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「三匹のおっさん」 有川浩
2011 / 01 / 13 ( Thu ) 19:29:36
ざ・エンターテイメント♪

おもしろかったです。

★★★☆☆

「三匹のおっさん」とは…定年退職後、近所のゲーセンに再就職した剣道の達人キヨ。柔道家で居酒屋「酔いどれ鯨」の元亭主シゲ。機械をいじらせたら無敵の頭脳派、工場経営者ノリ。孫と娘の高校生コンビも手伝って、詐欺に痴漢に動物虐待…身近な悪を成敗。 (Amazonより)



おもしろかったけど,読んでいてちょっとくどかった。
有川さんの文体が,私,あまり好きではないのかもしれません。






            


「おっさん」という設定もいい。
正しいことがまかり通る痛快さも気持ちいい。

これ,テレビドラマにしたらおもしろいんじゃないかなぁと思います。

ただ私は,
あとがきで作者さんが

毎回,本を作る度に「楽しいなぁ」と思います。今回も漏れなく「楽しいなぁ」と思いました



と書かれているのを読んだ時点で,
「やっぱり合わないな」と思い知りました。

作者さん,多分意図的に日本語を崩していますよね。
それがいいとか悪いとか,そういうことではなく,
私には合わないなと思ったのでした。


さて内容。

第四話で語られていた守るための閉鎖と守るための開放。

閉じた輪の中で。
安全に正しく育てようとしながら何かが歪んでいく。
守るための閉鎖と守るための開放,世間はどちらか決めかねて
その隙間から悪意の手が子どもをつまんでいく。



本当に。
中の子どもが歪んでいくのを,
輪の外にいる大人はどうすることもできないもどかしさ…ってありますね。
どこまで入り込めるのか………
考えてしまったことも,私もあったなぁ。。。

子どもは社会の宝。

と,1人の子どもにいろんな大人が関われる社会って,
……今から作り直すことは出来ないのかしらと思う昨今です。

ま,エラそうに言っても,今の私,よその子に関わるエネルギーはちょっとないかもしれないなぁ('◇')ゞ



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