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「七つの死者の囁き」 アンソロジー
2010 / 05 / 17 ( Mon ) 18:49:35
最近お気に入りの道尾秀介さんの短編も入っているアンソロジー。
だけど,『流れ星のつくり方』は,読んだことありました。

★★★★☆

死者はそこにいる。生きている私たちの記憶の中に、夢の中に、そしてすぐ背後に。私たちを見つめ、語りかけ、時に狙っている。ひそやかで絶え間ない、死者たちの攻勢―。少女の幽霊は窓辺に立ち、死んだ恋人からのメールが届く。自殺した女の呪詛が響き、亡くなった男は秘密を打ち明け、死霊の化身が地底から出現する。怖恐と憂愁を纏った七つの死者たちの物語。文庫オリジナル。 (Amazonより)



恒川光太郎さんの『夕闇地蔵』が出色。
これを読めただけでも,この本を手に取ってよかったと思いました。




            


『夕闇地蔵』

 何とも土着な匂いがします。
 そして,人の道徳とか倫理とか,そんなものを軽々超えてくれちゃいます。
 もし神様がいるとしても,神様は人間の生き死になんて,そんなに関心持ってないんだろうなぁなんて。
 うまく言えないのがもどかしいけど,圧倒的な物語世界が広がっています。
 
 ほかの短編もそこそこおもしろかったんだけど,最後にこれを読んで,
 いろんなものが吹っ飛んでしまいました(笑)

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