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「水滸伝」五~玄武の章
2010 / 09 / 28 ( Tue ) 16:13:01
悲しい巻でした。はい。

★★★★☆

宋江の居場所が青蓮寺に発覚した。長江の中洲に築かれた砦に立て篭るが、官軍二万に包囲される。圧倒的な兵力に、宋江は追い詰められていく。魯智深は、遼を放浪して女真族に捕縛される。救出へ向かうが、幾多の危難がそこに待ち受けていた。そしてついに青蓮寺は、楊志暗殺の機をつかむ。妻子と共に闇の軍に囲まれ、楊志は静かに吹毛剣を抜いた。北方水滸、衝撃の第五巻。 (Amazonより)



だれが悲しいって,楊令がねぇ。。。



            


魯智深,かなり壮絶な思いをして,帰還。
「左腕を食らう」ってどうよ。。。

馬桂が考えたのか,李富が入れ知恵したのか。。。。
楊志暗殺。なかなかな策でした。
「父を見ておけ。その目に刻みつけておけ」
の文言が,文庫の帯になっていましたが。
楊志。。。。
とても悲しいです。。。
まぁ,「見事な死に様」なのかもしれませんが,
生きていてほしかったなぁ。
ちょっと弁慶を思い出す最期でした。

そして楊令。
辛いですね~。
また両親を亡くしてしまって。
それだけでも辛いのに,
今は分からなくても,
そのきっかけ作りに自分が利用されたと知ったとき,
とても辛い思いをするんじゃないでしょうか。
…なんかきつすぎる。

そして,優しすぎて致死軍を出された石秀の死。

あまりにドキドキしすぎて,
ちょっと「もう読むのをやめようか(-.-)」と思った巻でした。

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