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「MONSTER」完全版5 浦沢直樹
2008 / 11 / 09 ( Sun ) 20:49:17
なまえのないかいぶつ』が出てきました。
しかも色つき。これって,「完全版」の特典なのかなぁ。

【第9巻】
▼第1話/さらなる怪物▼第2話/混沌の怪物▼第3話/なまえのないかいぶつ▼第4話/蟻たちの饗宴▼第5話/我が目の悪魔▼第6話/母からの手紙▼第7話/心の痕跡▼第8話/目の中の地獄▼第9話/おとぎの国のカエル
● 主な登場人物/天馬賢三(元の脳神経外科医。無実の罪に追われながら“ヨハン”を追う)、ヨハン・リーベルト(テンマが命を助けた双子の兄。現在はシューバルト氏の秘書を務める)、ニナ・フォルトナー(“ヨハン”の双子の妹で、兄を抹殺しようとしている)、ルンゲ警部(ドイツ連邦捜査局の警部。テンマとヨハンは同一人物だと思っている)
●あらすじ/ヨハンを撃つため、翌日シューバルト氏の蔵書寄贈セレモニーが行われるフリードリッヒ・エマヌエル校の図書館に忍び込んだテンマ。一方ライヒワンは、テンマを殺人犯にしないために、“ヨハン”の真実を伝えにシューバルトの屋敷へと赴く…(第1話)。▼翌日、図書館にはぞくぞくと人が集まってきた。彼の一挙手一投足がヨーロッパ経済に影響を及ぼすといわれているシューバルトが現れるとあって、欧米各国や日本の企業、大使館関係者、財政界のVIPも少なくない…。シューバルトが息子・カールとともに図書館に到着した。しかし彼は、「忘れた書類を取ってくるように」と、ひとりカールを屋敷に帰らせる…(第2話)。
●本巻の特徴/ついにヨハンを射程距離内にとらえたテンマ。しかし、手の震えが止まらず、なかなか引き金を引くことができない。また、読んだ途端にヨハンが気を失ってしまったという絵本を見せられたニナは、“三匹のカエル”という謎の言葉をつぶやく…。
● その他の登場人物/ハンス・ゲオルグ・シューバルト(“バイエルンの吸血鬼”との異名を持つ大富豪)、カール・ノイマン(シューバルトと娼婦の間に生まれた息子)、Dr.ギーレン(テンマの学生時代の友人で精神科医。テンマの無実を信じている)、ライヒワン(精神科医。友人のリヒァルトをヨハンに殺され、現在“ヨハン”を追っている)

【第10巻】
▼第1話/グリマー▼第2話/ピクニック▼第3話/511の亡霊▼第4話/新たなる実験▼第5話/鍵▼第6話/超人シュタイナーの冒険▼第7話/スーク刑事▼第8話/極秘調査▼第9話/大切な物
●登場人物/天馬賢三(元・脳神経外科医。無実の罪に追われながら“ヨハン”を追う)、ヨハン・リーベルト(テンマが命を助けた双子の兄。現在はシューバルト氏の秘書を務める)、二ナ・フォルトナー(“ヨハン”の双子の妹で、兄を抹殺しようとしている)、ルンゲ警部 (ドイツ連邦捜査局の警部。テンマとヨハンは同一人物だと思っている)
●あらすじ/ジャーナリストのグリマーは、旧東ドイツの孤児院で行なわれた児童虐待について調べていた。その調査のため、彼はチェコのプラハに向かうが…。(第1話)▼プラハ行きの列車の中でグリマーは、ある男に出会う。その男とはテンマであった。テンマは、ヨハンのルーツを求め、プラハに向かっていたのだ。しかし、国境警察に偽造パスポートと気づかれてしまう…。(第2話)
●本巻の特徴/旧東ドイツの孤児院の元院長に接触したグリマーだが、院長は若い女に殺されてしまう。院長が死の間際に遺した言葉を唯一聞いた彼のまわりでは、不可解な殺人事件が次々と起こる…。
●その他の登場人物/ヤン・スーク(プラハ署の新米刑事)、ゼーマン警部(収賄警官)
(Amazonより)




                       



昔話ってグロイお話も多いですよね。
かちかち山なんて,おじいさんがおばあさんを食べちゃうし,
シンデレラのいぢわる姉さんは鳥に目をつつかれちゃうし。。。。
なので,絵本の内容は,確かに背中に冷たいモノが走るけど,
これだけで特殊教育ができるのかって疑問も少し。

うーん。読み聞かせる大人によるってことでしょうかねぇ。

テンマ先生,やっぱり引き金が引けなかったよね。
だって殺す動機が弱すぎだもの。

人を殺すって,よほど訓練されているか,さもなければよほど強い心的エネルギーがあるかのどちらかでなくてはできない気がする。
「使命感」だけじゃだめなんだよね~…なんて。

自分の中に「怪人シュタイナー」を飼っているグリマーが,何だかとっても切なかったです。
この人も,自分の中の「怪物」を持て余しているんだよね。。。




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  ◆No title◆

>これだけで特殊教育が
>できるのかって疑問も少し
いや、それは違う。
これだけではムリだと思うけど、
こんな絵本を毎日、次から次へと読まされたら、私だったらアタマがおかしくなるかも(^^ゞ


>怪人シュタイナー
ついに現れましたね。主人公の1人です。

ちなみに、
>かちかち山なんて,おじいさんがおばあさんを食べちゃうし,
>シンデレラのいぢわる姉さんは鳥に目をつつかれちゃうし。。。。

両方とも知りませんでした。勉強になりました。
by: nagayume * 2008/11/09 23:17 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆No title◆

nagayumeさん♪

>こんな絵本を毎日、次から次へと読まされたら、私だったらアタマがおかしくなるかも(^^ゞ

そうかぁ。
やっぱりいたいけな子供に読んじゃいけない本ってあるのかしらね~。
以前読んだ作品で,
『かちかち山』を繰り返し繰り返し読んでた男の子が,実は心が壊れてた…って話があった。
その子が読んでた絵本は最後のページがなくて,たぬきがおじいさんに向かって「おまえが食べたのはおばあさんの肉だぞ~」と言いながら逃げるシーンで終わってた…なんかコワイでしょ?

その子が病んでいたから,そんな本を繰り返し読んでいたのか,
そんな本を読んでいたから病んでしまったのか,
考えたくないお話ではあります。

そうそう,グリマーさん,切なすぎる。。。。
by: そら * 2008/11/10 14:53 * URL [ *編集] * page top↑
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