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清水眞砂子氏講演会
2011 / 02 / 01 ( Tue ) 21:34:44
所属しているボランティア団体の公開講演会。

聞きに行ったわけではないんですけどね(^^;)

私,テープ起こしのお仕事を長年やっておりまして。
だから,講演会のテープ起こしを頼まれたという寸法。

今回の講演は,「テープ起こしができてよかったぁ\(^o^)/」と
思えるものでした。

…だったら聞きに行ったらよかったのに(-.-)いう気もしましたが。
…寒いんだもの(^^;)

彼女のお話は,
構成をあまり考えていない,
思いつきで話している感も,ややありましたが。

なかなか興味深かったです。

長年教鞭をとっていた方らしく,
学生たちの様子を例にとり,


1人でいる=かわいそうなこと。寂しいこと。
悩む・真面目に考える=暗い。前向きでない(とは言ってなかったけど)。

といった負のイメージのついた言葉や行動。

あるいは。

喧嘩。
口汚い言い争い。
「ごめんね」「いいよ」の一連の流れ。

など。

「影の部分を『ないもの』として振る舞わなくてはいけない」昨今の風潮に対して,
「おかしくないか???」と問題提起していました。

…まぁ。。。
彼女の在職していた学校は,昔からお嬢様学校と言いましょうか,
私は,「富裕層のお子さま方が通う学校」で,「華やかなお嬢様方」というイメージがありまして。
だから,そこに通っているお嬢さんが世間一般の若者と一致するとは思えなかったりもして。
例として出されたお話には,私の実感とは離れた部分もあるのですが。

ただ。
「コンプライアンス」
だの。
「みんな仲良く」
だの。
「心豊かに」
だの。

ちょっと響きのよい言葉には,
何か人間の性というか,人間のドロドロした部分というか,
そういうものに蓋をしているのではないか
…という主張には,「ふむ」と思ったのでした。

ちょっと前の『七人の敵がいる』の中で,
「子どものために」という言葉が,

抵抗や反対を封じ込めるための道具になってはいけないし、
それによって旧態依然としたのでは何の意味もない
             (たこやきさんの書評より)



…いつもながら,とっても的確な文章だったので,
…勝手に引用させてもらいました。
…「引用されたくないし(-.-)」って気分のときは,
…さくっとお伝えいただければ幸いです
…以上,私信でした^^


というご指摘ともちょっとリンクしたりして。
何だかちょっと,
考えなければいけないことなんじゃないかな…と感じたのでした。

『ゲド戦記』読んでみようかな。
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  ◆No title◆

きれいごとになっている、というのは感じます。
楽なんですね。
でも楽を続けているといつか反動が来るかもしれない。
by: 佐平次 * 2011/02/02 09:47 * URL [ *編集] * page top↑
  ◆◆

梟さん,こんばんはっ♪

> きれいごとになっている、というのは感じます。
> 楽なんですね。

楽。
うん,確かにね。
ラク…っていうか,そこで思考停止が起こるっていうか。。

> でも楽を続けているといつか反動が来るかもしれない。

「ちゃんと考える」って,
どういうことだろうって思ってしまいます。
ちゃんと考えなきゃいけない…と思うんだけどね。
by: そら * 2011/02/02 20:25 * URL [ *編集] * page top↑
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