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「弥勒の月」 あさのあつこ
2009 / 11 / 29 ( Sun ) 21:04:08
しっとり系の夫婦愛…でした。
読み終わったのはちょっと前。
すでに印象が薄れています(^^;)

★★★☆☆

「おれは、退屈してたんだ」
 吹きつける風に乗って、信次郎の呟きが聞こえた。風の向きが逆なら聞き取れなかったかもしれない。
「親父のように生きて、死んでいくのかと思うと退屈で堪らなかったんだよ」(本文より)

闇深き世界に漂う憐憫の情が胸を打つ。
「バッテリー」シリーズの著者による、まったく新しいオルタナティブな時代小説誕生!

小間物問屋「遠野屋」の新妻の溺死体が見つかった。平凡な世にいらつく、若き異能の同心(おおざっぱに言うと、警察官)・信次郎は、妻の遺体を前にしても冷静な遠野屋の主人に違和感を覚える。
──面白えじゃねえか。
信次郎は食らいつくことを決意する。
彼の常軌を逸した捜査線上に浮かび上がる真実とは?

同世代感覚の時代小説!(Amazonより)



内容紹介、長っっ(*^_^*)
それだけ力を入れている…ってことでしょうね~。




            

内容紹介を読むと、同心・信次郎の捕物帖…といった感じがありますが、
印象としては、遠野屋主人・清之介の物語…でした。

人と人が出会う不思議。
闇に生きる息苦しさ、光を求める思い。
妻・おりんに見た救い。

しみじみと、そして哀切でした。

おりんがねぇ、死んじゃっているだけに。。。
何だかとってもやり切れない作品でもありました。

私にとって、同心・信次郎はホントにどーでもよかったな。
それより、初老の岡っ引き・伊佐治がいい味を出していたと思います。

この作品、『夜叉桜』という第2弾があるようで。
ただの(!)「信次郎捕物帖」シリーズかと思ったら、
どうやら清之介も登場する様子。
…読もうかな。

今度は、読んだらすぐに感想を書くことにしよう。うん。

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