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「ST 警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル」今野敏
2008 / 12 / 22 ( Mon ) 18:05:56
ミドレンジャー(?)翠メインの作品です。
相変わらずさくさく読めます♪

★★★☆☆

1億円の名器ストラディバリウスが盗難。人気バイオリニストがコンサートのリハーサルの際にすり替えられたのだ。出動したST翠の異常な聴覚に、オーケストラの指揮者・辛島は興味を示す。捜査が難航するなか、コンサートマスターが密室殺人の被害者となる…。翠の苦悩が胸を打つ「色」シリーズ第4弾。
(Amazonより)




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higeruの大活字読書録





聴覚の鋭い翠が活躍する回ですから,
そりゃ,もう当然音楽でしょ。
というわけで,クラシック好きな方にはオススメです。
オーケストラの演奏場面,きっとクラシック好きな方には奏でる音楽まで聞こえてきたのではないかしらん。
私は,何やらすごそうな気がする…くらいにしか分かりませんでしたが(^^;)

するどい聴覚を持って生まれた翠。
彼女の前に現れた,同じ能力を持つ辛島。
認知するものは同じでも,同じ世界に住んでいるわけではない。

どう聞こえているかを確かめ合うより,
それを聞いて何を感じたかを話し合うほうがずっと重要なコミュニケーションであり,
それこそが共感なんだ。

という青山君の話,なんかちょっと深くない?
と思ったのでした。

菊川さん,随分翠さんにデレデレです。
あの菊川さんがね~と,ちょっと感慨深くもあり,
ぶきっちょな恋(?)が実りますようになんて思いました。

バイオリン盗難事件と殺害事件,結局謎解きをしたのは青山君でしたね~。
彼が主人公じゃないの?と思うくらいの活躍でした。

翠がノイズキャンセリング・ヘッドホンをしている姿は象徴的だ。彼女の耳にはありとあらゆる音が届く。ときには,それをすべて遮断して自分の心を見つめる必要がある。
情報の洪水にさらされている現代人は,もしかしたら,翠が感じている音の世界のような状態なのかもしれない。
情報の耳栓が,ときには必要なのかもしれないと百合根は思うのだった。



うんうん。そうなのかもしれないね~と思ったのでした。

何だかんだでSTシリーズも5冊目でした。
あと何冊残ってるんだろう?
意外と全巻クリアしちゃうかも♪

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*Comment  Thank you*
comment
  ◆5冊目ということは…◆

 ちょうど半分ですね。
 わたしゃ6冊なので、あと4冊です。
by: higeru * 2008/12/22 22:34 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆Re: 5冊目ということは…◆

higeruさん,こんにちはっ♪

ちょうど半分かぁ。ありゃりゃ。まだまだ先は長いね~(>_<)

>  わたしゃ6冊なので、あと4冊です。

なんかさ,マンネリだよなぁとか思いながら,だらだらと読み続けてしまいそうな気がしない?o(^▽^)o
by: そら * 2008/12/23 10:21 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆◆

菊川と翠はできちゃうんだよなー,おそらく,そのうち,きっと。
と下種な人間らしいことを書いてみる……。
by: hontaka * 2009/05/20 21:59 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆◆

hontakaさん,こんにちはっ♪

> 菊川と翠はできちゃうんだよなー,おそらく,そのうち,きっと。

うんうん,私もそう思う♪…というか,それしかないだろーっていう展開だよね(^_-)-☆
by: そら * 2009/05/23 11:54 * URL [ *編集] * page top↑
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【今野敏】ST 警視庁科学特捜班 緑の調査ファイル
 シリーズ一作目の『ST 警視庁科学特捜班』から『毒物殺人』、『黒いモスクワ』、そして第二期「色シリーズ」の『青の調査ファイル』、『赤の調査ファイル』と刊行順にこだわって読み進めてきたのだが、ここへきて間違えた。地元の図書館にあった唯一未読のシリーズ本を higeruの大活字読書録【2008/12/22 22:32】
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