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「豆腐小僧その他」 京極夏彦
2011 / 07 / 04 ( Mon ) 22:55:46
私,ただ今迷走中(^^;)

★★★☆☆



研究所で働く母と夏休みを過ごすため、村を訪れた妖怪好きの少年・淳史。彼が思い浮かべたことで、間抜けな妖怪・豆富小僧は、ぽん、とその場に涌いたのだった!思わぬ事件に巻き込まれる淳史。そのとき、小僧は…?(「豆富小僧」角川つばさ文庫版再録)。ジュブナイル版として書かれ、妖怪とは何かも解りやすく盛り込まれた小説「豆富小僧」や、オリジナル狂言「豆腐小僧」「新・死に神」などを収録した、貴重な作品集。 (Amazonより)



なるほど,ジュブナイル版だったのね。という感じ。



            


京極さんの考える「妖怪とは何ぞや」という部分が,
なるほどね…でもあり,
ちょっと邪魔くさくもあり(失礼)

確かにジュブナイルですからね。
その辺は仕方ないかな…という気がします。

で,京極さん考える妖怪とは。

いないけれど,いるもので,
いる,としてしまえば説明がぐっと簡単になる
ものなのだとか。

なるほどね,虚数も妖怪みたいなものなのね…と,
『ニュートン 虚数』を並行して読んでいた(というか眺めていた)私は思ったのでした。

ストーリー自体は,豆富小僧がかわいかったな。
というのが第一印象。
出オチの妖怪って,何だか妙にいじらしいわ。

また,天気を局所的に変えてしまう装置…なんていうのは,
何だかどこかで研究開発に取り組んでいそうな気がして,
「人間,どこまで行くのだろう」とちょっと怖いなと思ったりしました。

この本には狂言が3本,落語が1本収録されています。
狂言って,そういえば国語の教科書にも載っていたなぁなんて,
どうでもいいことを思い出したりしました。
正直,「んで?」と聞きたくなりましたが,聞くのは野暮ってやつでしょう(^^;)

どうせ読むなら『豆腐小僧双六道中ふりだし』のほうが,
もしかしたらよかったのかなぁという気がしました。






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豆富小僧 まとめ
豆富小僧 詳細   公開日:2011年04月29日   製作国:日本   配 給:ワーナー・ブラザース映画   上映時間:86分 豆富小僧 公式サイト   2011年4月29日(金・祝) 3D/2D同時公開!『豆富小僧』公式サイト 豆富小僧 あらすじ・ストーリー 江戸時代。 人間には何… 映画まとめてみました【2011/07/24 11:34】
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