スポンサーサイト
-- / -- / -- ( -- ) --:--:--
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
スポンサー広告 admin page top↑
「顔に降りかかる雨」桐野夏生
2007 / 08 / 29 ( Wed ) 11:52:16
「桐野夏生」のカテゴリーが今までなかったことに気づいてびっくり。
そうか。「メタボラ」しか、ブログには書いていないのね。

★★★☆☆

親友のノンフィクションライター宇佐川耀子が、一億円を持って消えた。大金を預けた成瀬時男は、暴力団上層部につながる暗い過去を持っている。あらぬ疑いを受けた私(村野ミロ)は、成瀬と協力して解明に乗り出す。二転三転する事件の真相は?(Amazonより)



あら、ミロって刑事じゃなかったのね。
ミロと緑子と音道と、女性が主人公で有名どころだったので、すっかり刑事だと思ってました。

まぁ、そんなことはどうでもいいんですが。

…って、それしか覚えてません(苦笑)

何というか、桐野さんにしてはズドーンと暗いところに持っていかれることもなく、かといって、これ桐野さんの作品?と疑ってしまうほど能天気に明るくもない。しとしと降る雨が似合いそうな作品でした。
一気に読めたので、きっとデビュー作にしては文章も練れているんじゃないかなぁ。

【こちらの記事も♪】
たこの感想文
31ct.読書部屋               
スポンサーサイト
桐野夏生 TB:0 CM:2 admin page top↑
<<「光とともに4」戸部けいこ * HOME * 「夏の庭」湯本香樹実>>
コメントの投稿 














管理者にだけ表示を許可する

 

*Comment  Thank you*
comment
  ◆◆

こんにちは~。
作品の雰囲気は、本当、しとしとと降る雨、という感じですよね。ただ、雰囲気としては、そうですけれども、物語全体としては、いかにも「江戸川乱歩賞」という風に感じました。

桐野さんの場合、乱歩賞でデビュー以前にも、別のペンネームでジュニア小説を書いたり、マンガの原作をしたりしていたので、文章の上手さはその経歴が生きているのだと思います。
by: たこやき * 2007/08/30 11:53 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆◆

たこやきさん、こんにちはっ♪

>物語全体としては、いかにも「江戸川乱歩賞」

そうか。乱歩賞の作品のほとんどを読んでいるたこやきさんがおっしゃるんだから、きっといかにも乱歩賞なんだろうねぇ。私は、どういうのが乱歩賞らしいのか、よ~分からんけど(^^;)

>乱歩賞でデビュー以前にも、別のペンネームでジュニア小説を書いたり、マンガの原作をしたりしていたので

桐野さんのジュニア小説、怖い物見たさで(!)読んでみたい気がする(*^_^*)
by: そら * 2007/08/30 13:46 * URL [ *編集] * page top↑
trackback
trackback URL
http://xxxsoraxxx.blog11.fc2.com/tb.php/579-d5d558ef
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)
* HOME *
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。