スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- ) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 admin page top↑
「球形の季節」恩田陸
2007 / 03 / 16 ( Fri ) 22:25:24
はぁ。。。んで?と恩田作品と分かっていながら言いたくなる作品でした(*^_^*)

★★☆☆☆

四つの高校が居並ぶ、東北のある町で奇妙な噂が広がった。「地歴研」のメンバーは、その出所を追跡調査する。やがて噂どおり、一人の女生徒が姿を消した。町なかでは金平糖のおまじないが流行り、生徒たちは新たな噂に身を震わせていた…。何かが起きていた。退屈な日常、管理された学校、眠った町。全てを裁こうとする超越的な力が、いま最後の噂を発信した!新鋭の学園モダンホラー。



この作品、『六番目の小夜子』の次に書かれた作品のようですね。
恩田さんらしいといえば恩田さんらしい作品です。
つい最近読んだ『ネクロポリス』に続いているような民俗学っぽいところも。
「土地」に神秘性を求めるところも。
妙に大人っぽい高校生たちも。
ラストまで読んでも何だかよく分からない感じも。

それでもやっぱり、この作品は未完成の作品だなぁという感じが強かった。
異世界に連れていくパワーが足りないというか。。。
恐そうなアイテムが散りばめられているわりにはゾゾーッと来る怖さがないというか。。。
端々にみずみずしい感性が覗いていたのがちょっと嬉しかったりしたけれど。
まぁ、恩田さんもどんどん進化してるのねと分かった作品でもありました。
スポンサーサイト
恩田陸 TB:0 CM:0 admin page top↑
<<卒団式 * HOME * 初雪>>
コメントの投稿 














管理者にだけ表示を許可する

 

*Comment  Thank you*
comment
trackback
trackback URL
http://xxxsoraxxx.blog11.fc2.com/tb.php/474-7ffbce71
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
* HOME *
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。