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「蕎麦屋の恋」 姫野カオルコ
2011 / 05 / 24 ( Tue ) 15:22:12
ドラマチックな展開のエイラの後に読んだせいか,
何だかとっても薄味でした。

★★☆☆☆

秋原健一、四十三歳、ふつうの会社員。波多野妙子、OLを辞めた三十歳。それぞれに過去の小さくも苦い思いを抱えた男と女は、通勤の京浜急行で出会い、途中下車した駅の蕎麦屋でせいろをすすり、ただテレビを観る。淡く、不思議な甘さに包まれながら―。爽やかな感性の触れあいを描いた表題作他二編収録。日常に潜むふとした喜びやせつなさを掬い取った可憐な短編集。 (Amazonより)





            


「蕎麦屋の恋」

一見ほんわかしているようで,
よく考えてみるとちょっとヘン
…そんな感じの恋愛小説…なのかな。
私には,恋愛小説は難しいようです(苦笑)

主人公・妙子が求めているものは,
ふつーに考えて
対象を間違えているような気がします。

恋人はお父さんじゃないんだから…
と思う私は,
主人公・妙子の元恋人くんが
ちょっと哀れになるのでした。

「お午後のお紅茶」

なんか毒がありますなぁ。
こういう「エセ」をバカにできるのは,
自分は本物がわかるという自信がある人に限られるかと。
私はそそ~っと逃げ出すだけだな。

「魚のスープ」

あら,勘違いだったのね。
な男の身勝手さをちょっと感じた作品でした。
なんかかわいい身勝手さではあったけど。
どうでもいいけどこの夫婦,
この先うまくやっていけるのかなぁと
勝手な心配もするけれど,
夫のほうがてきとーにごまかしながら,
意外と長持ちするかもしれないね。


姫野カオルコさん,初読みでしたが,
うーん,あまりにさらっと読めてしまって,
あまり印象が強くありません(苦笑)
そのうちまた,違う本を読んでみたいと思います♪
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