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「押入れのちよ」荻原浩
2007 / 07 / 26 ( Thu ) 09:28:32
ホラータッチの短編集。

読むのに日数かかりました。
途中で飽きちゃったんだよね(^^;)

★★★☆☆

『お母さまのロシアのスープ』叙述が冴えてるぞわり系。

『コール』冴えすぎて、混乱する幽霊話。

『押入れのちよ』ハートウォーミングな幽霊もの。

『老猫』不気味な妖怪(?)もの。

『殺意のレシピ』何が怖いって、人間が一番怖いよね編。でもちゃんとオチがついています。

『介護の鬼』何が醜いって、人間が一番醜いよね編。気分よくないお話。

『予期せぬ訪問者』突発事態を回避せよ編。笑うシチュエーションではないのだけれど、あまりにバカバカしくておかしいお話。

『木下闇』何が怖いって、人間が一番怖いよね編パート2。主人公の女の子、よく鍛えておいでです。

『しんちゃんの自転車』切ない系の幽霊もの。言葉の逆転で世界が逆転。鮮やか。

と、盛りだくさん。
『しんちゃん…』や『お母さま…』のように、物語世界が一変するお話って、私好きです。
『押入れ…』みたいなお話も好き。ありがち、だけどね。

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  ◆◆

『お母さまの~』でぞくりとさせられ、
こんな話ばっかりかな~?と思ったら
色々、色々・・・。
バラエティには富んでましたが
一貫性がなくて
ちょっとそこが入り込めなかったかなぁ~って感じですね。
by: す~さん * 2007/08/06 22:29 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆◆

す~さん、おはよっ♪

>バラエティには富んでましたが
一貫性がなくて
ちょっとそこが入り込めなかったかなぁ~って感じですね。

あはは!なので私は、この作品読むのに時間がかかりました(^^;)
はっきり言って、あんまりおもしろくなかったものもあったしねv-8

おもしろいものはおもしろかったのに、もったいない。。。
by: そら * 2007/08/07 09:55 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆◆

どうもー

やっぱり荻原さんは長編がいいなーって思いました。
もちろん、悪くはないんだけど。。

って言っときながら、今、「四度目の氷河期」読んでるんですがー
長い。長すぎる。。(笑)
by: じゅん * 2007/09/21 09:01 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆◆

じゅんさん、どうも~♪

あはは!
『四度目の氷河期』…長い?(=^▽^=)
そうだったっけ??忘れた。。。
前半がどうも乗れないって人、多いみたいね。
後半に乞うご期待!
by: そら * 2007/09/21 13:44 * URL [ *編集] * page top↑
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タイトル:押入れのちよ著者  :荻原浩出版社 :新潮社読書期間:2007/07/09 - 2007/07/11お勧め度:★★★[ Amazon | bk1 | 楽天ブックス ]今ならこの物件、かわいい女の子(14歳・明治生まれ)がついてきます…。幽霊とサラリーマンの奇妙な同居を描いた表題作ほか、「木 AOCHAN-Blog【2007/09/19 20:04】
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押入れのちよ<荻原浩>-(本:2009年30冊目)-
押入れのちよクチコミを見る # 出版社: 新潮社 (2006/5/19) # ISBN-10: 4104689025 評価:90点 ああ、うまい。 素晴らしい切れ味の短編が9つ、ピシッと揃っている。 しかも内容が実に多彩。どこをとってもうまい、一流の料亭の幕の内弁当を食べているようだ デコ親父はいつも減量中【2009/02/27 21:57】
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