん,こんばんはっ♪

長らく放ったらかしでごめんね~(>_<)

おーーーっ!読みましたかぁ\(^o^)/

> 泣き、はしなかったですが胸が痛くなりました。

うんうん,「胸が痛く」なるよね~。
そうなのよ,こーゆー最後だったのよ~。
ヒロスエでは演じ切れていない,この感じv-8
通りすがりさんと共有できて,うれしいわ~♪
東野さんは,ラストがいいっ!という作品が多いように思います。
けど最近は,なかなかそーゆーのに巡り会えなくて。
何か「オススメ」があったら,教えてね~(^o^)/

by: そら * 2009/12/13 21:27 * URL [ *編集] * page top↑
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